自転車

2017年1月31日 (火)

BRM128 枚方300km 渦潮

今期2本目はオダックス近畿の枚方300kmに参加です。

今回の枚方300kmは【渦潮】と【白崎】の2コースが用意されていまして、スタート受付時にどちらに参加するかを伝える(5:00スタートの人は)ということでした。
なんといっても【渦潮】は淡路島へ渡って返ってくるために使うジェノバラインの待ち時間をどう調整するかというのが問題で、下手をすると1時間以上のロスとなる可能性もあります。
そして行き帰りに通過する有馬街道で蓬莱峡という登りが待っていまして、これがまたきつい。標高は400m弱ですが斜度と繰り返されるアップダウンがどうにも不安です。

前日早く就寝し2時30分起床。自転車の用意等は全て済ませてあるので着替えて出発です。
天気予報とかからあまり寒くならないとは思っていたのですが、わりと暖かくてちょっと昼間の暑さが問題かなぁと考えつつ、車の少ない道を走っていきます。
しかし寒いのに週末の深夜は色んな人というか、ややこしい酔っぱらいやDQNが非常に多いですねぇ。関わり合いにならないように慎重に行動します。

スタート位置にほど近いセブンイレブンで朝御飯とドリンクを補給してトイレも済ませます。
ツイートを確認してみると、去年のFlecheチームのメンバーが揃うブルベだったのですがdaiconさんが負傷に寄るDNSとのこと。なんとも残念なことになりました。
コンビニを出発し橋を渡ってスタート位置に到着。人が集まってるところに行き挨拶をしていますと、遠征という方が・・・ひであさんでした。
少し前にツイートで参加されることを聞いてまして、ブルベ途中に帰省もしますと仰られていまして、BAJとかほんとにすごい距離も走られているベテランの方で、いやぁ・・・流石ですねw
そしてDARUMAさんともご挨拶。リーダーがぁ等と話しつつ、受付をされるであろう橋の袂まで皆で移動します。

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すでに今野さんが来られていて車検と同時にや受付をしますとのことですので、【渦潮】に参加することを伝えて受付及び車検完了。
今回の【渦潮】参加には輪行バッグを持ってきてることが条件でしたが、いつも常備はしてるので問題なしです!・・・ただ、リラックマ輪行バッグを凝視されましたけどねw

受付も完了したので暫くDARUMAさんと喋っていると、ななしきさんとマムートンさんが到着。ここ数日で周りの皆がバーミッツ教に染まったのでなんかバーミッツ率が高い気がしますw
私は手の寒さは感じにくいというかすぐに暖かくなるので、あまり仰々しいグローブを着けなくても良いのですが、足先がどうにも・・・シューズカバーもカイロも効果があまり感じられないのです。
足先のバーミッツのような最適解があれば良いんですけどねぇ。

お二人も受付を済まされて少しするとブリーフィング開始。【渦潮】参加の人たちに向けて何度も今野さんの確認が飛びます「いいんですね?選んだのはあなた達ですよ?今からでも変更はできますが・・・いいんですね?」とw
だめであれば明石で美味しい魚食べて帰るつもりでしたので、当然私もそのまま参加で続行です。

さぁ焦らずマネージメントを上手くして、ゆるりと行きますかね。
スタートしたのがほぼ先頭だったので河川敷から上がったところで他のメンバーを待っていると、ななしきさんとDARUMAさんが来ました。「あれ?マムートンさんは?」「すでにすっ飛んでいきましたよ!」・・・なんと、さすがクレイジーマムートン氏。これでもうあの人とは今日は会わないかなw
暫くは街中を走ることになるので信号で止まったりする事が多くてなかなか速度も上げられないですが、生瀬からの蓬莱峡の登りに入ると更に遅くなるのでここで時間を少しでも稼いでおくしか無いです。
ストップ・アンド・ゴーを繰り返して枚方から箕面・川西方面へ向かっていると、途中でサイリウムを振っている人が!誰かの応援かなぁ「お疲れ様でーす」と返事をしてそのまま進みました・・・これがdaiconさんだったとわかったのは少し後の事。真っ暗で顔まで認識できなかったぁ。リーダー申し訳ない。
そして、この辺りで一緒に走っていた人が少し前からツイッターでやり取りをしてました流木柳さんと判明。走りつつ挨拶をするというなんとも奇妙なことにw

宝塚を抜けて生瀬(なまぜ)に至り、登りの始まりです。ここで私は予定通りwに、後ろへ後ろへと。あっという間に一人旅になりました。まぁこんなに遅く登る人なんてねぇ・・・渦潮に出るような強者には居ないということなんでしょう。
街中がわりとスムーズに抜けられたので焦らずに登りますが、車通りが多いため内側の急な勾配を登らないといけない場合が多くて、とても足に負担がかかります。ストレスフルなところをなんとか登ってようやく頂上らしき舩坂山王へ。ここで降りだーということはなく、しばらく細かいアップダウンが続きます。
有馬温泉へ到着したところでようやく降りですが・・・ここもすぐに終了してまた登り返しが。あまり脚を休めることも出来ず右膝にも違和感が出てきました。登ったところで長い降りとなります。
途中にPC1があるので見逃さないように気をつけつつ重力に任せて降りていきましたが、ここを帰りは登るんだよなぁ嫌だなぁという思いしか浮かんでこず、まだ序盤ですがとてもやる気が無い状態にw

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PC1に到着。おにぎりとフィナンシェを買ってすぐさま出発。休憩やもろもろの作業なんかはジェノバライン内でやればいいやと先を急ぎます。
できれば9:30のジェノバラインに間に合えば良いんだけどちょっと厳しいかなぁと思い、少し頑張ることにしました。
踏め、いいから踏め、とにかく踏め。そんなふうに頭のなかで唱えつつ、最後の登り返しをクリアして降っていったところで、ようやく明石へ近づいてきました。
時間としては9:20くらいでなんとか到着。他に沢山自転車が積まれてるとまずいなぁと思いましたが、乗り場前に着くと待っている人は居らず、すぐに切符を買って乗船できました。

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補給食やらブルベカード・レシートなんかを船内へ持ち込み、色々と作業をしつつ休憩。じんわりと太ももの前側が重くなっていて、後の行程が少し不安になりました。

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すぐに岩屋港に到着しブルベ参加者は皆早くに船を降りて出発していきます。
もちろん私も手早く出発。暑くなってきてたので、ウィンドブレーカーやネックウォーマーも外して、グローブも薄手に船内で切り替えてます。
淡路島は何度も走ったことがある為、コースもだいたいわかってるので気楽に走っていけましたが、PC1での補給を疎かにしてたツケがこの平坦区間で如実にでてきました。
追い風ですし傍目には問題ないように見えていたでしょうが、どうにもパワーが出なくて胃がきゅーっとなる感じもしてきました。
おまけに、あの道を右側の登り+トンネルを通らされるし・・・PC2までがとても遠く感じました。

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PC2では大盛りパスタとドリンク2本補給し、外に出してあるテーブルでいただきました。
大盛りパスタはともかく、ここでドリンク2本を一気飲みすることになるとは思わずwまたコンビニでボトル用の飲み物を買うことになりました。
時間は11:30分。余裕は70分程ありますので少しだけ休憩も兼ねてゆっくりしました。
到着したときには数人居たブルベ参加者も入れ替わったりして少なくなり、私もそろそろと出発します。

まずは水仙峡(10% 1km)の登りを攻略。
きついのはきついんですが、ここはあまり登れないーとかそういうのはないんですよねぇ。終わりがだいたい見えるのでモチベーションも下がらないですし。
水仙峡への入り口&謎のパラダイスのところで写真を撮ろうかと思いましたが、水仙が咲いてるこの時期は見に来る人も多くて入り口のところで係員もいるので、少し先のところでパシャリと。

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だーっと降ってストレスの少ない海岸線を風に乗って走っていきます。
天気も良くて海がキラキラと光って・・・この辺りが一番走ってて楽しいですね。
道が少し悪くなったところを抜けて暫く行き、少しアップダウンをこなしたところで、次の福良の登り(平均8%)が始まります。
淡路島の登りの中で一番ここが苦手でして、平均8%となっていますが、斜度がきついところと緩い所がはっきりと別れているので、詐欺のような表示なんですよ。
今回も途中のきつくなったところで足をついたので、もうそのまま押して登りました。
登ってから少し内陸側に入りましてしばらく降りと平地ですが、この後にあの福良の2つめの登りが待っています。
また、登り手前で北向きに方向を変えるのですが、そこで向かい風がじわりと・・・あ、西側走るときまずいかも。
2つ目の登り(平均9%)を登ってようやく福良港へ。

いつもならここで、ジェラート食べたりして休憩する(自転車乗りのマスターが居るカフェにも行きたい!)のですが、時間もないのでもちろんスルー。
道の駅うずしおで淡路牛バーガーを食べる目的もありますしね!手早く町中を抜けて、また登り区間に突入します。
まぁここは登りっぱなしというわけではなくアップダウンが続くので、まだ休める分比較的楽に登りきりました。

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PC3到着!
14:30分に到着し大体90分の余裕がありましたので、予定通り淡路牛バーガーを頂きます。

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あわじ島オニオンビーフバーガー!
牛肉と玉ねぎの甘さがたまりません!
セットにしてポテトとコーラもつけましたがあっというまに食べてトイレも済ませて出発です。
出る間際に18:40のジェノバライン乗れますかねぇと、サイクルラックのところに居られたスタッフの方に聞いたのですが「うーん、脚力次第ですかねぇ」と渋いお答え。
あれを逃すと次が19:20なので完走自体が危うくなります。
頑張りたくないけど頑張るしか無いという、余裕がないブルベはとても嫌なのですが、それでも走って帰るしか無いのですw

一旦降ってきた道を登り返して淡路島西側の海岸線を走っていきます。
先程危惧したとおり、この時期特有の北風が向かい風となって吹いてきますが、思ったよりも勢いはなくて、これなら大丈夫と脚を緩めても良いんじゃないかという思いと、いやいや油断しちゃいけないという思いがせめぎ合います。
海岸線に出てすぐに少し右に曲がるところがあるのですが、ここは・・・あのだめなとこだ!一度逆回りのアワイチで通ったところなのですが、コンクリート舗装の丸い模様の道路といえばもう皆様わかっていただけるのではないかと。
その中でも結構酷い斜度でして、私はもう登る手前で降りて押して歩きました。その横を登っていくブルベ参加者の人が数人・・・ここは無理しない方がいいと思うんだけどなぁ。
少し登ると左に曲がり斜度も緩くなるので、そこからは乗って走っていきます。
西側の道は基本平坦ですが、ところどころ上り坂があるため疲れてきた脚にはとても辛い。登った後の下りでは漕がずに脚を休めますが、向かい風が吹くとどうしても速度が維持できないのでなかなかに休めません。
淡路島サンセットラインを、文字通り夕焼けが綺麗な時に走ってるのに疲れ切ったおっさんが自転車を走らせる姿はとても美しくないw
それでも陽が落ちて寒くなり始めたのと、うずしおでの補給がバッチリと効いて平均速度がそれ程落ちずに走っていけました。北淡まで帰ってきた時点で計算上は18:40には十分間に合う・・・いや18:00もいけるかも!とペダルを回す脚も軽くなります。

明石海峡大橋が遠目に見えたときにはもうヒャッハーと、思いっきり踏み込んで岩屋を目指しました。
そして17:54分にジェノバライン乗り場に到着。先に着いて18:00の便を大分待たれていたという流木柳さんとも再会し乗船となりました。
船中では補給やらライト・ナビの電池交換や着替えなどであまり休めなかったですが、とりあえずここからは時間の余裕も十分にるので完走自体は問題なく行けるだろうということで、気持ち的にはだいぶ楽になりました。

明石港に到着しここからは流木柳さんと一緒にゴールを目指します。
街中を抜けるまで信号やら車やらで結構ひっかかり、速度がなかなか上がりませんでしたが、郊外まで抜けるとなんとか普通に走っていける状態になりました。
流木柳さんがちょっと補給をするということでしたので登りが遅い私は先行したのですが、PC4(PC1)までのアップダウンからの1つ目の登りが終わるくらいまで1人旅となりまして、ちょっと寂しかったですw暗い夜道の登りはねぇ・・・ほんとに。

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再度合流してから暫く登ってPC4(PC1)到着。
登りは後数kmで終わり、残りは降りと街中の道となり時間の余裕も90分はある状態。ガハハ勝ったな!
おにぎりと肉まんをパクついてドリンクの補給も済ませて、さぁ後はゆるゆると時間内ゴールすればいいだけさー
軽くゆっくりと登っていきますが、行きにうへーと思っていた斜度が今度は登りで襲い掛かってくるため往路からずっと痛かった右膝もそろそろ限界かもという状態に。
途中、警察がいやに多いなぁ思ったのですが、どうやら事故があった模様。怖いねぇ。もらい事故にならないように注意したいです。
ロキソニン投入すべきかなぁとは思いましたが、まぁもう少し様子を見ようと淡々と走っていってたらようやく登りが終わりました。
さぁ、ここからの降りは寒いのでネックウォーマーを鼻の上まで上げて防寒対策をバッチリにして降りていきます。
ライトも全て全開状態。つづら折りになってるところは少ないですが、それでもカーブでは十分注意して降りていきました。

宝塚からはまた街中の道を走っていくわけですが、時間帯がまだ早いためか人が結構活動していますし、信号で止められる事も多くてとてもストレスフル。
それでもゴール近づいてるのは確実にわかります。焦らず安全に。これだけを守っていけばいいのです!

