一迅社文庫

2011年6月19日 (日)

千の魔剣と盾の乙女3 (一迅社文庫) 著:川口 士

前巻で新たに加わった槍使いのナギと、エリシア、フィルと共にコノートを尋ねるロック。
ガーリャ奪還の協力は得られるのかというところからでして、ナギと仲良くするロックに嫉妬というか微妙な気持ちのエリシアがなんとも可愛い。
今回の巻頭カラーラッキースケベは、エリシアのバニー姿でのおっぱいもろみせでしたし!
2巻がエリシア回としたら、この3巻はフィル回でしょうか。コノートにいる姉弟子を訪ねて少し厳しいことを言われて・・・。
フィルがロックとエリシアがどれだけ好きで、内心どれだ頼っているのか分かります。
そういう中、コノートでの訪ね先であり、バルトゥータスと前巻訪ねたドゥガルドの知己であるエイモンから依頼をされます。
夏の始まりを祝うベルティネの祭りで使う、枝と泉の水を取ってきて欲しいと。大陸にある森へ3日間もいないといけなく、しかもすでに行っている人たちの捜索もかねてと・・・厳しい内容です。
まぁ、受けて行くわけなのですが、そこからが戦闘シーンが満載ですし、ロックが魔剣をダメにし続けていたのが魔王の側近による呪いであったとか、泉のとこの幼女姿の竜とか、魔王側近のやりとりとか盛り沢山です。主人公よりもホルプや最後の魔法側近がかっこいいとか・・・どうなってんでしょうw
バルトゥータスとロック以外に魔王を倒すと言っている男まででてきますしね。
これからの展開が楽しみです。

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川口 士
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2011年5月24日 (火)

土属性はダテじゃない!6 (一迅社文庫) 著:葉原 鉄

よく揶揄される不良との青春漫画的な話はあまり良いとは思ってないですが、でも
こういう話は、やっぱり男としてはなにか共感できるものがあって、良いですねぇ。
いい雰囲気になってきてた雪乃との関係を一歩進めようと、緩んだ”四方の鎮蓋”の
封印を強化する儀式で行う精霊相撲で勝ったら雪乃を映画に誘う事にする麒一郎。
そこで、急な割り込みで前巻にもでてきた豪道連のトップである刃鳳と戦い負けて
しまいます。
刃鳳の思惑や、ヒャクメの暗躍とかもありますが、刃鳳と麒一郎の戦い、負けてから
リベンジするまでの麒一郎に受けて立つ刃鳳のなんといいますか生き様みたいなもの
が卑怯な手口を憎んで復讐するとか言うようなものではなく、清々しくて暑苦しい
青春漫画のノリなのが読んでいて心地いいです。
まぁ最後には色々と大変なことになって次巻への引きとなっていますが、土属性な
のにかっこいい麒一郎に期待ですね。

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葉原 鉄
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10歳の保健体育3 (一迅社文庫) 著:竹井 10日

予想はしてましたが・・・やっぱりか!!!
留学に行った静姫達が、留学に行ってた・・・わずか6日間。
はえぇえよ!早過ぎるよ!そりゃはみさんだってスピード留学だ!って驚きますよ?
そしてその帰国についてきたのが、再婚した奥さんの連れ子で義理の妹になる10歳時。
金髪ツインテールですよ!!!
10歳の保険体育なのに10歳児が少なかったからって・・・。
帰国してからの話についてはいつもどおりで、まぁエロ・・・いえ保健のお話が
いっぱいですが、10歳児からパパ呼ばわりされたりとか・・・ねぇw
そして最後・・・また留学かよ!そしてまたスピード留学で帰ってきたら10歳児が!!!

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2011年5月10日 (火)

征王の迷宮塔 (一迅社文庫) 著:瀬尾 つかさ

後書きで作者も書いていますが、復讐者の物語ですね。
これの前に書いた作品がダンジョンものでしたがこれは塔を登る話で塔を作りし
王家に罪を着せられ親を殺された少年と王家の人間でありながら王家を潰すこと
に協力をする王女。王女も自分の兄を殺した存在に復讐することが目的です。
少年が使う魔術 建築魔術という建築物にだけ影響する魔術や、師匠と一緒に
旅に出ていたときに手に入れた魔槍ラプンツェル。
他の王家の子女との競争や陰謀とか、ありきたりといえばありきたりではあるんで
が、読みやすい話になってます。
この話が続き物になるかどうかというのが、1巻の最後からすると今ひとつ不明と
いうか、どっちかというと続かないんじゃないかと思うんですけどねぇw

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2009年5月29日 (金)

イスノキオーバーロード 貴島吉志 一迅社文庫

まぁ・・・全体的な感想としてはよくある話だな、と。
星間移民船、オーバーテクノロジーの流出制限、刀もって姫様の護衛等々。
新示現流のことについてはいろいろ言いたいこともありますが、まぁそれなりに
まとまってますので、次からの巻き返しによっては良いシリーズになるかも。

イスノキオーバーロード (一迅社文庫)

著:貴島 吉志
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2009年5月26日 (火)

文芸部発マイソロジー 早矢塚かつや 一迅社文庫

さて評価がちと難しい作品です。
おもしろかったかどうかで言うと、私はあまり楽しめませんでした。
物語の構成とか、世界観、そしてこれからの広がりの期待度は結構良いものだとは
思うんですが、なんかおもしろさがないんですよねぇ。
ハーレム要素とか、中二病的なとことか、クトゥルフなとことか・・・まぁ、次巻に
期待と言ったとこでしょうか。

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2009年5月 4日 (月)

放課後トゥーランドット みかづき紅月 一迅社文庫

作者名で調べて・・・あちゃー、サムライエイジのひとか、と。
まぁ買ったものは仕方ない、読んでみるかということで、読んだわけですが
とりあえず、このヒロイン姫ノ咲桜欄が好きになれませんw
後書きでも書かれてますが、作者がオペラ「トゥーランドット」を見に行った時に
トゥーランドット姫のようなヒロインを書きたいということで書いたみたいです。
作中でそのトゥーランドットの内容を説明してくれていますが、うん、こんな女
姫だろうが何だろうが、いらねぇw
また、そのトゥーランドット姫の魅力というのをこの作品で桜欄で体現させて
読者に納得させないといけないわけですが・・・これ、できてるんですかねぇ。
私は、理解できませんでした。

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著:みかづき 紅月
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2009年4月27日 (月)

星図詠のリーナ 川口士 一迅社文庫

そこそこの腕の傭兵が、山賊とかに襲われた姫様を助けて、陰謀やなんかに巻き
込まれていくというよな話ではあるんですけど、姫様の趣味というかスキルと
いうのが、地図を描くこと。
精密な地図から、案内図のようなコミカルなもの、そして・・・自分だけの地図。
自分の母親が、占い師でそういうスキルも持っていたから興味を持って覚えて
いったということで、古代の大いなる力とか、魔法とか、錬金術とかのスキルと
いうのはもってませんが、陰謀めいたことばかりでもなんか話全体が明るいのは、
この姫様のおかげかなと。明るく前向きでいい娘さんです。
お付きの侍女も、無愛想ですが、時折見せる表情が良いですしね。
同じ王女として、異母姉のパルヴィがでてきますがこの娘さんも、ずっと活躍
しそうな感じです。
1巻が終わって、傭兵とはどうなるのかなと思いましたが、王様から次の任地(?)
行きを命ぜられた姫様から護衛の依頼をされて同行するように。さて、次のとこ
では、どんなことが待っているのやら。

星図詠のリーナ (一迅社文庫)

著:川口 士
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