角川ビーンズ文庫

2007年4月10日 (火)

彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 雪乃紗衣 角川ビーンズ文庫

清雅と秀麗のやりとりが、まぁ、なんともw
秀麗の朝の料理風景とか笑えてしまいますね。
後宮入りする十三姫暗殺の事をさぐることを清雅と秀麗は命じられ
ますが、ほとんど別行動で、そこらへん、清雅がでてきた話しあた
りから、謎解きとかそういうのを絡めてくるようになりましたね。
作品をパターン化せずに続けるためにはうまい方法ではないかと。
まぁ、秀麗視点で読んでますので、わからないとことか清雅のやり
ようとかすごく腹立たしいですがw
そういう部分でストレスたまっているところに、アレの登場。
いや、なんといいますか、静蘭もいないとこでは褒めているように
秀麗の傍にいるとなるとなんか安心感が出てきますね。
そして、藍家のほうでは楸瑛とか十三姫とかいろいろ複雑な事に
なってまして、楸瑛の恋心とか含めて、なんとかしてやりたい!と
思っちゃいます。
最後、楸瑛を藍家から取り戻すと意気込む龍輝の姿に、久々に活躍
できる主上が見られるのかと期待です。

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2006年10月 5日 (木)

彩雲国物語 緑風は刃のごとく 雪乃紗衣 角川ビーンズ文庫

もう、本当にこのお嬢さんは要領が悪いと言うかなんと言うか。
タンタンの言う事に「そうだ、そうだ」と読みながら思ってま
して、まぁでもそうしないのが秀麗といえばそうなので、最後の
ほうでのタンタンには、惚れますね。
ただ・・・えっとタンタンが名補佐になると、あの名補佐役と
言われた人はどうなるんでしょう?w
そして、秀麗にライバルがでてきました。敵対的ライバルと言い
ますか、絶対に相容れないけど、コンビを組ませて何か仕事させ
るとすごい効率で仕上げてしまえるようなそんな関係の二人にな
りそうです。
しかし・・・・あの人の言葉の中で「男と寝る事も命じる」と
いうのだけは、ちょっと許せませんよ!
一番厳しい道を選んだ秀麗のこの先、ほんと心配です。
そして、秀麗以外のお話しとして・・・・なるほど姫ですかw
確かに前巻からのあの人たちのデレっぷりはそういえますなぁ。
龍輝は龍輝で、大事な人といいますか現在の片翼が離れそうだった
り、そのかわり十三姫が送られてきそうな・・・って!ここで
そんな発言してあの人は、本当にタイミングが悪いなぁ。
ただ、仙洞省長官に就任した彼にしてもその十三姫にしても新し
い人達と関係と作り広げていくという意味では龍輝にとっては
チャンスなんですよね。さて、どうなりますやら。

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