茨木から枚方大橋を渡って、さぁ、ゴール!・・・手前でゴールのガストの位置を確認。
信号を渡ってお店の下に自転車を停めました。

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19時間ちょうどでゴールです!
いやぁ・・・疲れた。時間的にはいつもどおりではありますが、アワイチをして帰ってくるまで、気持ちに余裕ができなかったのが辛かったです

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ゴールには【白崎】に参加をしていた朱麻さんが私を待っていてくれて、まともな食べ物を食べながらw流木柳さんも交えて色々とお話をしました。
で、信号峠に捕まってタイムアウトするかもと心配された、むにん君も無事ゴール。
みんなで酷いブルベだったと言い合って(横に今野さんが居るのにw)解散となりました。
家までの帰りがまた寒いし、家近くの登りが右膝痛くて登れないとかありましたが無事帰宅して就寝。

以前から途中にフェリーとかをはさむブルベは面白そうだなぁとは思っていたのですが、実際にやってみると大変でした。
走る以外の時間に追われるブルベは気持ちの余裕ができなくて体に負担がかかります。ただまぁ、白崎とどっちを選ぶ?と言われるとまた渦潮を選ぶとは思いますがw

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2017年1月18日 (水)

BRM101 三浦200km

コミケ3日間お疲れ様でした!
3日目は・・・ちょっとばかし東7と東456の間の通行やらなんやらで大変でした。任務の達成もできませんでしたし・・・

まぁそんなこんなで撤収をして、偽748Rさんの車で帰り道の立川まで送っていただきまして、ジョナサンにてしばし休憩を。
ええ。シネマ2側のあのジョナサンですw映画を見る余裕くらいはありましたが、さすがにこの後のことを考えると少し仮眠を取っておかないと辛いので、ゆったりとした席で過ごさせていただきました。

21時にお店を出てスタート位置へ向けて出発。とりあえず電車で武蔵溝ノ口まで輪行します。
流石に大晦日のこの時間なので仕事帰りな人はあまり見かけませんが、2年参りに行くような若い人は結構いました。邪魔にならないように端の席で30分程うとうとしていると到着。


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ライトアップ輪行解除!
ここから二子玉川の兵庫島公園まではおよそ2.5km。コンビニ少し寄って23時到着の予定です。
大通りは避けて行きますが、大晦日だからのか人通りがそこそこありまして。酔っ払いに絡まれないように注意して走っていきますw
橋を渡って左に曲がったところにありますセブンイレブンで補給物資を調達。同じような目的の諸兄達が数人いまして、挨拶をして先にスタート位置へ向かいます。
高架下を抜けて公園へ。中洲の先に赤いテールライトが数個見えたのでそちらへ向かいます。


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スタート位置到着。
思ったより寒くはないですが、止まると少し冷たくなる気温の中、ぞくぞくと参加者が集まってきます。


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そしてしばらくしてスタッフの方々が来られて受付開始。
控えていたエントリーNoが1つずれて申告してしまったミスが有りましが、無事にエンt「ねれいどさん?大阪から変態きたー!」
ち、ちがうよ、ちがうよ。変態だけと紳士だよ!w とまぁ、色々とお知り合いの方々から激励を受けまして、受付完了。WAVE0スタートです。
実際、こんな元旦の0:00出発にわざわざ大阪から遠路はるばる来る奴は・・・結構いましたねw夏の大洗ブルベでもご一緒しました小径車で走られているあのお方とか。
特徴のある自転車なのですぐわかりました。受付を終えられてから少しお話もしまして、今年の夏の大洗400kmも参加されるとのことでして、いやぁ・・・すごいなぁw

さて、ちょいと受付の時間が長引く中、トイレとかコースの確認、防寒の準備を済ませておきます。
足先の冷えだけは私もちょっと我慢が効かないのですが、今回シューズカバーは荷物になるので持ってきてなかったのが失敗しました。せめてもの対策として足先の甲側にカイロを入れますが、この気温だとあまり役に立たないんですよねぇ。

ブリーフィングが始まり・・・ほうほう。じゃあ序盤の色々とややこしい所は、あの人についていけばいいのね。狭かったり歩道走行したりする橋を渡りきるまでは企画立案者?の方を先頭にパレードラン気分でということでした。
チェックを受けてカウントダウンをしてスタートです!

先頭から大体8番目くらいで出発し、公園から路地を抜けて橋へ向かう為に信号を右へ・・・って、あれ?先頭の人がそのまま真っすぐ進んじゃいましたよ!
私の前の人数人がすぐに気づいて引き返してきましたが、先頭の人はそのまま進んで行かれたようで、仕方なしにあの人抜きで走っていくことになりましたw
橋の歩道へは自転車止めがあるのでそこは降りて通過し橋を渡っていきます。

橋を渡りきった所は自転車通行不可なので、自転車を降りて押していきます。
道路と合流したところで再び乗って行きまして、さぁ本格的な走行の始まりです!
PC1まではおおよそ57km。ルートラボ上の高低図から標高差はあまりないが細かいアップダウンがあることはわかっていたのですが、街中での信号峠とも合わせてなかなかにスピードが乗りません。
いつものごとく登りで速度ががくんと落ちるので、トレインになってる後ろの方にはどんどん先に行っていただいているのですが、それでも序盤の人が多い部分ではあるので間に挟まれてなかなか自分のペースというものが維持できず心拍はずっと160以上となっていました。
そして大晦日であるので結構人が出歩いていまして、除夜の鐘の音を楽しみつつ走ってると時々「頑張ってー」とか声をかけられます。
いやぁなんかありがたいねぇと思っていたのですが、トレインの最後で登りをゆっくりと登っていた時に「あ、あの人遅れてる!頑張って!」とお子様の声が聞こえましてね・・・ち、違うんだよ、おいちゃんはね、車間距離を開けて安全走行をね、ねと言い訳できるわけもなく、引きつった笑いをその子に向けていらない頑張りを見せて登っていきましたよ、ええ。
そんなこんなで細かいトレインに別れつつ適度にバラけて走っていきますが、30km地点くらいまではぎりぎり15km/hペースという予想外に遅いペース。あー・・・もうちょい頑張らないといけないかなぁと思いつつもPC1まではぎりぎりでも問題ない計算でしたので自分のペースをできるだけ守って焦らず安全走行を心がけます。
35km辺りからようやくアップダウンや信号に悩まされず順調に走っていけて、その頃にはいつもの1人旅状態で気楽に楽しめるようになっていました。
50km地点の登りはマイペースでクリアして一気に降り!そのままPC1へ到着です。

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近くに住んでる友人に3時くらいに到着かなというツイートはしていて、ほぼ3時ぴったりに到着したのですが残念ながら友人は寝てしまったようで、手早く補給を済ませて再スタートです。
PC1の西湘二宮から江ノ島までは高速巡航ができるところというのは、以前走っていた鎌倉ブルベ等でわかっていたので、ここで30分以上余裕ができていれば完走はできたも同然でした。
少し心配していた風も問題なく、いつもどおりの高速走行で大磯・平塚・茅ヶ崎・辻堂を通って江ノ島へ。江ノ島に近づくにつれ、初詣や初日の出を見るためか結構な人がいるようになりまして、中にはとてもDQNな奴らが・・・ほんと、関わり合いになりたくないですねぇ、ああいうのとは。
江ノ島をすぎると少しアップダウンがあるようになりまして、個人的にかなり苦手感がある逗子手前の登り&トンネルの箇所は、やはり嫌だなぁと思いつつ攻略していていきます。
ファミマがある渚橋の交差点からは数日前に走ったコースとほぼ同じなのですが、寄りたいお店はもちろん閉まってます。パンとかプリンとかが補給できたら良かったんですけどねぇ。もちろんあの1ポンドバーガーのお店ライトハウスさんも開いてるわけがないw
その分車とかは少なかったので順調に走れまして、あの三崎口駅前の登りを攻略してPC2に到着した時には90分の余裕はできていました。


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時間的にも一番寒い時で温かいお茶とパスタでとりあえず暖を取ります。コンビニにイートインスペースがあればもうちょっと良かったんですが、無い上に次々とブルベ参加者が到着してゆっくりできるスペースがなくなっていったので早めに出発。
さて港をぐるりと回って・・・あ、ここは!・・・・ひどい斜度がががが。前に友人と走った時にもとっっっっても苦労した短いですがひどい斜度の坂を登っていきます。
今まで楽チンペースだったのにひぃひぃと脚を使い、また心拍がぐっと上がって息も絶え絶えになって登頂。そこからは少し惰性でゆるゆると走るしかありませんでした。


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段々と明るくなって日の出が間近になってきそうなところでパチリと一枚。宮川公園の風車が見える位置でなかなかの写真が撮れました。
この調子ならあの"亜美ちゃん坂"のとこで日の出が見れるかなぁと期待をしつつペダルを回していきます。
亜美ちゃん坂手前の見晴らしのいいガソリンスタンド辺りには、すでに初日の出を見に車を止めておられる方もいたので、そこはスルーします。


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亜美ちゃん坂!
ここからは全く日の出は見れませんが、まぁせっかくなのでw
坂を降りた所辺りから海岸線の道路の両脇にはズラッと車が路駐されていて、これがずっと先まで続いていました。
海側を見ると少し雲が出ていて日の出が綺麗に見えるまではもう少しかかりそうなので先を急ぎまして、結果これが正解でした。


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結構先まで行ったところで私も隙間を見つけて日の出をパシャリ。
まぁなんとかいいえが撮れたかなと思って再出発をしましたが、ここからがどうにも・・・日の出を見終わった人が帰宅し始めまして、道路を傍若無人に渡る人と路駐から車が出たり転回したりでかなりの渋滞となりました。
走る車の渋滞だけとか路駐の車を避けるだけなら自転車は進めるのですが、それが両方となると避けようがないですし、歩道はもちろん人が歩いています。もうゆっくりと進むしかなかったのですが、先に進んでいた分まだマシだったかと思います。
久里浜辺りになると車も捌けてここらにいたであろう初日の出を見に来た人達もすっかりいなくなって快適に走れるようになりました。ろんぐらいだぁす!の聖地の一つ浦賀の駅前を右へと逸れて観音崎の海岸沿いをぐるりと回ったところで、遠くに富士山が見える光景が目に飛び込んできました。

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遠目ではありましたが、まぁちょっと1枚写真をパチリと。今回はコミケの間も含めて富士山がこの辺りからでも綺麗に見えてとても得をした気分です。
降って横須賀に差し掛かり、三笠公園に寄っていこうかなとも思いましたが車と信号を避けて行くのが面倒くさくて先へと進みました。で、横須賀まで来たということは、あの登りとトンネルが連続して来る場所となります。
1/1で普段よりは車通りが少ないとはいえ、もう朝を迎えて人が活動する時間となっているので車通りもそれなりにあります。ちょっと嫌だなぁと思いつつだらだらと登って攻略していきました。
ようやくトンネルとアップダウンが出なくなった辺りで八景島の案内が見えてきました。
土地勘のない関西人なのですが、さすがに八景島シーパラダイスの名前くらいは知ってましたので、ふーんここが・・・と思っていますと東京湾岸道路と差し掛かりました。
ここから10kmくらい高速巡航路となりまして、普段はかなりの交通量とのことですが、あまり気にしないでいいくらいに広い車線を走っている車は少なくて、ぐっと速度を上げて走っていけました。
根岸の辺りで走る道が変わりまして信号とかに捕まっちゃいましたが、少し走るとまた走りやすい道となりアップダウンもあまり気にせずに順調に進めました。
しかし先程の東京湾岸道路で飛ばした為、カロリーが足りない状況になりつつあったので目についたファミマに入り豚骨ラーメンを!カロリー・塩分・水分を補給し、少々暑くなってきていたのでグローブの交換と防寒着を外して再出発しました。
残り30kmで時間の余裕は十分。あとは事故やパンクに気をつけて走れば問題ない状況でしたので、もうゆるゆると横浜の街中を楽しみつつ走っていきました。

中央市場入口の所で、ブルベの参加者がコース間違いされたのか違うところから走ってこられて、そこから合流して走っていたのですが少しした所で「ねれさん?」と。
PC2辺りから何度か抜きつ抜かれつしていた人ではあったのですが、ようやくここで以前大洗ブルベでもご一緒したcodaさんとわかりました。
直前に体調を崩されていたので、てっきり参加されていないと思っていたのですが嬉しい出会いでした。そこからはゆったりペースでご一緒に走りまして、鶴見川を渡ってからは車も少ない道となって余計にまったりペースでした。
新丸子から多摩川を渡ったらもうゴールは見えたもの。お昼近くになってきた日差しも暖かくて、初詣客もちらほら見える多摩川沿いを進みゴール!


