ねじまき博士とガラスの時計 樹川さとみ コバルト文庫
博士とリーの話もこれで完結。
リーの家族が見つかったり、アレの正体が暴かれたり、爺さんが
戻ってきたりと、なんか一気にいろんな事が解決しましたねぇ。
中盤 いろいろばたばたと揉めましたが、最後は大団円。
ん~、さっぱりしているリーと、あの博士の態度がなんともw
古日向 いろは: バガタウェイ(2) (BLADE COMICS)
うむうむ 青春ですな (★★★)
いけだ たかし: ささめきこと 5 (MFコミックス アライブシリーズ)
せつない・・・・ですね (★★★★)
箕崎 准: えでぃっと!―ライトノベルの本当の作り方?! (一迅社文庫 み 4-1)
こういう作品としてはなかなかに興味深いかと (★★★)
手島 史詞: 影執事マルクの迷走 (富士見ファンタジア文庫)
短編です (★★★)
J・さいろー: 絶対女王にゃー様 (ガガガ文庫 し 1-4)
まあJ・さいろーの作品ですなw (★★)
森田 季節: 桜木メルトの恋禁術 (MF文庫 J も 2-5)
なんなんでしょうねぇ・・・これ (★)
月島 雅也: Re:SET 想いと願いのカナタ (GA文庫 つ 3-1)
発想はそれなりにおもしろいとは思うんですが・・・・ (★★)
いのうえ 空: ゼロイン10 (角川コミックス ドラゴンJr. 33-19)
この展開は・・・・・なんとも (★★★)
藤原 里: にゃんこい! 4 (Flex Comix)
アニメ化・・・期待したいとこです。そして水野さんの
わ、私だって・・・」が (★★★)
きゆづき さとこ: GA-芸術科アートデザインクラス 3 (まんがタイムKRコミックス)
アニメも好調です。野田ちゃんの髪がいろいろかわるのがかわいいです (★★★★)
矢島 さら: テイルズ オブ ヴェスペリア 青の天空 (ファミ通文庫)
リタ!リタ! (★★★)
野村 美月: “文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
琴吹さんの中心のツンデレ話と、森ちゃんと彼の恋物語の二本立てです。 (★★★)
佐々原 史緒: 創立!? 三ツ星生徒会3 それでも恋3は終われない
あの引きで、そしてこの巻も・・・ (★★★)
南井 大介: ピクシー・ワークス (電撃文庫)
こういう話は好きですね。ただ・・・どうしても戦闘妖精が頭にw (★★★)
公野 櫻子: Baby Princess〈2〉 (電撃文庫)
表紙が氷柱ちゃん! (★★★)
上月 司: れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)
話が進んでそうで進んでないなwそして・・アニメ化ですか (★★★)
沖田 雅: オオカミさんとスピンオフ―地蔵さんとちょっと変わった日本恋話 (電撃文庫)
地蔵さんの恋物語中心の巻ですね (★★★)
川口 士: 星図詠のリーナ〈2〉 (一迅社文庫)
自分についてきてくれるのか悩むリーナがかわいいです (★★★)
湖山 真: 耳鳴坂妖異日誌 となりにヴァンパイア (角川スニーカー文庫)
まぁまぁ・・・かな (★★)
神崎 リン: ヒメゴトシステム 2 ご乱心スクールデイズ (角川スニーカー文庫)
なんとも極端な従者だ (★★★)
原中三十四: じんじゃえ-る! (HJ文庫)
おおいですね・・・神様もの。”かんなぎ”の影響ですかねぇやっぱり (★★)
にのまえあゆむ: デウス・レプリカ (HJ文庫)
ありがちな話なりそうなとこをうまくおもしろくさせてます (★★★)
黒田 百年: あまうさ―ツキニウサギ
ライトSFとしてなかなかにおもしろいです (★★★)
葵 東: 魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)
うん おもしろい。次が楽しみです。 (★★★)
北沢 慶: ソード・ワールド2.0 剣をつぐもの2 (富士見ファンタジア文庫)
昔のソードワールドの方が良かったと思うのが・・・なんとも (★★★)
博士とリーの話もこれで完結。
リーの家族が見つかったり、アレの正体が暴かれたり、爺さんが
戻ってきたりと、なんか一気にいろんな事が解決しましたねぇ。
中盤 いろいろばたばたと揉めましたが、最後は大団円。
ん~、さっぱりしているリーと、あの博士の態度がなんともw
魔女達の秘密の集会・・・・・・まぁ隠されると暴きたくなるもの
ですが、それにしても小先生がなんとも情けなく。
慕われてはいるようですが、どうなんですかねぇ、これだけ問題を
起こして、あの母親がいる娘とお付き合いが続いていけるのやら。
森に出かけてからの展開がちょっと急すぎな気もして、解決方法も
ずいぶんとあっさりだなぁとは思いました。
ビーの秘密もなんかあるみたいですしねぇ、その伏線をいつぐら
いに、明らかにするかですね。
前巻、衝撃のラストの続きからでして、本当、待ち遠しかった。
表紙も祐巳と瞳子が並んだ絵で良いですな。
そして、勝者とのデートのお話がメインとなるのですが、ううむぅ
三者三様といいますか、紅白黄と万遍なくデートの模様が書かれ
ていまして、なんと言いますか、由乃さんの言葉を借りるなら
「イチャイチャとかイチャイチャとかイチャイチャとかイチャ
イチャとかしなさいよ!」
