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2016年4月19日 (火)

AR日本橋Fleche2016 前日 金沢ー富山ライド

えー・・・まじ、ブルベ記事しか書いてないw

去年の晩秋、daiconさんとななしきさんで2015年ブルベお疲れ様会をやった際に、daiconさんから「来年のFleche一緒に走りませんか?」というお誘いを頂いた。
まぁその時はお酒の勢いもあって、「おk、おk、平坦路のほうね」とか言って参加表明してしまい・・・今年になってコース等の打ち合わせとか、まぁいろいろ現実味を帯びてきまして、こいつぁやばい!とw
いえね、まぁ私はSRなんぞ獲ってはいますが、鈍足&貧脚(こう書くとアレですが、自転車でブルベとか走っている人の中では、ほんと貧脚なんです)でして、1月に一緒に走るメンバーと冬山ライドをやったわけですが、その際1人ぼろぼろな状況となっていたわけでして・・・
何回か真面目に辞退をしようかと思ってたのですが、そうこうしているうちにFlecheの日が迫ってきまして、今更引けない状況となりました。

もうこうなったら腹くくって走るしか無い!
そして、それを目一杯楽しもう!

と決意して、準備を開始。

前日の宿の手配は随分前に皆と同じ場所を予約していたので、前日の行程と走行後の行程を考えることにしました。
スタートも宿泊場所も富山ですが、北陸新幹線が開通してからサンダーバードは金沢までとなっていて富山には新幹線なり在来線なりに乗り換えないといけない。
せっかくだし新幹線に乗ってみるのもいいけど、やはりここは美味しいもの食べつつ自走だな、とw
距離としては70km程度ありますが、まぁウォーミングアップということで!

朝一番のサンダーバードを予約した際に、ななしきさんも同じ列車を予約されていて、富山までのライド御一緒しましょうと一緒に行くことになりました。

金沢は去年の9月にあった乗鞍ブルベである程度調べてましたが、富山となると・・・ほたるいか?という程度にしか詳しくありませんw
とりあえず大体のルートを決めてから富山周辺の、うまいものとかいろいろと検索しまして、ルートを作成しました。

総距離74km。何箇所かショートカットできるので、時間が足りなさそうならそこで調整という感じです。

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前日となり朝早く起きて輪行で大阪駅まで。
6:30のサンダーバードですが、電車が混むと嫌なので早めに行動開始です。
駅へと到着し自動販売機で切符の受け取りを。実はこの前の日に受け取りに寄ったんですが、買った時のカードと違うものを持ってきてしまってて・・・下手するとこの日も買えないところでしたw

とっととホームに上って一息ついて飲み物を買って戻ると、前から見覚えのある姿が!ななしきさんです。
ちょこっと挨拶をして乗る号車の方まで戻られました。結構号車の間が離れていたので大変だったのではないかなぁと。

しばらくして電車が到着したのでそのまま乗り込み、危惧していた一番後ろの席の後ろスペースに何か荷物置かれるとかそういうこともなく、乗客もまばらで、快適に金沢までの旅を楽し・・・いやまぁ殆ど寝てましたw


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金沢に到着して早速輪行解除!
ななしきさんの輪行解除もお早い。
さぁ、富山へ向けて出発ですよ!
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
はい、まずは第一のエイド、近江町市場で朝ごはんを・・・え?駅からすぐじゃないか!って?
はっはっは、私がそんな風にいきなり走り出していくと思ったら大間違いさ!金沢の寿司を食わずして何がグルメライドか!と。
近江町市場の中?にある小さいですが屋内の駐輪場へ停めて、前に行ったもりもり寿しさんに入店です。


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がすえび


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のどぐろ


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カサゴ


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ヤガラ


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ハタハタ


うん!相変わらず良い仕事してますなぁw
がすえびのねっとり感も、のどぐろの脂ののった身も、カサゴ・やがらの白身であっさりながらもうまみたっぷりな味も、めずらしいはたはたの寿司もどれもとてもいい・・・
もうちょっと食べることは出来ましたが、この後の予定もあるので、この辺りで撤収。
まぁ・・・値段も値段ですしねw