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11時間48分でゴールです!
しばしゴールした人達と話をしてまして、これから大阪まで帰るの憂鬱ですということを言ってますと「ちゃーさんって知ってます?」と。
お話を聞きますと、これがまた。ほっぷさんでした。スタートから抜きつ抜かれつ一緒に走っていた時間もそれなりにありましたし、あのジャージということもわかっていたのに・・・全く気づきませんでした。
ほっぷさんもお忘れになられてましたがw以前白馬木崎湖でもご一緒したことや、ツイッターでも何度はやり取りしてますよーとまた盛り上がりました。
非常に楽しい時間でしたがいつまでもこうしてるわけにもいかなかったのと、ゴールしたからなのかどうにも眠さがぶり返してきました。
皆さんとお別れを告げて、帰阪のために新横浜駅へ向かいます。と、その前にゴール近くの郵便局へ。
今回のブルベではブルベカードは郵送するため、完走時間とかメダルの有無、そして各PCのレシートも同封してスタート時にもらった封筒に入れて投函をします。

暫くブルベのコースを逆に進み、帰ってくるブルベ参加者に挨拶をしつつ綱島街道から新横浜を目指します。二子玉川からだと新横浜まで15km程度でなので、東京駅に向かうよりよっぽど楽に行けるんですよねぇ。
新横浜への到着時間が予測できたくらいで少し止まって新幹線の予約を。1/1なら人は少ないと思ってたのが結構移動する人が多いみたいで、一番後ろの席が空いてるところがなかったのでもうこうなったら完走祝でいいやとグリーン車を利用することにしました。
以前に一度EX-ICのポイントで利用したことはあって、さすがあのお高い金額を徴収するだけの席の豪華さとゆったり感は疲れている体にも良いかなという思いもありました。
新横浜駅について早速輪行準備。疲れのためかなかなかスピーディーにできませんでしたが、なんとか完了しホームへ。
売店でお弁当とお茶を買って到着した新幹線へ乗り込みます。

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やはり横浜ではシュウマイ弁当ですよね!
久々に食べましたが、うん、美味しい。
食べ終えた後はすぐに瞼が・・・新大阪までほぼ寝ていました。


今回の元旦ブルベ。スタート直後のお祭り感といいい、夜中でも人が出歩いている状況での走行や、元旦ならではの車の少なさと混雑する場所の見極めとかとても面白かったです。
ただコミケ3日間参加からの遠征ブルベとしてやるもんじゃないですねw荷物の問題や睡眠時間とかねぇ・・・ちょっと大変でした。
同じコースは流石に交通量とかの問題で普通の日にやるとちょっと問題が出るところがあるでしょうけど、江ノ島や鎌倉、三浦半島は走るととても気持ちが良いところでもあるのでまた走りたいですね。

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2017年1月 9日 (月)

BRM101三浦200km 12/28 新横浜~三崎口

2015年の秋に「2016年はブルベを抑えめにー」と言いつつ結局SR獲って、Flecheまで走ったのですが、流石にもういいかなと「2017年は個人サイクリング中心に!」と宣言したら周りから「またまた」「毎年言ってるよね」等ツッコミが・・・
いやいや、今回はほんとにね、ね。と思っていますと・・・私がよく参加しています団体のオダックス近畿のブルベスケジュールがものすごいとかいう話も出てきたり。
そして昨年各団体から2017年のブルベ日程が発表され、少し噂になっていました元旦ブルベがAJたまがわのスケジュールに載りました。
しかも0:00出発というお話ではないですか!これは面白い。どうせ年末はコミケで東京に滞在してますし、コミケ参加からそのままブルベ走って帰るというネタになること請け合いです。
個人サイクリング中心に~とか言ってたことなんて忘れてエントリーを決意しました。
オダックス近畿で色々と面白いコースや、楽しかったコースが復活したりしてもっと参加したいところではあったんですが、色々とスケジュールが合わず、この三浦200kmを獲ると後の予定が楽になるのもあります。

この日のコース

12/28の早朝新幹線にて新横浜へ。仕事納めの日ではありますが平日の通勤時間帯なので駅から職場に向かう方々も多くて、輪行解除中は少し人目が気になりました。おまけに風が強いし寒い!輪行袋畳む時えらい苦労しました。
出発し、まずは大通りを西へ向かいます。登りと車通りが多そうな道をできるだけ避けるようにコースを組んだつもりですが、通勤時間帯ということもあってなかなか車が多い。上大岡辺りになってようやく楽に走れるようになりました。
大船駅からは少し離れた道を走り北鎌倉駅の脇を通って、まずは鶴岡八幡宮へ到着。

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1/1のブルベの成功を祈願しにお参りしようかとも思いましたが、ちょっと駐輪場の位置がわからなかったため、そのまま出発しました。
そして、今日の最初の目的地であったアルファベッティカフェへ到着。
LONGRIDERSの編集であるあきばっくさんがよく行かれているカフェで、LONGRIDERSグッズもいくつか置いてありますし、お店の前にはサイクルラックもある自転車乗りには優しいお店です。
サイクルラックにはLONGRIDERSステッカーの貼ったクロスバイクが停めてあり、もしかしたらお知り合いの誰かが・・・と思いましたが、中には主婦の方?が井戸端会議に華を咲かせていらっしゃいました。
奥の席に座り名物とも言えるカフェラテとスコーンを注文しましたが、スコーンがまだ焼きあがってないとのことで代わりにアップルパイを注文しました。
お店の中は・・・もうちょっと自転車関連っぽいものが置いてるかなぁとも思っていたのですが、普通にセンスのいいお店ですねw

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カフェラテとアップルパイ。ラテの絵はクマーでしたwアップルパイの林檎がねー甘さとシナモンの具合がもう絶妙で美味しかった。
ラテとアップルパイの味を楽しみつつしばしゆったりと過ごしました。
30分程過ごして出発。逗子の方へ降り海岸線を走っていきます。

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この日は逗子の辺りからでも富士山がとても綺麗に見えたので、思わず写真をパチリと。肉眼だともっと富士山が大きく見えてたんですけどね。
葉山御用邸を過ぎて細かいアップダウンもゆったりペースで走っていきます。というか追い風なのでそれでも十分なのでした。
そろそろ次の目的地だなぁと思っていると、左側にマーロウの看板が!うぅ・・・ここのプリンがとても美味しくて有名でして、一度は寄らないと思いつついまだイケてないんですよねぇ。
今回も次のところで食べるブツがブツなので、後ろ髪を引かれつつ通り過ぎたのでした。
辺りはまたクルーザーとかヨットが並ぶセレブリティ溢れるところになっていきまして・・・見えた!
今回の2つめの目的地、ライトハウスに到着です。

近くに自転車を停めて入店。うわーメニューがいっぱいだなぁw
でも、ラーメンとかばっかりで目的のものが・・・あ、あった!
お客さんは誰も居らず、店主の方に案内されて雰囲気たっぷりの薪ストーブの傍の席に着席。
頼むメニューはもちろん1ポンドバーガーですっ!

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でかーい!大きさの指標に緑の・・・いえコーラの缶を並べてみてますw
この1ポンドバーガーは、ろんぐらいだぁす!ぱぁしゅうたぁずにて、弥生さんの妹の葉月が弥生さんと友達の八重とともに来たお店でして、もちろんその時に食べたのがこの1ポンドバーガーなのです。
何と言っても挟んであるバーガーの大きさと美味しさがたまりません!しっかりとした肉の味と肉汁だけでこれほど美味しいとは。
店主の方もろんぐらいだぁす!の事はご存知で、それを見てきたという人が増えてびっくりしたというお話をされていました。
「でもそういうのいいよねぇ、うんうん。これがきっかけで自転車とかの趣味を始めるのだって素敵なことだと思うんですよ」とのこと。
しばし店主の方と談笑してから出発しました。

ゴールの三崎口駅まではそれ程距離はないのですが、駅の手前が・・・長い上りとなっていてそこだけがどうにも憂鬱なところですw
まぁまぁ腹ごなしがてらゆるりと行きますかと海岸線の景色とかを楽しみつつ走っていきました。

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そして上り坂を攻略して三崎口駅に到着!
手早く輪行準備をして特急にて東京へ向かい、3日間お世話になるホテルへチェックインとなりました。


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2016年4月19日 (火)

AR日本橋Fleche2016 前日 金沢ー富山ライド

えー・・・まじ、ブルベ記事しか書いてないw

去年の晩秋、daiconさんとななしきさんで2015年ブルベお疲れ様会をやった際に、daiconさんから「来年のFleche一緒に走りませんか?」というお誘いを頂いた。
まぁその時はお酒の勢いもあって、「おk、おk、平坦路のほうね」とか言って参加表明してしまい・・・今年になってコース等の打ち合わせとか、まぁいろいろ現実味を帯びてきまして、こいつぁやばい!とw
いえね、まぁ私はSRなんぞ獲ってはいますが、鈍足&貧脚(こう書くとアレですが、自転車でブルベとか走っている人の中では、ほんと貧脚なんです)でして、1月に一緒に走るメンバーと冬山ライドをやったわけですが、その際1人ぼろぼろな状況となっていたわけでして・・・
何回か真面目に辞退をしようかと思ってたのですが、そうこうしているうちにFlecheの日が迫ってきまして、今更引けない状況となりました。

もうこうなったら腹くくって走るしか無い!
そして、それを目一杯楽しもう!

と決意して、準備を開始。

前日の宿の手配は随分前に皆と同じ場所を予約していたので、前日の行程と走行後の行程を考えることにしました。
スタートも宿泊場所も富山ですが、北陸新幹線が開通してからサンダーバードは金沢までとなっていて富山には新幹線なり在来線なりに乗り換えないといけない。
せっかくだし新幹線に乗ってみるのもいいけど、やはりここは美味しいもの食べつつ自走だな、とw
距離としては70km程度ありますが、まぁウォーミングアップということで!

朝一番のサンダーバードを予約した際に、ななしきさんも同じ列車を予約されていて、富山までのライド御一緒しましょうと一緒に行くことになりました。

金沢は去年の9月にあった乗鞍ブルベである程度調べてましたが、富山となると・・・ほたるいか?という程度にしか詳しくありませんw
とりあえず大体のルートを決めてから富山周辺の、うまいものとかいろいろと検索しまして、ルートを作成しました。

総距離74km。何箇所かショートカットできるので、時間が足りなさそうならそこで調整という感じです。

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前日となり朝早く起きて輪行で大阪駅まで。
6:30のサンダーバードですが、電車が混むと嫌なので早めに行動開始です。
駅へと到着し自動販売機で切符の受け取りを。実はこの前の日に受け取りに寄ったんですが、買った時のカードと違うものを持ってきてしまってて・・・下手するとこの日も買えないところでしたw

とっととホームに上って一息ついて飲み物を買って戻ると、前から見覚えのある姿が!ななしきさんです。
ちょこっと挨拶をして乗る号車の方まで戻られました。結構号車の間が離れていたので大変だったのではないかなぁと。

しばらくして電車が到着したのでそのまま乗り込み、危惧していた一番後ろの席の後ろスペースに何か荷物置かれるとかそういうこともなく、乗客もまばらで、快適に金沢までの旅を楽し・・・いやまぁ殆ど寝てましたw


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金沢に到着して早速輪行解除!
ななしきさんの輪行解除もお早い。
さぁ、富山へ向けて出発ですよ!
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
はい、まずは第一のエイド、近江町市場で朝ごはんを・・・え?駅からすぐじゃないか!って?
はっはっは、私がそんな風にいきなり走り出していくと思ったら大間違いさ!金沢の寿司を食わずして何がグルメライドか!と。
近江町市場の中?にある小さいですが屋内の駐輪場へ停めて、前に行ったもりもり寿しさんに入店です。


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がすえび


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のどぐろ


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カサゴ


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ヤガラ


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ハタハタ


うん!相変わらず良い仕事してますなぁw
がすえびのねっとり感も、のどぐろの脂ののった身も、カサゴ・やがらの白身であっさりながらもうまみたっぷりな味も、めずらしいはたはたの寿司もどれもとてもいい・・・
もうちょっと食べることは出来ましたが、この後の予定もあるので、この辺りで撤収。
まぁ・・・値段も値段ですしねw

近江町市場を出て進路は北東に。
この日は南西の風でドンピシャな追い風。それも結構いい感じに吹いてくれているので、すごく走行が快適でした。

途中のセブンで一旦休憩し、上着を脱ぎ脱ぎ。結構日差しもありまして暑いくらいです。
トイレをお借りしたついでに、お店で礼のレーズンサンドも購入。最近でこそ大阪でも結構見られますが、やはりまだまだ少ないのである時に買わねばw

進路が北東から東向きへとなって、この日唯一の登りである倶利伽羅峠へと差し掛かってきました。
目の前にどどーんと見えた登り坂を前にさぁ、登るぞ!とフロントをインナーにおと・・・落とせない!

リアのシフトは問題なくできるので、フロントだけ効かなくなってるようです。
そこで思い出したのが、先日左のSTIが曲がっていたので、まっすぐに戻したのですが、どうやらその時にはずれて接触が悪くなっているようです。

少し端子をぐいっと押し込んでみたんですがどうにもダメで、どうしようかなと思っていると、ななしきさんが細いアーレンキーをお持ちでして、それでフロントをインナーに落として、富山着いてから自転車屋でなんとかしようという事に。
ちょっと試行錯誤しましたが無事インナーに落とせたので登坂開始です!