と言いたいw
まぁそのへんは次巻からに期待しましょう。
上のような事を言っていた由乃さんは由乃さんで、少し塞いでい
た感じだったのが、奈々のあの言葉に浮かれまくっているようで
して、こっちはこっちで甘いなw
デートのほうは、なんかいい友達という感じで遊べたようで、これ
はこれで、そんなに友達が多いほうでもない由乃さんにはいいので
はないかと。
紅黄共に、卒業間近のお姉さま達の出番は少なかったですが、
存在感はやはりあります。あのマリア像の前で挨拶を交わす紅姉妹
のシーンはなんかいいですね。
志摩子さんについては、これは現2年生ズの立ち位置、仕切って
引っ張って行く由乃さん、親しみやすい祐巳、美人で憧れであり
近寄りがたい感じの志摩子さんという構図である以上下級生には
ああ思われていてもまぁ納得ではありますね。このへんは乃梨子
が聞いたらまぁ凄く異論を吐かれそうですけどw
さて、こうして妹問題も片付き、次は令、祥子の卒業へと流れて
行くわけでして。
マリア様が見てるというのは祐巳と祥子あっての話という感じが
しますので、卒業後どうなるんでしょうねぇ。そこで話をやめて
しまうのか、祐巳の卒業までやるのか。
ここまできてしまうとどうしても気になってしまいます。
タイトルも同じような感じでしたし、前のドリーの話の続きかな
と思ってたんですが、違いましたねぇ。
まぁ、魔王とスマート、特にスマートが今回大活躍です。
そして今回のヒロイン役、カリカも最初後ろ向きな性格でどうか
なと思いましたがスマートとか周りの勢いに引きづられるかのよ
うにどんどん野梨原さんの書く女の子らしい、前向きでいい意味
で変な娘に代わっていきます。
そして、カリカが助けようとしたスーチャは・・・・・・ああ
変な性格というか、言動が妖しすぎ!そりゃ国王も、怒るわw
その国王と結婚したユウレルダヤも中盤からどんどんなんかかわ
いい女性に見えてきますし・・・・・・あー、お熱いですな。
これシリーズ化らしいですね。他の世界の魔王にお気に入りの刻
印をされてしまったスマートと、対決する覚悟をする魔王。
ううむ、おもしろそうだ。これからも期待ですね。
瞳子 陥落! っていうサブタイトルでも良さげではありますがw
ずっと、引っ張ってきたせいか、瞳子のことに対する文章量は
あまりないです。メインはバレンタイン行事での各キャラの描写
になってますので、祐巳と瞳子の甘いやり取りとか見たいなら次
の巻が出るまで読むのは待ったほうがいいかもですね。また焦ら
されること請け合いですw
バレンタイン行事の話としては、前半のゆっくりとした流れから
白姉妹のこっ恥ずかしいくらいのやりとりにあてられて、黄姉妹
の通じ合いっぷりというか、令の間の悪さというかに苦笑し、
紅姉妹のなんとも言えない絆といいますか、お姉さまの読みと
余裕の態度に完敗といったとこです。
1年組の友情とかは前巻に、良いのがあったので今回はそれほど
衝撃的なというのはない気がします。その分、祥子と瞳子のやり
とりとか、その辺が目立っちゃいますね。
卒業のときとか、去年の黄姉妹のような事になったりしてw
とりあえず、次の巻で本当に瞳子の件は落ち着きそうですし、そ
れよりも、3年組の卒業とかそのへんが迫ってますので、そこを
いい出来で書いて欲しいです。
マリみては、やっぱり祐巳と祥子の姉妹話だと思ってますので、
そのお姉さまたる祥子の卒業でどんな風になるやら楽しみです。
主人公の貧乏貴族の娘ドリーがなんともいじらしくも格好良いで
すね。
同作者人気のシリーズだった”ちょー”シリーズからも、スマー
トやら魔王やらがでてきてますし、ちょっとにやりとするやり取
りも合ったりで楽しめます。
物語の全体的な雰囲気といいますか流れがその”ちょー”シリー
ズの後半にあった獣耳の娘が冒険する巻があるのですが、それと
似通った感じもします。あれも、こういう風に不幸な娘さんがい
ろんな人と出会って、いろんな事を経験し、成長していく話なの
で、好きでした。
ただ、それはいいんですが、恋愛部分に関しては、ちょいとねぇ。
前半の王子に対する反発がある分、成長したドリーがあっさりと
許してくっつくのもなんだかなぁと。
久々に、おもしろかったと言えますでしょうか。
ずっと引っ張ってきた瞳子問題ですが、この巻でいままで振り回
されてきた感のある裕巳が落ち着いて余裕ある感じになってます。
裕巳がそういう感じですから由乃さんのあの言動・行動が悪目立
ちしますね。
そして、この巻は裕巳視点がなく、全て周りのキャラの視点から
なってます。それが今回ぴたりとはまりました。去年の裕巳達が
感じていた事や、姉達に対する想い、友達に対する想いなんかを
そのまま投影したような、乃梨子視点での流れがとても面白くて
、また祥子の裕巳に対する態度も去年の容子様もこんな感じなの
かなと思えてしまいます。
そして瞳子の秘密が!ということで、レイニーブルーの時もそう
でしたが、この娘さん、タイミングが悪いと言うか変に気を回し
すぎな性格と行動でどうにも、身動き取れないようになっていき
ますね。
そして、裕巳との帰り道から最後の乃梨子登場で盛り上がる下級
生達の友情に、さてさて次巻で決着付きますかね。
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