近江町市場を出て進路は北東に。
この日は南西の風でドンピシャな追い風。それも結構いい感じに吹いてくれているので、すごく走行が快適でした。

途中のセブンで一旦休憩し、上着を脱ぎ脱ぎ。結構日差しもありまして暑いくらいです。
トイレをお借りしたついでに、お店で礼のレーズンサンドも購入。最近でこそ大阪でも結構見られますが、やはりまだまだ少ないのである時に買わねばw

進路が北東から東向きへとなって、この日唯一の登りである倶利伽羅峠へと差し掛かってきました。
目の前にどどーんと見えた登り坂を前にさぁ、登るぞ!とフロントをインナーにおと・・・落とせない!

リアのシフトは問題なくできるので、フロントだけ効かなくなってるようです。
そこで思い出したのが、先日左のSTIが曲がっていたので、まっすぐに戻したのですが、どうやらその時にはずれて接触が悪くなっているようです。

少し端子をぐいっと押し込んでみたんですがどうにもダメで、どうしようかなと思っていると、ななしきさんが細いアーレンキーをお持ちでして、それでフロントをインナーに落として、富山着いてから自転車屋でなんとかしようという事に。
ちょっと試行錯誤しましたが無事インナーに落とせたので登坂開始です!


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うひひひひぃいいいいい、見るからにキツイ
まだここまで消耗してなかったので乗って登ってはいけてますが、いつもの調子なら押してるレベルかもw
定番の「誰だよ!こんなとこ登ろうって言ったのは!」ネタをやりつつ、倶利伽羅県定公園へ到着です。

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有名な源平合戦の場所!

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ひゃぁ~~~
ななしきさんに写真を撮ってもらってw
いやね、ろんぐらいだぁすツーリングガイドに載ってました

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これをやりたかったんですよ!
まぁ・・・可愛い女の子ではなく小太りなおっさんがやってるので、躍動感もないし絵にもならないのですがw

少し時間を頂いてバーテープを剥がしてシフトの端子を調整しようとしますが、バーテープ下にもテープでケーブルが固定されててちょっと時間がかかりそう。
なので、いったんSTIを内に曲げて端子をぐいっと押しこむと動きました!ふぅ・・・なんとか。
フロントディレイラーの微調整も行ってから倶利伽羅峠を降りて行きました。

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降りる途中でパチリ。
葉桜になってるとこもありましたが、この辺りは綺麗でして。
明日の新潟までのルートでも桜楽しめるかも!と期待が高まってきました。

降りはもちろん快適でw道の状態も悪くなかったので飛ばして一気に石動辺りまで走っていけました。

倶利伽羅峠で消耗していたら石動の三井アウトレットパークで、休憩&補給をするかと思ってたのですが、あまり消耗もしていなかったですし、いろいろとトラブルとかで時間を食ってたのもありましたので先を急ぎます。
8号線を追い風の恩恵を受けつつ北東へ走って、第2エイドの道の駅万葉の里高岡へ到着。

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ここでは大仏コロッ・・・あれ?ブラックコロッケとかホワイトコロッケ?
何やら事前に調べてた大仏コロッケよりも、名物があるようですw
ですがここは初志貫徹


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大仏コロッケ!うむ!大きいはいいことだ!
まさに手のひらと同じくらいの大きさで、食べごたえバッチリでした!
ただ、ちょっとソースをbukkakeしたかったなぁw

万葉の里高岡を出て高岡駅に向かいます。
高岡駅までの間にも補給ポイントとして、ウェルウェルドーナツと富山ブラックの美味しいお店大長を候補に入れてましたが、ちょいと時間に厳しいかなということで、高岡駅のとこでメロンパンを買って高岡古城公園で桜を見つついただきましょうということにしました。


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世界で2番めに美味しい焼きたてメロンパンアイス!
お店の前で女子高生が!女子高生が!(大切なことなので2回言いました)食べててねぇ、おいちゃんちょっとほっこりしてしまったよ。
ここに来る途中で”高岡で2番めに美味しいホルモン屋”というお店もありまして、高岡の人は2番めが好きなのか?謙虚なのかというお話をななしきさんとしていたのですが、ななしきさんがお店のおばちゃんに「1番目に美味しいメロンパンのお店は・・・やっぱ師匠のお店ですよね?」とw
以前から思ってましたが、ななしきさんのこういうコミュ力高いとこ見習いたい。
そんな感じでおばちゃん達と話しつつ、メロンパンアイスだとお城までに溶けるからメロンパンを買って出発。