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うひひひひぃいいいいい、見るからにキツイ
まだここまで消耗してなかったので乗って登ってはいけてますが、いつもの調子なら押してるレベルかもw
定番の「誰だよ!こんなとこ登ろうって言ったのは!」ネタをやりつつ、倶利伽羅県定公園へ到着です。

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有名な源平合戦の場所!

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ひゃぁ~~~
ななしきさんに写真を撮ってもらってw
いやね、ろんぐらいだぁすツーリングガイドに載ってました

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これをやりたかったんですよ!
まぁ・・・可愛い女の子ではなく小太りなおっさんがやってるので、躍動感もないし絵にもならないのですがw

少し時間を頂いてバーテープを剥がしてシフトの端子を調整しようとしますが、バーテープ下にもテープでケーブルが固定されててちょっと時間がかかりそう。
なので、いったんSTIを内に曲げて端子をぐいっと押しこむと動きました!ふぅ・・・なんとか。
フロントディレイラーの微調整も行ってから倶利伽羅峠を降りて行きました。

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降りる途中でパチリ。
葉桜になってるとこもありましたが、この辺りは綺麗でして。
明日の新潟までのルートでも桜楽しめるかも!と期待が高まってきました。

降りはもちろん快適でw道の状態も悪くなかったので飛ばして一気に石動辺りまで走っていけました。

倶利伽羅峠で消耗していたら石動の三井アウトレットパークで、休憩&補給をするかと思ってたのですが、あまり消耗もしていなかったですし、いろいろとトラブルとかで時間を食ってたのもありましたので先を急ぎます。
8号線を追い風の恩恵を受けつつ北東へ走って、第2エイドの道の駅万葉の里高岡へ到着。

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ここでは大仏コロッ・・・あれ?ブラックコロッケとかホワイトコロッケ?
何やら事前に調べてた大仏コロッケよりも、名物があるようですw
ですがここは初志貫徹


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大仏コロッケ!うむ!大きいはいいことだ!
まさに手のひらと同じくらいの大きさで、食べごたえバッチリでした!
ただ、ちょっとソースをbukkakeしたかったなぁw

万葉の里高岡を出て高岡駅に向かいます。
高岡駅までの間にも補給ポイントとして、ウェルウェルドーナツと富山ブラックの美味しいお店大長を候補に入れてましたが、ちょいと時間に厳しいかなということで、高岡駅のとこでメロンパンを買って高岡古城公園で桜を見つついただきましょうということにしました。


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世界で2番めに美味しい焼きたてメロンパンアイス!
お店の前で女子高生が!女子高生が!(大切なことなので2回言いました)食べててねぇ、おいちゃんちょっとほっこりしてしまったよ。
ここに来る途中で”高岡で2番めに美味しいホルモン屋”というお店もありまして、高岡の人は2番めが好きなのか?謙虚なのかというお話をななしきさんとしていたのですが、ななしきさんがお店のおばちゃんに「1番目に美味しいメロンパンのお店は・・・やっぱ師匠のお店ですよね?」とw
以前から思ってましたが、ななしきさんのこういうコミュ力高いとこ見習いたい。
そんな感じでおばちゃん達と話しつつ、メロンパンアイスだとお城までに溶けるからメロンパンを買って出発。

ここら辺りも時間あるなら、宮田のたい焼きとか、らぁめん次元、ちょっと離れますが古い町並みが残る金屋町辺りにも行ってみたいところでした。

高岡古城公園に近づくにつれ、見事な桜が・・・

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途中から押して歩いたりで写真を撮りまくってました。
そして・・・とある場所で視線の先に、散る桜の花びらと戯れる女子高生が!うんうん、いいから、いいから、そのままおっちゃんに写真撮らせてねと言いに行きたい気持ちを抑えつつ、遠くから自転車と桜を撮ってましたw

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公園内に戻ってメロンパーン!
カリッもふっなおいしいメロンパンだ!
甘過ぎもしないし・・・珈琲がほしいところだけど、ボトルのお茶で我慢w

しばし休憩した後、綺麗な桜にお別れしつつ出発です。
あとは44号線を走って富山に行くか、もう一箇所寄り道するか・・・寄り道しよう!
次の目的地、道の駅新湊にはちょっと食べたいものがありまして、時間的にも大丈夫そうだったのでそちらへ進路を取ります。

北向きに走ってた時はいつもの走りと同じでしたが、東に向きを変えた途端追い風の影響がぐぐんと!
ひゃっはー!と速度を上げて、車も少なくて信号も少なく舗装も良い農道を走っていきます。
30km/hは楽に出て40km/hでも少し走れてたので割と早くに到着。

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白エビバーガー!
うむ!エビ!目一杯のエビだ!
もうちょっと味が薄いとか、エビが少ないかなと思っていたのですが、そんなことはなくとても満足行くバーガーです。
やはりここはコーラでしょう!とドリンクとのセットでいただきまして、うん、コーラ最高w

まぁあまり長居もしてできないので、ぱっと食べて出発。
南下して44号線へ合流し後はひたすら東へ。
途中で入学式帰りとかの初々しい女学生の姿を愛でつつ、富山までひた走ります。

予定より15分程オーバーしましたが、無事ホテルへと到着しました。
食べ物も食べて、終始追い風で楽ちん走行できて、登りも登って非常に楽しいライドとなりました。

チェックインをしていると、後ろから自転車に乗った3人が!
Flecheを一緒に走る、daiconさん、DARUMAさん、マムートンさんでした。

とりあえずこの後の飲み屋が16時からの予約とのことで、daiconさん達には先に行っていただき、私はシャワーとかを浴びてからお店へ。

親爺というなかなかに渋いお店の名前です
先に着いていたメンバーと合流して乾杯!

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(名前を忘れましたがw)シャキシャキの歯ごたえが癖になる美味しい菜


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春の富山の旬の味覚!ホタルイカ


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盛り合わせ


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天ぷら


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おでん。 里芋美味しかったぁ。


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煮凝り。日本酒にあいまくり!


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なんといっても王様な のどぐろ

わはははははは!どれもこれも美味しい!
daiconさんやDARUMAさんはその美味しい料理につられてかお酒もグイグイといかれてまして・・・明日大丈夫だろうかw
とはいっても、明日のこともあるので早めに引き上げ。


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親爺さん、美味しかったです!!

ただ・・・やっぱり飲んだ後はラーメンだよね!


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西町大喜で中華そば!
富山ブラックといえばこのお店と言われるくらいスタンダードな味とのことなのですが、皆言ってましたがしょっぱい。
ちょっとこれはしょっぱすぎるかなぁ。
他のお店との食べ比べもしたくなりましたw


その後はホテルへ帰って、荷物の整理やら風呂やら。
そして早めの就寝となりました。

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2016年4月 3日 (日)

BRM320高知300km

さて、ナビに従い走って行きましてスタート位置に到着

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ブリーフィング待ってる間にチェーンオイル塗ったり、ドリンクをボトルに詰めたりといろいろと準備を済ませます。
スタート位置の気温は若干低めで、走っているうちにちょうどいい感じになりそうではありますが、郊外に出た途端寒いとかいうこともありえますのでグローブは冬用を着用しました。
空には綺麗な月。ナイトライドではいい気分で走れそうです。

ブリーフィングが始まり、特筆することがなく終了しましたが、その後にイベントがw
まぁ、なんといいますか・・・個人的には認めてあげてーというほうにしました。

そしてチェックをして、スタートです!
しばらくは街中を走ることもありどうしても団子状態となってしまうのですが、農道辺りに出たところでむにん君先頭の長いトレインとなっちゃいまして、しかも結構な向かい風。
むぅ、こいつはいかんと、ちょっとした登りのところで、私を待ってもらうような形で後ろへと下がりました。
そこからはいつものがんばらないペースで2人旅となりまして、風はなかなかに辛い感じになりそうですが、まぁゆっくりペースで走れば問題なさそうです。

登りを2つ程こなして海岸線をずっと走って行くのですが、月明かりに照らされた海が綺麗・・・なんてことはなく、うっすらと見える程度。
むにん君と馬鹿話や、あれが食べたいこれが食べたいとか喋りつつ走っていて400kmの時のように眠くもないのですが、非常に退屈では有りますw
電光掲示板にちらりと気になる情報も表示されてましたが、そんな状況ではあったので実にたんたんと走って行ってPC1へ到着。

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途中、コンビニや公衆トイレに寄ったりして時間を使ったわりには、ある程度の余裕ができていて、順調順調とうなづきつつ、少し多めに炭水化物を摂りました。
そして、はにべあさんや、がんちょさんがDNSの中、出走されていたTZRさんと遭遇。何やらお腹の具合が悪いとのことで、ほぼ撤退を検討しつつ少し長めに休憩を入れるとのことでした。
PC1からPC2までは撤退するにも簡単に撤退できないところでして、寒さも明け方にかけてぐっと冷え込んでくる区間となります。
また先程の気になる情報というのが、高知県の東側に強風注意報がでていまして、風向きは今まで走ってきたところから察するに向かい風。これはちょっと頑張らないといけない状況になるかなと覚悟完了して出発します。

思ったよりも向かい風がキツイということもなく、またたんたんと走っていってると、後ろからTZRさんが「元気になってきたー!」と、駆け抜けていかれましたw
先程のもう撤退する事決定しましたよ的な姿は微塵もなく、赤いテールライトがあっという間に小さく消えていきましたw
まぁ私達はマイペース、マイペースと・・・「パンクです」 おっとっと。むぅ、2日連続パンクとはまたなんとも。とりあえず、明るい街灯の下まで行こうと少し遠くに見える街灯を目指します。そこまでチューブが持てばいいんだけど・・・
とりあえず街灯の下まで到着しボンベで充填しますが、なにか抜けてるいるのでチューブのチェックをするとのこと。。
ふふふ、こんな事もあろうかと私もチューブの予備を持ってきてるし、Co2ボンベも手持ち3本持ち込んできてるので、何かあっても交換はすぐできるのさ!
チューブをチェックしていたむにん君が原因を見つけたらしく、どうやら小さな金属片が中に入り込んでいて、スローパンクな状況になった模様。
もう私の予備チューブに変えて行きますかと、交換したわけですが・・・ここで重大な事が判明しました。
今回むにん君の後ろのホイールは自転車屋からの借り物でして、そのリムハイトが・・・私は通常の高さのチューブしか持っていなかったため、空気を充填しようにも上手く入らない状況となってしまいました。
ある程度までは入れることはできるのですが、そこからはなんとも。
到底これでは最後まで走れない状況となってしまい、むにん君はここでDNFとなりました。

現状の状態でもゆっくりなら走れるので、それで最寄りの駅まで向かうとのことで、私はここで別れて先へと進みます。
1時間あった余裕がこの時点で30分弱になっていまして、別れて1人になった途端、向かい風がきつくなってきた気がします。

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夜明けー
いやこんなことしてないで、とっとと走れよというお話ではあるのですが、やっぱりこういう光景は撮りたくなりますw
少し頑張って走ってPC2へ到着。

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なんとか30分の貯金へと戻しました。
温かいものとカロリーが欲しかったのでパスタを食べたりしてますと、TZRさんが到着。
「あれー?いつの間に後ろにw」などと、少しお話をしてから私は出発しました。

PC2を出て少ししたらこの高知300kmでの登り区間へと入ります。
まぁ登りと言っても大したことはないので、ここもたんたんと、たんt・・・向かい風がきっついわぁあ!!!
それでもまだ登ってる時はそれほど風は感じないのですが、合間の平地や少しの斜度の下りや登りなどはとても楽ができるという感じにはならなくなりました。
2つ目の峠を越して、後は下りと平地でフォトコントロールへ到着かなぁとおもいきや、岬へと続く海岸線に近づく毎に向かい風が強く吹きます。
吹いてくる方向が四方八方から吹き付ける感じで、走る方向を変えてもずっと向かい風のような感じ。
また海岸線に差し掛かったところで、急斜度の細かいアップダウンという、とてつもない嫌がらせ区間w
海岸線を曲がるたび、登りを超えるたび、まだかー、まだ着かないのー!!と泣き言ばかりとなりました。

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ようやくフォトコントロールのかもだ岬へ到着。
自転車の写真を撮って、スタッフのかたと少しお話をしました。
午前中は写真の場所も風が強すぎて写真が撮れない状況だったそうで、カードにチェックをして通過となっていたとのことでした。
この時の風より酷かったって・・・うあぁ

少々暑くなってきたので、ここでようやく上着を脱ぎました。

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くにゃふとビールジャージ!
ほとんど人に見られない状況になってからだったので、ちょいと寂しいw
また、上着を着てると暑いのですが脱ぐと寒い。風がかなり冷たいというのがよくわかりました。

国道までの折り返しは、岬まで向かい風だったんだから追い風になるかなーとちょっと期待したんですが・・・ええ、無駄無駄無駄無駄とばかりに、風が吹き付けてきますw
途中またTZRさんとすれ違いまして、同じように風に苦労されているようでした。

国道55号線まで復帰して後はひたすらそれを走っていくのですが、相変わらずの向かい風と車通りが結構多いためストレスがたまります。
徳島で徳島ラーメン食べたい!と思っていたのですが速度は全然上がらず時間の余裕ができない。またPC3のある徳島に近づくにつれ信号でのストップも加わり、頑張らないという事を言っていられる状況ではなくなったので、なんとか速度を22km/h程度で維持しつつ走って行きました。

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PC3到着!
PCで休んでいる人、後から到着してきた人もみんな憔悴しています。
残りは70km。時間の余裕は40分。プリンとアイスをイートインで食べ、パンとおにぎりをフロントバッグに詰め込んで手早くリスタートします。
徳島からは走る方向が西向きに変わるため、向かい風が収まってくれると良いなぁと思ったのですが、まぁ、そんなに甘い訳ありませんよね(´;ω;`)

PC3まで頑張った影響か足も回らなくなってきていて、じっと我慢の走りが続きます。
讃岐という文字があちこちに見えるようになってきて、ようやく向かい風が弱くなってきて少し楽になりました。
20km/hも普通に出るようになって、これでなんとか完走は問題ないかなーと思ったところで、ちょっとお腹が空いてきましてw
そこは讃岐ということで、うどんー!うどんー!と思ってるところに道の駅の文字。
ここはぜったいうどんがある!と道の駅津田の松原へと寄ったのですが・・・そこのうどん店は15時にて閉店。
うぁあああんと、バッグの中に残っていたおにぎりを食べてリスタート。
残っていた2つの小さな峠を越して、讃岐牟礼の標識を見て、あぁ、やっと帰ってきたと。

車通りが多いですが流れに乗りつつゴールを目指します。
疲れた頭でボーッと走っていたのですが、そこで横目に見えたお店に、自転車を停めました。

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ほほぅ・・・いいドールですね。
中々にセンスあるお店ですw 某お方のためにここは写真取らねばとパチリと一枚。

ゴールまで3km程度になった辺りで、いきなりeTrexが変な感じになり残り距離がどんどん増えていきます。
あれ?コース間違えた!?と確認しますが、問題はない・・・とりあえず後から来た参加者の後ろにくっついていきますw

途中から正常に戻って、残り距離もドンドンと少なくなり・・・

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ゴール!
19時間32分で完走です!
ビンズとメダルを頂きます。実はこの時に400kmのメダルもらう方にチェック入れてなかった!と気付きましたw

受付のとこに居られた、がんちょさんに挨拶をして、風が酷かったー等々話しました。
TZRさんがヘタすると時間オーバーかもというお話でしたが、私が建物から出て少ししたら入ってこられて、無事完走しておられました。

さて、むにん君に連絡を取ると、すでにフェリーに乗り込んで帰路の途中とのことなので、私も予定を変更して電車にて大阪へ向かいます。
・・・・・・が、ここでドロップバッグを受け取るのを忘れていまして、慌てて戻ったんですがすでにスタッフのかたは撤収されていて、どうしようかと思っていると、ちょうど駐車場から出られる所だったらしくて届けていただけましたw
疲れているとほんと頭が回りませんね。
そこから高松駅に向かい、輪行でマリンライナーと新幹線(みずほ)と乗り継いで大阪まで戻りました。


今回初めての連続ブルベでしたが、まぁやっぱりペース作りが一番のキモかと。
がんばらない走法で400kmを走っていたからこそ、後半の300kmもなんとか完走できるだけの足が残っていました。
600kmと違って途中で風呂入って十分な睡眠時間がとれるのでそこで焦らなかったのも勝因の一つかと思います。
ただ、ガンスや徳島ラーメンが食べられなかったのは残念。
これはなんとか5/1の徳島600kmでリベンジせねば。

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BRM319高松400km後

受付を終了して、まずは食事と風呂!そして今晩の300kmスタートに備えて寝ないと。

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高知ででの食事の場所として予定してたのは、ひろめ市場で明神丸のかつおのたたきと塩たたき!・・・だったのですが、ひろめ市場の中自体もう混み混みで席がなく、明神丸の行列を見てだめだなと撤退。
じゃあどこで食べるかねーと、少し歩き始めたところで、威勢のいいおばちゃんの呼びこみに惹かれて入ったお店が池澤鮮魚。
かつおのたたきだけではなく、サバカレーさんから高知の味覚として教えていただいていた、うつぼのたたきもありました!

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かつおのたたき丼

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うつぼのたたき

なんだかんだ言ってブルベ中はあまりまともなもの食べてないのもあって、ほんと美味しい。
こういう時って旨味で口の中が痛くなるくらいなんですよねぇw
がつがつとあっという間に平らげました。

池澤鮮魚
高知県高知市本町2-1-19
7:00~17:00頃

さて、食事も終わったのでホテルをとられていたななしきさんと別れて、私とむにんくんは近くのスパへ。
自転車は引き続き商店街のところにある駐輪場へ停めておきます。22時まで開いてるので十分時間に余裕があって安心です。

スパに入って、荷物をロッカーに入れてまずは風呂!
なんというか、ガビガビになった体を洗って泡風呂に入って・・・あ”~天国じゃあ。
尻がひどいことになってる気もしますが、それよりも体全体が癒やされているので気にしないことにしますw

風呂から上がって、さて一眠りと思ったのですが、仮眠場所は15時からとのこと。な、なんだってー!すぐ寝れると思ったからここに決めたのに!
まぁそんなこと言っても仕方ないので、荷物の整理後リクライニングルームにて仮眠をしました。
15時になったので私は仮眠場所へ。リクライニングルームがとても暑くてw
仮眠場所は暗く静かでゆっくりと休むことが出来ました。

モーニングコールを19時に頼んではいたのですが、18:30には起きだしていそいそと準備。
洗濯をするかどうかとか食事とかまぁいろいろとあったので、早めに準備してフロントでむにん君を待っていたのですが、早めに来るだろうと思っていたむにん君がなかなか来ない。
そのうちに、フロントの人が「お連れ様は多分もう少し前に出られましたよ」というものですから、えええぇとなって電話をしてみるが出ない(ここは携帯とかは持ち歩きできなかったのでロッカーに入れておいて手元になかったそうです)
コインランドリーの場所に行ったのかなと思って、コインランドリーへ向かいますが姿が見えず。そのコインランドリーも、洗剤の販売機がずっと故障して直してないような廃墟のようなところであまり選択したいと思わなくてどうしようなと考えてると、むにんくんから連絡がありました。
結局まだスパの中にいて寝ていたそうでして、あわててまた戻ります。

スパでやっと合流し、食事どうしようかという事で、むにん君の友人からのお薦めのお店があったのですが、ちょいと時間が足りなさそう。
駐輪場近くの適当なお店ですませたのですが、ちょっと、ここが失敗でして・・・。当たる時もあれば外れる時もありますね。

さて、自転車を引っ張りだしてまずは私のドロップバッグを預けに、ゴール受付もした会館へ向かいます。
会館についた時には受付のギリギリで、もう撤収しかけのところを預かっていただきました。

そしてスタート位置へ向けて自転車を走らせます。

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BRM319高松400km

起きてホテル前まで行くと、すでにむにん君が準備万端で待ってましたが外は・・・雨。
予報で6時位までは降るとのことでしたが、ちょっと雨の勢いが強いので出発の時間を遅らせることにしました。
そうしているうちに、ななしきさんも合流して忘れ物がないかとかいろいろと確認していたら、私が部屋に忘れ物!!
レーパンの上に履くニッカを忘れていたというw
慌てて取りに戻って履きました。

スタートは8時なのになぜこんなに早くから起きているかというと・・・スタート前にうどん食べに行かないとね!w

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今回ダー様も2人体制で、挑んでいますし!

6時近くになって雨も止んだので出発。
お店の前まで来ると、並んでるのが見えましたが、流石に雨が降っていたためか並んでいる人数は少なく、また、自転車を停めてすぐに開店だったので、入店まで時間がかかりませんでした。

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釜バター(小)
うむ、相変わらず美味しい。
朝方の寒さも、この温かいうどんで癒やされていきます。
お店には明らかにブルベに参加される方だろうという人も何人か居まして、なんといいますか、こういうのってほっこりしますw

さて、直前のカーボローディングも済ませてwスタート地点へ向けて出発。
途中のコンビニでドリンク補給とトイレを済ませて、JR高松駅へ。

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駅にはすでに何人ものブルベ参加者が!
高松400kmだけ参加という人も居るでしょうが、大部分が連続ブルベに参加なんだよなぁ・・・みんな狂ってるね!www

とりあえず、ロッカーに荷物を預けてドロップバッグの用意をして受付を待ちます。
どこらへんで受付とかやるのかなーと思っていると、今野さんが到着されてこっちでやりますーと誘導。
自転車を持ってついていきます。

ドロップバッグの受付が始まり「着払いの送り状入ってますか?誰か着払い送り状のサンプルを」と今野さんが仰られたのですが、最初に渡された方の送り状がどうみても元払伝票。
それを伝えて私の着払い伝票をお渡ししまた。結構その間違いをされてる方が多いようで、慌てて近くのコンビニへ駆け込んでる人もw

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路面はまだ濡れてる状況では有りますが、雨自体の心配はあまりしなくて良さそうなのでちょっと一安心。
参加受付とブリーフィングまでの間、トイレ済ませたりとかドリンクや補給物資購入とかをして時間を潰します。
がんちょさんとTZRさんにはご挨拶してましたが、はにべあさんがまだ来られて・・ない?ツイートを確認してみますが、朝早くに起きておられるようですがスタート位置へ到着の報告がなくちょっとヤキモキしました。
駅周辺で迷って居られたようで、少ししてから無事姿を見ることが出来まして、ご挨拶をしていろいろとお話を。まぁここで話しておかないとスタート後はゴールまで会わないでしょうしねぇ。

ブリーフィングが始まり、コース変更や注意点などは特に無し。ただ、スタート直後の街中は信号峠が酷いので、多少走るコースを変更してもよいとのことでした。
むにん君とななしきさんと話し合って、とりあえずはコース通りに行きましょうと。

程なくチェックが始まってスタートです!

大通りに出てからは情報通り信号に引っかかりまくりで、スピードも出せません。
どのみち今回は頑張らない走法で行く予定だったので、私達は良かったのですが、多分後ろについてトレインになっていた人達は結構焦れたんじゃないかなぁと思います。
しばらく走ってようやく信号の数が少なくなって、快適に走れるようになりました。

まずは通過チェックのある琴平を目指して国道32号線琴平街道を走っていきますが、なかなかに車通りが多くまたトラックが怖い怖い。
イオンモール綾川が見えた辺りで、同行の二人にうどん店に寄るか確認。
この近くには3店美味しいところがありまして、手打ちうどんまつおかは10時開店のため随分待たないいけないのでスルー、うどん喫茶スタートか名店の田村うどんなら寄れる時間帯でした。
ただ、頑張らない走法のペースですとちょっと時間的に厳しいなぁと思っていて、実際最初の信号峠の分とかでも時間を消費していたので、お店には寄らずに先を目指すことにしました。

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通過チェック到着!
天候もだいぶ回復し暑くなってきたので、レインジャケットを脱いでジャージ姿になります。

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唐揚げジャージが火を噴くぜ!
うひひ、これで道行く人の注目を集めちゃうぜぇ。

琴平から少しの登りを攻略し観音寺を横目に西へと進み、ようやく海が見え始めますが、ガスっててあまり良い景色になりません。
国道11号線から県道13号線へと道を変えて海側に逸れ、ここで一つ目の峠が現れます。

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霧も濃いままで「霧雨・・・ではないよねぇ?」と言いながら、えっちらおっちら登っていきまして、距離自体は大したことはなく無難に攻略しPC1へと。

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PC1手前でちょっと速度出したかったので「先行してPCへ行ってるよー」と踏んでいったのですが、信号待ちとかで結局追いつかれて、疲れるだけであまり意味のないことをしてしまったりとかありましたが、無事PC1へ到着w
今のところ予定通りに走ってこれていることも有り、みんな表情に余裕があります。ただ・・・空模様がねぇ。

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PC1を出発してしばらくしたところで、ここまでシャッターチャンスを逃していた桜を。
走ってきた道沿いに、チラホラと咲いているので気にはなっていたんですが、なかなか止まれるところがなかったんですよねぇ。
再び走り始めますが、霧だと思っていたのが山ではすで雨になっている模様で、平野部でもとうとうぱらついてきたので脱いでいたレインジャケットを着込みます。
向かい風も出てきたので、専攻してもらっていたお二人に追いつくべく少し速度を上げて走っていきますと、歩道にむにん君がいて何やらトラブルっぽい。
聞くとどうやらスローパンクしているらしく、多分空気入れるだけでなんとかなるだろうとのこと。
Co2ボンベは私も予備はたっぷり持ってきてるので、安心して使ってもらって二人で走り始めます。
雨風もだいぶ気になるようになり、私が前で走っていたのですがむにんくんの速度がかなり遅くなってる・・・?
気が付くと随分と後ろでまた作業をしていまして、戻って聞くとやはりパンクしていてチューブ交換をするとのこと。
チューブも渡そうか確認しましたが大丈夫とのことで、私は先に行ってることにしました。
何しろここから大きな峠となります。登りの苦手な私にとっては少しでも先行しておきたかった。

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山に入ると雨も強くなってきました。
途中でななしきさんと合流し、むにん君の現状を伝えて、PC2でむにん君をゆっくり待ちましょうと峠を攻略していきます。
しかしまぁ・・・トンネル先輩ありがとうございます!雨と寒さからしばしの間守ってくれるトンネル先輩チョー優しいw
下まで降るとようやく晴れ間も見えるようになりましたが、すでに時刻は逢魔が刻へとうつりつつあり、気温もぐっと下がってきました。