ここら辺りも時間あるなら、宮田のたい焼きとか、らぁめん次元、ちょっと離れますが古い町並みが残る金屋町辺りにも行ってみたいところでした。

高岡古城公園に近づくにつれ、見事な桜が・・・

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途中から押して歩いたりで写真を撮りまくってました。
そして・・・とある場所で視線の先に、散る桜の花びらと戯れる女子高生が!うんうん、いいから、いいから、そのままおっちゃんに写真撮らせてねと言いに行きたい気持ちを抑えつつ、遠くから自転車と桜を撮ってましたw

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公園内に戻ってメロンパーン!
カリッもふっなおいしいメロンパンだ!
甘過ぎもしないし・・・珈琲がほしいところだけど、ボトルのお茶で我慢w

しばし休憩した後、綺麗な桜にお別れしつつ出発です。
あとは44号線を走って富山に行くか、もう一箇所寄り道するか・・・寄り道しよう!
次の目的地、道の駅新湊にはちょっと食べたいものがありまして、時間的にも大丈夫そうだったのでそちらへ進路を取ります。

北向きに走ってた時はいつもの走りと同じでしたが、東に向きを変えた途端追い風の影響がぐぐんと!
ひゃっはー!と速度を上げて、車も少なくて信号も少なく舗装も良い農道を走っていきます。
30km/hは楽に出て40km/hでも少し走れてたので割と早くに到着。

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白エビバーガー!
うむ!エビ!目一杯のエビだ!
もうちょっと味が薄いとか、エビが少ないかなと思っていたのですが、そんなことはなくとても満足行くバーガーです。
やはりここはコーラでしょう!とドリンクとのセットでいただきまして、うん、コーラ最高w

まぁあまり長居もしてできないので、ぱっと食べて出発。
南下して44号線へ合流し後はひたすら東へ。
途中で入学式帰りとかの初々しい女学生の姿を愛でつつ、富山までひた走ります。

予定より15分程オーバーしましたが、無事ホテルへと到着しました。
食べ物も食べて、終始追い風で楽ちん走行できて、登りも登って非常に楽しいライドとなりました。

チェックインをしていると、後ろから自転車に乗った3人が!
Flecheを一緒に走る、daiconさん、DARUMAさん、マムートンさんでした。

とりあえずこの後の飲み屋が16時からの予約とのことで、daiconさん達には先に行っていただき、私はシャワーとかを浴びてからお店へ。

親爺というなかなかに渋いお店の名前です
先に着いていたメンバーと合流して乾杯!

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(名前を忘れましたがw)シャキシャキの歯ごたえが癖になる美味しい菜


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春の富山の旬の味覚!ホタルイカ


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盛り合わせ


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天ぷら


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おでん。 里芋美味しかったぁ。


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煮凝り。日本酒にあいまくり!


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なんといっても王様な のどぐろ

わはははははは!どれもこれも美味しい!
daiconさんやDARUMAさんはその美味しい料理につられてかお酒もグイグイといかれてまして・・・明日大丈夫だろうかw
とはいっても、明日のこともあるので早めに引き上げ。


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親爺さん、美味しかったです!!

ただ・・・やっぱり飲んだ後はラーメンだよね!


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西町大喜で中華そば!
富山ブラックといえばこのお店と言われるくらいスタンダードな味とのことなのですが、皆言ってましたがしょっぱい。
ちょっとこれはしょっぱすぎるかなぁ。
他のお店との食べ比べもしたくなりましたw


その後はホテルへ帰って、荷物の整理やら風呂やら。
そして早めの就寝となりました。

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2016年4月 3日 (日)

BRM320高知300km

さて、ナビに従い走って行きましてスタート位置に到着

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ブリーフィング待ってる間にチェーンオイル塗ったり、ドリンクをボトルに詰めたりといろいろと準備を済ませます。
スタート位置の気温は若干低めで、走っているうちにちょうどいい感じになりそうではありますが、郊外に出た途端寒いとかいうこともありえますのでグローブは冬用を着用しました。
空には綺麗な月。ナイトライドではいい気分で走れそうです。