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PC2に到着!
パンク修理に10分程かかっていたようなので、到着までもう少し時間がかかると思っていたむにん君が、我々の直後に入店してきてびっくりしました。
夜の走行に備えて防寒の準備とカロリー補給を入念に済ませます。
PC2を出て少し走ったところにあります、からき天ぷら店で伊予の名物"ガンス"という物を食べたかった私は途中でむにん君と別れてお店の方へ。
といっても、コースから100mも外れてないところにあるお店だったのですぐに着いたのですが、19時まで営業しているはずが今日は早じまいとのことで・・・うぉおおん(´;ω;`)

コースに復帰してむにん君を追走します。
この辺りは2年前の福山600kmで往復した道でも有り、ちょっと苦い思い出でもあるのですが、ちょっとした峠を登って海岸線の夕やけこやけラインへと出ます。
流石にもう夕焼けの時刻ではなかったのですが、わずかに残った陽の光がなんとも寂しい感じでした。で、余計に気温が寒く感じるというw
まぁのんびり行きますかとそれほど頑張らずに走っていくうちに前に自転車のテールライトの光が。おそらくむにん君だとは思いましたが焦らずにマイペースで追いついていきました。
そこからは3人で淡々と走っていってたのですが、ちょっと眠気が・・・
自転車に乗ってる時に眠くなったのは、去年の京都600kmの時以来。しかしあの時は前日殆ど寝られず途中の仮眠も1時間無い状態だったため、仕方ないとは思うのですが、今回は前日に十分に睡眠はとっていたため個人的に衝撃でした。
PC3までの最後の峠を降ったところの橋でむにん君がちょっと撮影をして待っていてくれたので、私も止まってぱちりと。

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うーん、流石に暗いからなかなか綺麗に撮れないなぁ。
再出発して、しばらく走ればPC3に到着です。

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夜となり、先程の眠気がまた・・・珈琲でカフェインを補給してなんとか目を覚まそうとします。
PC3からPC4にかけては、緩いとはいえ高松400kmでの一番の山岳地帯となりまして、また気温が・・・この時点でかなり寒いです。
PC4からの四万十川沿いが一番冷え込む予想で防寒装備の用意をしてきましたが、すぐにでも装備できるようにフロントバッグへサドルバッグから移して出発です。
序盤5kmくらい緩々と登って13km平坦路となり、そこからぐっと斜度が上がった3km程を登ることになります。
正直この辺りの記憶がありませんw
いえ、だってね、真っ暗の夜道を淡々と走ってますし、むちゃくちゃキツイ斜度!とか酷い向かい風!とか寒くて動けない!とかいうのはなくて、しかも眠いw
登りの時のトンネルが長くて、何か出そうな感じの怖いところだったとか、PC3で入れ違いになった、はにべあさん達がジョイフルで休憩されてたという記憶がかすかに残る程度でw

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そんな感じでいつの間にかPC4に着いていたのでした。
ここで時間の余裕としてはおおよそ1時間。後は登りらしい登りはなく、平地と降りで140km程度走ればゴールとなります。
しかし、寒さと眠気がここでは一番の問題ですし、次のPCまで補給できる場所はほぼなく、退避できる場所も道の駅が間に3つ程あるだけなので補給食もいくつか購入。
中間着をジャージの上に着て防寒装備としては一番分厚い状況にして、さぁ出発です。

四万十川沿いを走るこのコース。
昼間に走れば舗装もよく、車通りが少なくて、景色が良いという良い感じのところなのでしょうが、走るのが深夜となるとまぁ・・・街灯一つない真っ暗な道で、車もこない。横にあるであろう川の音だけが聞こえるというw
だからこそ、走る二人と近くによって話しながら走って眠気を覚ますことが出来たんですが、この辺りからななしきさんがちょっとした登りのたびに全速力で登ったりしてたのは、きっとかなり眠かったんだろうなぁと。
そんな感じで時々離れたりしつつも一緒に走って行きました。途中、道の駅四万十とおわでトイレ休憩に寄ると幾人かのブルベライダーが就寝中。仮眠ポイントが道の駅くらいしかないので仕方ないよねぇと静かにトイレを済まして出発。

2時位になると寒さもぐっと増してきて、逆にそれが眠気に効いたりもしましたが、もうこの辺は走るの辛いという気分でいっぱいでしたw

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PC5到着。
寒い、寒い、寒い、眠い。
走るのを止めると、次出発する時寒くて仕方がありません。
とりあえず陽が登ってくればましになるはずと出発しますが、直ぐに手が冷たくなってどうしようもなかったので、インナー手袋をして再出発。
引き続きほぼ平地のゆっるーい登りを走って、一気に降ってまた平地となります。

途中どうしても眠くて仕方なかったので5分ほど仮眠時間を貰って3人でコンビニ横で仮眠。
目をつむってじっとしていただけのような気もしますが、それでも眠気は晴れました。

再び走り始めて朝焼けの中、頭に浮かぶのは・・・須崎で鍋焼きラーメン食べたい!というw
通過時間的に開いてる店舗がないのでどうしようもないのですが、極限状態になると3大欲求のことばかりですね。

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時折向かい風になるなか20km/hも出せない状況でやっとのことPC6到着。
あ”~・・・あと20km しかもほぼ平地!やる気を出せ!やる気を!と自分自身を鼓舞しますが、なかなかw

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あのうたわれるものラジオで柚子姉ぇが飲んだ、ごっくん馬路村を飲んで気合を入れます。
まぁ後はよほどのアクシデントがない限り完走はできるのでのんびりと出発です。

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朝日に照らされる自転車。
むふふ・・・かっちょ良い。

ゆっくりとでは有りますが着実に前に進み、ようやく街中へと帰ってきました。
こうなると、信号峠ががが・・・まぁ走る分には問題がないから。

そしてゴール!
レシートを取って、近くのゴール受付の会館まで。

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25時間38分でゴール!
いやぁ・・・疲れた。
ホント疲れた。
そんな状態でしたので、実は400kmのメダルは買ってなかったというw
ビンズと違って来年買ってもいいからまあいいか。

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BRM319高松400km・BRN320高知300km連続ブルベ 前日

月に200kmを獲って、またしばらく走ってない状況で400kmと300kmの連続ブルベの日を迎えることになりました。
BRM319高松400kmとBRM320高知300kmはほぼ四国を1周するルートとなることもあり、前から四国一周はしてみたかったのと、日程的に行けそうだったのでエントリーをしていました。
また関西からはむにん君と、ななしきさんといういつものメンバーと、関東からはにべあさん、TZRさん、がんちょさんという方々もエントリーされていて、走るのがすごく楽しみに!
すぽさんも来られる予定だったのが、残念ながらお仕事ということで・・・前に伊勢に行く京都400kmでご一緒した時に楽しかったので、またいつか別のブルベてご一緒したいですね。

日程的に3/18に高松入りして3/19から3/20・3/20から3/21でブルベ、3/21の夜に大阪へ帰るという予定で、行きも帰りも三ノ宮-高松のジャンボフェリーで輪行をせず楽に行くことにして、出発の前日3/17は22時に家に帰って風呂入ってすぐさま就寝。
むにん君もななしきさんも朝6:00発のフェリーでご一緒に高松入りです。

2時にムクリと起きだし出発です。
この数日は暖かいという話でしたが、深夜から朝にかけては流石に寒くて、冬用装備にて三宮に向けて走りだします。

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うどん・そば自販機ー!
いや、やっぱりねぇ寒い深夜のライドには寄らねばw

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そしてこれからうどん県行くのに、うどんをキメるw
カロリー補給と少し体を温めて再出発です。

石田鶏卵(前 うどんそば自販機)
神戸市東灘区深江浜町110−2


2号線をずっと走り三ノ宮手前で少し北へ逸れて加納町のほうへ。
少し時間に余裕がありましたので・・・この時間でも開いている虎と龍に入店!

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濃厚なスープの、久留米の龍をいただきます!
リミッター外しますわよ!
あぁ・・・なんでこういう時に食べるラーメンとかってこんなにも美味いんだろうか。
あっという間に平らげてフェリー乗り場へと向かいますが・・・ななしきさん寝坊でフェリーの乗船が間に合いませんと連絡がw

フェリー乗り場へ着いて、とりあえずチケット買うために自転車を停めるところをどうするかなと思っていると、係のおじさんが「どこ行きー?こっちに自転車置いていいよ」と入口近くの場所へ案内してくれました。
ただフェリーの入港が遅れていて、出港予定の6時に入港して出港自体は6時30分位だろうとのこと。
待合室へと行き座りますが・・・流石に睡眠時間が少ないため、だんだん眠く・・・・ぐぅ。
少しうとうととしつつ待っていますと、むにん君が到着。良かった・・・このままぼっちでフェリーに乗るはめになるかと思った。
しばらくして乗船開始となったので自転車のまま乗船口から乗り込みます。

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今まで乗ったジャンボフェリーと違って、前の方に自転車止めもある大きな船でした。

3階の座敷に席を確保し、まずは・・

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宴じゃーー!
高松まで4時間もあるので、カーボローディングwしつつ仮眠をとっていこうという計画ですw

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そして気になったこいつ!
口に含むと出汁の香りと味が・・・カツオ出汁?の後に、キャラメルの甘さが!
ウン、オイシイ、オイシイ ブルベノマエニミンナニクバラナイトネ

しばらくして、明石海峡大橋の下をくぐるとの放送があり、屋上に出てパチリと。

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うーん、今ひとつ写真だと雄大さが伝わらない。

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こっちの不気味さは伝わるのにw
戻って仮眠をとりつつTLを確認していると、ななしきさんは新幹線とマリンライナーにて高松に向かっていて、すでに坂出でうどんを食べてるという・・・ぐぬぬ!うどーん!うどーん!!


我々も高松に到着!
早々に上陸し、さてうどん食べに行きますか!と出たところで、ななしきさんと合流しました。
ううむ、さすがお速いwということで、連れ立ってうどんを食べに小雨の降る中走っていきます。

まず1店目はどうするかと思っていたのですが、店名がすごくインパクトある"地上最強のウドン ゴッドハンド"へ!
雨が降ってたので屋根があるところに置きたかったのですが、まぁいろいろと叶わず、お店の周りのところへ地球ロックして入店。

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私が頼んだのはスタンダートにひやかけ(小)
ずるっといって・・・おぉ!美味い!
久々に食べたこの讃岐うどんのコシ、そして上品かつうまみたっぷりの出汁!
これこれ。これですよ!讃岐うどんは!

3人共すぐに完食しお店を出ました。

地上最強のうどん ゴッドハンド
香川県高松市内町4-1
10:00~15:00
無休


さて、次はどこに行こうかと相談しているうちに、どうやら直ぐ側まで結構強い雨雲が迫っているようです。
先にホテルに行って自転車を置ける屋根付きの場所を確保したほうがいいかも、ということでホテルへ向かいますが、そのホテルでの駐輪場は屋根があってないような場所でして、ななしきさんのお手を煩わせつつ、とりあえずホテルの部屋に持ち込めるかどうかを確認。
あまり期待をしていなかったのですがあっさりとOKを頂き、それならばチェックインの時間までなんとか済の雨がかからない所に置いて、ホテル付近のうどん屋を攻略しに行きましょうということになりました。

ホテルから歩いていけるところでも数店目星をつけているところはありまして、とりあえずは、肉うどん系が美味しい綿谷さんへ向かって歩いていきます。
昼時からは少し外していたためかすんなり入れはしましたが、中はいっぱいの人。さすが人気店です。女学生の集団も食べてるものなぁ。
私が注文したのは肉ぶっかけ。あのゆゆゆ巡礼で行ったつるやさんとどっちに軍配が上がるかな。

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肉ぶっかけ(小)
量が多い!w
うどん屋をはしごしていくのに、2軒目でこの量とはw
しかし、さすがに美味しくて何の問題もなく腹に入っていきます。
甘辛く仕上げた肉、そして美味しい出汁。温かいから少し柔めに感じるうどんも全て美味しい。
2/3位食べてから、レモンを絞って味を少し変えます。
さっぱりとした風味も合わさって、すぐさま完食。

麺処 綿谷 高松店
香川県高松市南新町8-11
9:30~14:30 (L.O.14:15)
休み:日曜日

食事の合間にTLを見ていると、はにべあさんが高松空港から名店の"はりや"に向けて進軍中のようでして、雨が心配だったのですが、綿谷から出て次のさか枝に向かう途中にばったりと遭遇。
すぐそばがホテルだったようで、自転車を預けてくるので一緒にうどん食べに行きましょうということになりました。

さか枝までそこそこ距離があるところをてくてくと歩き、到着。
役所の直ぐ側ということもあって、役所の人も食べに来ることが多いのですが、お昼どきをだいぶ過ぎていたので割と空いてました。

ここでもシンプルにかけ(小)を。そしてそこにちくわ天を追加で!

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うん。美味しい。
特別なお店というわけでないのに、こレが食べられるんだもんなぁ。
高松で早朝に開いているお店として一番の有名店はうどんバカ一代ですが、このさか枝も同じ6時から開いているお店でして、明日のブルベ前に行くお店の候補ではありました。

さか枝
香川県高松市番町5-2-23
6:00~15:00頃
休み:日曜・祝日

はにべあさんにも満足していただけたようですが、さすがにうどん一杯では物足りないとのことで次のお店へ!
さか枝からすぐ近くにあります竹清へ向かいます。
竹清に入るとちゃきちゃきとしたお母さんから説明があり、私は玉子の天ぷらとかけ小を。

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うむ!綺麗だ。
竹清はなんといっても、この天ぷらが売りですね。ちくわと玉子の組み合わせがいいんですが、先程ちくわを食べたので玉子だけにしたのでした。
そして麺もしっかりなコシ。竹清は大阪にも支店ができてるので、行きやすいのですが、やはり本店に行くのがまた別格ですね。

竹清
香川県高松市亀岡町2-23
11:00~14:30頃
休み:月曜日

流石に私もそろそろ限界なのと、チェックインできる時間になりつつあるのでお暇しようと思っていると、はにべあさんがさか枝におみやげ用のうどんを買いに行きたいとのこと。
再度さか枝に戻り、おみやげを購入されたはにべあさんとホテルの方へ戻ります。
その途中で、うどんバカ一代に行ってからさか枝に来ようとされていた、がんちょさんとTZRと遭遇。私とむにん君はここでお別れしてホテルへ。はにべあさん達はあの後、綿谷に向かわれたようでした。

ホテルへ戻ってチェックインし、自転車を部屋に持ち込んで着替えとかドロップバッグ用詰め替えと電池とかライトの充電をしておきます。
一段落してベッドに寝転がるとすぐに暗闇が・・・目を覚ますと、晩ごはんのための集合5分前でした。
とりあえず行く予定にしていたお店に予約の電話しておくかと電話してみると、今日はもうずっといっぱいとのことで、骨付鳥と讃岐くらうでぃがぁ!!と。

すでに下にはむにん君とななしきさんが来られていたので慌てて降りました。
降りて二人にはお店がいっぱいだったことを伝え、話し合って他のお店にするしても開店時間までまだ少しあったので、行く予定にしていたお店に様子見だけ行ってみることにしました。
お店に前に来ましたが、もちろんまだ開いてはいなかったので、開店してからもう一度聞きに行くかと付近にお店を回っていると、讃岐くらうでぃの広告を貼ったお店が!
お、と思って、むにん君とななしきさんに「これが讃岐くらうでぃ」なんですよぉと話をしていると、そのお店の方に声をかけていただき、骨付鳥と讃岐くらうでぃがあるからどうぞ!とのことで、いそいそと入店。

まずは骨付鳥と讃岐くらうでぃを注文してから、おしながきを見ると目に入ったのが小魚塩焼きの文字。
店員さんに聞いてみると、元々は骨付鳥が有名になる前はこういう美味しい魚介が名物だったのよ、とのこと。折角なので、カマスとめずらしいビングシの塩焼きも注文。
また、お刺身も食べたいよねとハマチのお刺身を。

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さて・・・かんぱーい!!
讃岐くらいでぃをロックでいただきます!
うむうむ美味しい。
azamiせんせーから、この小瓶は珍しいという情報をいただきまして、明日ブルベじゃなかったら持って帰ってたかもw

そうこうしていると、はにべあさんから連絡があり、こちらに合流されるとのこと。いやっほぅ!お待ちしております!とご返事。
骨付鳥も塩焼きもどちらも20分ほどかかるとのことなので、合流されるくらいの時間帯で来るかなーと。
合流したはにべあさんと、4人でいろんなお話をしつつ焼き上がりを待ちます。

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ハマチの刺し身

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カマスの塩焼き

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びんぐしの塩焼き

焼き上がってきた魚達!
刺し身と塩焼きにも、もちろん讃岐くらいでぃは合いますね。

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そして待ちに待った骨付鳥が到着!
がぶりとかぶりついて、讃岐くらいでぃをぐいっと・・・あぁ幸せだぁ。
この骨付鳥、讃岐コーチンを使っていまして、ほんとすごく美味しいんです。

少し早めにはにべあさんがお仕事で離脱された後、私達も解散。
しかしまぁ美味しくてそして結構お安い!これはいいお店を見つけたなぁ。


讃岐食酒工房ふるさと
香川県高松市古馬場町6-2
16:00~0:00
定休日:12/31 1/1


ホテルまでの帰りに、飲み物と明日の補給食等を調達しにコンビニへ。
コンビニがセブン-イレブンだったので、数日前からTLの話題に上がっていた、濃厚クリームのレーズンサンドも購入!

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かなり美味しいとのことで、明日の楽しみにw
朝一番で、うどんバカ一代に行くために私達のホテル前に5時30分に集合として解散!

部屋に戻ってからドーミーインの売りである大浴場でさっぱりして就寝。
ちょいと寝る前に個人的には重大発表があって興奮しましたが、朝までぐっすりできました。

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BRM110 枚方200km

えー・・・去年のAACRから書いてなかったんですな。
うう、また更新が滞るようになってしまった。
なんとかこまめに更新するようにします。

今年最初のブルベは去年と同じような京都から琵琶湖をかすめて伊賀まで南下し、奈良方面から帰ってくるルート。
スタート位置が枚方となったので、ホテルに泊まらず自宅から自走していくことにしました。

寒いのが苦手なむにん君も参加、そしてななしきさんとdaiconさんも参加ということで楽しいブルベとなりそうです。
前日は、むにん君と近場でちょっとお酒を飲みつつ、事前打ち合わせ。
去年琵琶湖南岸から強烈な向かい風に晒されたので、できればPC1までに1時間程の余裕がほしいね等話しつつ飲み食い。
とはいっても、翌日のことがあるので早めに引き上げました。


家からスタート位置までは大体1時間の距離なので5時に出発。
予想したよりも寒くなく風も感じられなかったので、ブルベ中も穏やかな天候でいて欲しいと祈りつつ、車の少ない夜の道を走っていきます。
枚方大橋に近づいた頃、後ろに誰かの気配!どうやら同じブルベの参加者のようです。
しばらくそのまま走っていて信号待ちの時に「ねれさん?」と・・・後ろをよく見るとdaiconさんでしたw
挨拶をして、その先にあるコンビニでスタート前の補給のため停車します。
交代で購入を済ませて再出発。といっても、すぐに橋を渡って左に曲がればスタート位置になります。

土手からの侵入に少し手間取りましたが無事スタート位置まで到着。6:30組のブリーフィング中のようで7:00組の受付はその後とのことです。
自転車を降りてdaiconさんと話していると、近づいてくる人影が・・・ななしきさんです。
辺りはまだ暗くてよく見つけましたなぁと思っていると「存在感が抜群でした」と・・・ふっ、まあね!横幅の存在感は抜群だよ!

お二人がブリーフィング前にトイレに行かれて、私は6:30スタートのむにん君を探しますが・・・いない。
まだ辺りは暗いので見分けれてないだけかなとも思いましたが、スタート前のチェックの時間になっても見つけれません。
もしかして、寝坊か!?と心配をしたのですが、スタート時間となり次々と出発される中、一人残っている人物・・・むにん君だ!
なんか遅れてただけかなと思ったのですあ、なかなかスタートしません。
近づいて聞いてみると、どうやら反射ベストをホテルに忘れた模様。
さすがの私も反射ベストの予備は持ってきていなくて、スタッフと話して途中で必ず買ってくださいという結論になったようで、ようやくスタートしました。

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その後は私達7:00組の受付やらブリーフィング等々済ませて、チェック後スタートとなりました。

さて、まずはむにん君に追いつかねば。
風の吹く向きを気にしつつ、それなりの速度で走って行こうか・・・って、ななしきさんがぐいぐいと引っ張っていきます。
そして、その先頭には・・・三船さんだ。おおぉ、三船トレインに乗っかるなんてぇ。
ま、まぁすぐに離されちゃいましたがw
淀川沿いを走り、去年までの京都ブルベスタートだった久御山の脇をぬけて宇治へ。
ここまでのところ、風の状態としてはさほど気にするようなものではなく、中盤以降もこうだったらいいなぁという思いでした。

宇治からは登りが始まり、山科を抜けて1つめのピーク小関越えで通過チェックのクイズポイントが有ります。
ルートラボでのチェックポイントの位置と結構違ったため、少し戸惑いましたが、ピークの所というのがあったので、えっちらおっちらと登っていきます。
ピーク手前で道路の反対側に大きな犬を釣れている人が居まして、ちょっと嫌な予感がしたら・・・やっぱり!いきなりこっちに飛びかかろうとしてきました。
ええい、犬の躾くらいちゃんとしておけ!馬鹿犬氏!
ちょっと頑張って登ったので息も絶え絶えでクイズポイントへ到着。
そこには、先行していたdaiconさんとななしきさんに加え、むにん君も居ました。

クイズのチェックをして皆と答え合わせもしてからダウンヒルー。
降ってからは琵琶湖を右に見ながら47号線を北上して、その途中にあったワークショップで、むにん君の反射ベストを購入。これで、心置きなく走れます!
琵琶湖湖岸までついたところで、琵琶湖大橋を渡ります。

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大橋の真ん中で!
う、あまりいい景色に撮れませんでしたが、ここは湖もにかけて開放感のある景色でとても良い感じなのですよ。

大橋を下り、また閑散とした廃墟なりつつあるピエリ守山の脇を抜けて琵琶湖沿いを走っていきます。
平地ではあるのですが、向かい風がそこそこ感じられてちょっと走りにくい。
しかし、そんなのは関係ないぜ!とばかりに、ななしきさんは飛ばして走って行かれます。
私もある程度追走したのですが、後ろのむにん君が遅れ気味というか、頑張らない走法で走っているので、途中で速度緩めてそっちへ合流しました。

しばらく走って白鳥川の右折地点で、ななしきさんが待っておられました。なにやら後ろからゴーストが見えたそうでwみんなついてきてると思って走ってたとのことでした。

去年はここから爆風だったんだよなぁと、そのために貯金を稼ぐように走ってきたわけですが、今回はそれ程ではない?おぉ、やった!まだ安心はできないですが、楽になるかも。

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PC1に到着。
予定通り1時間程の余裕ができてました。
今野さん達もおられたので、これ以降の風の具合を聞いてみますと、向かい風は全然問題ないとのことでした。

補給等を済ませて手早く出発します。次のPC2まで南東方面へと方向を変えて走っていき、PC2手前で緩く登りが始まりますがほぼ平地ということでボーナス区間・・・だったら良かったんですけどねぇw
去年よりは全然マシとはいえ、向かい風がそれなりに吹いてきます。
しばらく走った後、ななしきさん達のペースについていくが辛かったので、先に行っていただくことにして、私とむにん君はゆっくりペースで頑張らない走りを。
向かい風は吹いてましたが、天気は良く、寒さもこの時期にしてはマシでしたので、あぁ良いサイクリングという感じになりましたw
ずっと高い心拍だったのですが、ここでようやく落ち着いてきて130台まで復帰。このペースで走ってれば完走には支障ないだろうから、これはもう貰ったかな。

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なんなくPC2到着。
ちょうど入れ替わるように、daiconさんとななしきさんが出て行かれるとこで、お二人はこれからラーメン屋を探してラーメン食べていくとのことでした。
ぐぅ・・・脚のある人はほんとに羨ましいw

私とむにん君もお誘いいただきましたが、私達はゆっくりペースで他のところに寄る余裕が無いため、コンビニでいつもどおりの補給をすませて出発。
補給の合間に、むにん君がこのコースを試走した人に話を聞いてまして、PC2からPC3までの山岳地帯で今回のピークがあるけど、大したことはないとのことでした。
その後の登りの方が大変というwまぁそんなコースレイアウトがわかっているならそのように走れば問題ないので気分が楽になりました。

山に入る頃には向かい風も収まってきまして、細い山道をえっちらおっちらと・・・オダ近ほんとこういう道好きだなw

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ピーク到着。うん、確かに楽だった。
この後はアップダウンを攻略しつつ、伊賀上野へ抜けていきます。

途中私が道を間違えて、慌てて戻って交差点で信号待ちをしていると、ななしきさんとdaiconさんがさっそうと駆け抜けていかれました。
ラーメン食べてこのペースとは。流石だなぁ。

15時くらいになって陽も陰り、また寒さを体に感じるようになってきて、むにん君が若干遅れ気味に。
アップダウン攻略の辺りから、頑張らない走法をしているにしてもちょいと速度が落ちていたのですが、平地で17km/hも出てない状況になってきました。
どうやらハンガーノックで全くパワーが出ないとのことです。
なんですとー!PC3までそれほど距離はなかったのですが、通りがかったコンビニで補給の提案をしたのですが、PC3でDNFするとのことでした。

あららぁ。去年出走したブルベを不運も重なって4連続でDNFしていたので、今回はなんとか完走すると意気込んでいたのですが。
序盤のオーバーペースや、元々寒さが苦手な彼が冷えてきてカロリーをエネルギーへと変換できなかった等々、いろいろ原因はあったと思います。残念です。

ということで、私はここで一旦別れてPC3へ先行することにしました。
ペースを上げて走っていきますが・・・信号待ちでむにん君に追いつかれるw

PC3へ到着するとdaiconさんとななしきさんもまだこのPCで休憩中でして、むにん君のDNFを伝えて私は補給を。
むにん君もすぐに到着して、PCにいたスタッフにも話してDNFを伝えていました。

後半に備えるためここで、炭水化物を多めに摂って準備を。
少し長めに休憩もとって、お二人と一緒に走ることとなりました。
とはいっても、いつでも切り離してもらうつもりでついていきます。

名張川の川沿いを走り、3つ目の登りへとさしかかります。
細い山道を走っていきまして、途中まではついていけたのですが、一箇所ひどい登りがw
ここでお二人には先にいっていただいて、私はゆっくりと登っていきます。
登りが終わった後くらいで辺りはだいぶ暗くなってきたので、ライトを点灯します。

木津川沿いに出て163号線を西へと進みます。
ようやく登りの疲れがとれたのか、脚もそれなりにまわるようになってきたのですが、それでも巡航速度は中々上がりません。

途中のコンビニで、daiconさんとななしきさんを発見!
別れる時に電池交換やトイレにコンビニに寄るというお話もされていたので、私もピットイン。
挨拶をして私もトイレにwそして、甘いモノを購入してぱくつきます。

また3人一緒で走り始めまして、ななしきさんにはずっとひっぱっていただきました。

PC4へ到着。
木津まで帰ってきたということで、だいぶ気分が楽になってはいますが、ゴールまではあと25km残っています。
そして、枚方までにちょっとした登りというかアップダウンも・・・うぅ、疲れた。もう帰りたいお。
まぁ結局走らないと帰れないので出発しますw

PC4の出る場所を少し変えて脇道へ入ればよかったんですが、私が間違えてそのまま163号線を真っすぐ行ってしまったため、ななしきさんを巻き込んでコースアウト。
daiconさんは無事正規のコースへ向かわれたそうなので、私達も慌てて戻ってコースに復帰しました。

そこからは前のななしきさんのテールライトに導かれるように、辛いアップダウンも超えて枚方に近づいて行っていまして。まぁなんとか時間内ゴールできそうだねぇとちょっと一安心。

牧野の駅近くで途中何度か抜きつ抜かれつしてました6:30分組のおじいさんと遭遇しまして、って、この時間だともうギリギリどころか、まにあわない・・・?
コースの長さが207kmなので、なんとか温情があるかも!とちょっと前に出てスパートをかけます。
とはいっても、街中ですので信号で何度か停められてしまい、ゴール受付に着く頃にはナビの時計では・・・とりあえず入り口のところで私とななしきさんが自転車を預かって、受付に行っていただくことにしました。

で、先に私も自転車を駐輪場へと停めにいって、戻ってななしきさんと交代。
待ってる間、スタートからよく見かけていたFortunaジャージの方が出てこられたので、ちょっとお話をしまして、このブルベのためにジャージを購入したということや、まぁその界隈のはなしを少しw

ななしきさんも停めて戻ってきてから、先程のお爺ちゃんが戻ってこられて、無事受け付けてもらったとのことでした。おめでとうございます!

私達もゴール受付に向かいます。
受付のところでdaiconさんも待っておられまして、私もななしきさんも無事ゴール受付。

Img_3166


13時間17分でゴール!!
外にでて帰宅へとなるのですが、寒い!めっちゃ寒いよ!
とにかく早く帰りたいという思いで走り始めます。
ななしきさんは輪行で帰るとのことなので、途中でお別れ。
daiconさんと、朝来た道をそのままなぞるように戻っていきます。
茨木の辺りでdaiconさんとも別れて、一路自宅へ。
南千里や自宅手前の登りが辛かったですが、なんとか帰ってひとごこちつきました。

とりあえず、風呂で温まってから、ラーメンと炒飯という炭水化物摂取w
なんかすごく消耗した200kmとなりました。

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2015年7月25日 (土)

2015AACR当日 後編

白馬エイドを出て降った後、東へ進路をとります。
本来のコースとしては白馬駅辺りからら山岳に向かい嶺方峠に行くはずでしたが、地震の影響でコースが変更となりました。
白馬駅から千石街道を北に向かい、ぐるっとひと回りして元のコースへと復帰するルートとなります。

千石街道はさすがに車が多くて走りにくかったですが森上の交差点を左に曲がり、川沿いの道へ入ったところからが最高でした。


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絶っ景ぃ!
3年ほど連続してAACR参加していますが、ここが一番良い風景です。
こういうのがあるからまた来たくなるんですよねぇ
あぁ・・・来年もここをコースに組み入れてくれないかなぁ。

この川沿いの途中にSPECIALIZEDオーナー様専用のエイドwがあり、タリーズのコーヒーとかがいただけるようでした。
一人がS-WORKSオーナーなので寄ることに。私達はゆっくりと先へ向かいます。
この少し先にお昼用に考えていたハンバーガー屋があったので都合も良かったのです。
って・・・うぁああああ、こっちのほうも休みかよぉおお
リトルアラスカンスモールキャビン五竜店が休みだったのでもしかしたらと思っていたのですが、とても残念。
一緒に走っていた友人に後で聞くと、お腹いっぱいでもあったからちょっと入るかどうかは微妙だったという話でしたので、まぁこれはこれで。
でもなぁ、ここはちょっと楽しみにしてて皆にも食べて欲しいお店だったんですよねぇ。

さて気を取り直して。追い付いてきた一人とも合流して次のエイド美麻エイドを目指します。
次のエイドは白馬スノーハープエイド。クロスカントリー競技場スノーハープにある新設エイドで、エイド前で少しですが登るのが辛いw
それまでは平地をだらだらと走る感じではあるのでまだましなんですけどね。
先程の風景やハンバーガー屋のところで休憩していたのもあって、エイドまではほんのちょっと走ったという感じになりました。

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到着!
皆暑そうだ。

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そしておやき!
あっつあつだよ!w
配るところでも「アツアツですー」とお手伝いのお子様が声を出してましたが、うん、それだと逆効果だと思うんだ。
でも美味しいw
私はドリンク補給とトイレを探して建物の中へ。
残念ながら飲み物はなく、トイレだけ済ませました。

次のエイドは美麻エイド。
縁川商店の少し先を東に向かい、少し上った先にあるエイドとなります。
時間的な余裕は問題ないこともあって縁川商店に2度めの立ち寄りを提案する私w
ははっ、皆の呆れた目がとても・・・とても・・・(´;ω;`)

エイドを出発して少しの間は狭くて小さい道を走っていきますが、ゼーブリックの手前の登りで行きの道と合流となります。
そしてそこらからむにん君が先行してアタック!
あっというまに見えなくなりました。そしてそれをおっかけるかのように鳩さぶれさんもスプリントw
うおーはえー。
私?・・・暑いですしちょっとヤル気がw

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ゆっくりと湖畔の風景を楽しみつつw縁川商店まで到着!
先行した2人も休憩中でしたので、私達もしばし休憩です。


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梅ソーダ!
ああ・・・梅の酸味とソーダの心地よさ!
冷たさにも癒やされます。

ドリンクも補給して、横の溝でグローブを水に浸してから出発!
稲尾駅の辺りで左へ曲がり、細い山道を登っていきます。
キツイ斜度でもないんですが、ここまで走ってきた疲労がががが
ひぃひぃ言いながら登っていきます。
この美麻を通り過ぎると後は目立つ上りは無し!我慢だ、我慢。

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美麻エイド到着!
去年はまだ元気がある前半でのエイドでしたが、皆ちょっとお疲れ気味w
エイド提供の食べ物にも手を出してない人もいます。

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蕎麦薄焼き

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豆腐
これが美味しい!
豆腐自体の美味しさもありますが、冷たさも喉越しもとても良かった。

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バナナ
去年までは全エイドで提供されていましたが、今回のAACRでバナナを提供しているのはこのエイドだけ。
最初パンフレットでの情報見た時、何か間違ってるのではと思ってたんですがねぇ。まぁエイド増えていろいろ費用が・・・w

ここらで残り時間が気になるようになってきました。
美麻を過ぎて大町あたりから次のエイド松川エイドまでが40km/h巡航ができるような高速巡航路となるのですが、他のメンバーがその速度で走れる体力が残っているかがちと心配。
でもここをその速度では知れないと後1箇所は寄りたい場所に支障が・・・エイド全制覇もしたいしなぁ。
ちょっとペースを上げるかと密かに思いつつ美麻エイドを出発します。
エイドを出てしばらくはまた上りなのですが、そこを過ぎると長い下りで楽ができるなぁと思っていたら、頂上付近になんか赤い・・・あ、悪魔おじさんだ!!!

ママチャリで参加されていた赤い悪魔の格好をした名物おじさんなのですが、今年はママチャリ禁止で見れないのかと思っていたら、こんなところで参加者を応援されていました。
あくまおじさーん!!と手を降ってご挨拶。手を振り返してくれたり、後ろからきたむにん君は写真撮ってたりと、ほんとフレンドリーな方です。

悪魔おじさんと別れた後は一気に坂を降り!
緩くて長い下りは気持ちよかったぁ。

大町市街をすり抜けていくわけですが、ここで信号峠で足止め。
またちょっと食べたいパン屋とかがすぐそこにあったりで、寄り道したい気分にもなりますが我慢ですw

往路の道と合流した辺りから速度上げれるのですが、さて・・・我慢していたのですが、ある程度走った所でやっぱり我慢できない!と、前に出て速度を上げていきます。
ほんとに微妙にゆるい下りの道で楽に速度が稼げるのであっという間に40km/hくらいまで上げて走っていきます。
後ろを見ると、ちゃんと皆も付いてきてくれている感じwごめんね、ごめんね。

速度を上げて走って目指すは次のエイド・・・ではなく、そのエイド直前にあるかぼちゃ山農場!
幾人か入っていくので、知らない参加者の方はエイドがすぐそこなのに何をやってるんだろうという目で見てましたねw

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フレッシュ果肉入りいちごソフト
ホントは去年牛乳焼酎さんが食べていた、いちごパフェにしようかと思ったんですが、時間がかかるとのことなのでこちらに。
甘い!冷たい!あぁ・・・いちご美味しい!
お客さんが集中したためか、なかなか提供が遅くて皆が揃うまで時間がかかっちゃいましたが、でもここは寄っておかないとね!w

高速巡航とおいしいソフトクリームを頂いて微妙にやりきった感があったのですが、まだまだゴールは先w
エイドだって2つも残してます。
とは言っても、松川エイドはすぐそこ自転車に乗って3分もかかりませんw


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松川エイド。
ここでは黒豆が名物のようで、黒豆茶と黒豆羊羹を提供されていました。

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黒豆羊羹!
う・・・ぼけちゃった。
優しい甘みがつかれた体に染み渡ります。

自転車まで戻ってくると、ぱんださん達親子がちょうど出発される所で、ちょっとだけ声をかけさせて頂いてお見送りをしました。

さて、あまり時間の余裕もないということで出発。
ここからゴールまでは20km切ってるし、最後のエイド安曇野エイドまでは10km程度で、陽も傾いてきてちょっと焦る気もありますが、普通に走ってる限りは時間までにゴールできる感じ。
とりあえず次のエイド目指してえっちらおっちらと・・・あ、もう着いたw

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最後の安曇野エイド。
広い場所ではあるがゆえに、食べ物を提供している所まで行くのが大変でしたw


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りんごジュース


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だったんクリームクランチ。

どちらも美味しい!
特にりんごジュースは、さすが長野。
今回、最後のエイドまでちゃんと楽しませてくれて、運営さん考えてるなぁ。


さてと、もう後ゴールまでは10km程度。
しかし、あの果樹園までは最後の上りなのです。
疲れた体に鞭打って登っていきますが、前を走っていたむにん君が速度を上げていきます。
ええぇぇ 勘弁してよ~と思いつつ追随。後で聞くとむにん君の前を走っていた人達の動きとかいろいろとあったみたいです。
登りが終わるとちょっと一息。ああ、もうちょっとでゴールかぁ・・・楽しかった時間も終わりに近づいて寂しくなってきます。
疲れてはいますが一時停止もちゃんと止まって、最後まで安全に楽しもうと速度は上げずに。

去年・一昨年とゴール後に飲み物が無くてえらい不自由したので、ゴール手前の自販機でコーラを購入。皆も飲み物を購入して、さぁ後もう一息!
曲がって、降って、曲がって・・・ゴールが見えてきました。


ゴール!
10時間20分(くらい)でゴールです!

サイクルラックに自転車をかけて、認定証とかおめで鯛焼きとかをいただきにw
そして、その後は皆揃って写真撮影です。

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お疲れ様でした!!!


今回のAACRは地震の影響でコース変更があったり、直前まで天候が心配されたりでしたが、終わってみれば大成功だったかと。コース変更での絶景、天気は暑いくらいの晴天でした。
運営側のいろんな思惑があったエントリー方法の変更とか、コース変更。安全というのを強調した運営等々色々と思うところはありますが、それも良い感じに終わったと思います。
なんといっても、去年は後半のエイドは飛ばすのが当たり前(食べ物とか残ってないですし)でしたが、今年は最後のエイドまでちゃんと楽しませてくれました。
その分、地元のお店は寄れなかったですけどwまぁそれは前日とかに行けばいいことですし。
あの絶景の所を走れる。まだ寄れてない美味しいお店もいっぱいある。
そういうのがまた来変AACRを走ってみたいと思う気持ちになりますね。

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