ブリーフィングが始まり、特筆することがなく終了しましたが、その後にイベントがw
まぁ、なんといいますか・・・個人的には認めてあげてーというほうにしました。

そしてチェックをして、スタートです!
しばらくは街中を走ることもありどうしても団子状態となってしまうのですが、農道辺りに出たところでむにん君先頭の長いトレインとなっちゃいまして、しかも結構な向かい風。
むぅ、こいつはいかんと、ちょっとした登りのところで、私を待ってもらうような形で後ろへと下がりました。
そこからはいつものがんばらないペースで2人旅となりまして、風はなかなかに辛い感じになりそうですが、まぁゆっくりペースで走れば問題なさそうです。

登りを2つ程こなして海岸線をずっと走って行くのですが、月明かりに照らされた海が綺麗・・・なんてことはなく、うっすらと見える程度。
むにん君と馬鹿話や、あれが食べたいこれが食べたいとか喋りつつ走っていて400kmの時のように眠くもないのですが、非常に退屈では有りますw
電光掲示板にちらりと気になる情報も表示されてましたが、そんな状況ではあったので実にたんたんと走って行ってPC1へ到着。

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途中、コンビニや公衆トイレに寄ったりして時間を使ったわりには、ある程度の余裕ができていて、順調順調とうなづきつつ、少し多めに炭水化物を摂りました。
そして、はにべあさんや、がんちょさんがDNSの中、出走されていたTZRさんと遭遇。何やらお腹の具合が悪いとのことで、ほぼ撤退を検討しつつ少し長めに休憩を入れるとのことでした。
PC1からPC2までは撤退するにも簡単に撤退できないところでして、寒さも明け方にかけてぐっと冷え込んでくる区間となります。
また先程の気になる情報というのが、高知県の東側に強風注意報がでていまして、風向きは今まで走ってきたところから察するに向かい風。これはちょっと頑張らないといけない状況になるかなと覚悟完了して出発します。

思ったよりも向かい風がキツイということもなく、またたんたんと走っていってると、後ろからTZRさんが「元気になってきたー!」と、駆け抜けていかれましたw
先程のもう撤退する事決定しましたよ的な姿は微塵もなく、赤いテールライトがあっという間に小さく消えていきましたw
まぁ私達はマイペース、マイペースと・・・「パンクです」 おっとっと。むぅ、2日連続パンクとはまたなんとも。とりあえず、明るい街灯の下まで行こうと少し遠くに見える街灯を目指します。そこまでチューブが持てばいいんだけど・・・
とりあえず街灯の下まで到着しボンベで充填しますが、なにか抜けてるいるのでチューブのチェックをするとのこと。。
ふふふ、こんな事もあろうかと私もチューブの予備を持ってきてるし、Co2ボンベも手持ち3本持ち込んできてるので、何かあっても交換はすぐできるのさ!
チューブをチェックしていたむにん君が原因を見つけたらしく、どうやら小さな金属片が中に入り込んでいて、スローパンクな状況になった模様。
もう私の予備チューブに変えて行きますかと、交換したわけですが・・・ここで重大な事が判明しました。
今回むにん君の後ろのホイールは自転車屋からの借り物でして、そのリムハイトが・・・私は通常の高さのチューブしか持っていなかったため、空気を充填しようにも上手く入らない状況となってしまいました。
ある程度までは入れることはできるのですが、そこからはなんとも。
到底これでは最後まで走れない状況となってしまい、むにん君はここでDNFとなりました。

現状の状態でもゆっくりなら走れるので、それで最寄りの駅まで向かうとのことで、私はここで別れて先へと進みます。
1時間あった余裕がこの時点で30分弱になっていまして、別れて1人になった途端、向かい風がきつくなってきた気がします。

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夜明けー
いやこんなことしてないで、とっとと走れよというお話ではあるのですが、やっぱりこういう光景は撮りたくなりますw
少し頑張って走ってPC2へ到着。

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なんとか30分の貯金へと戻しました。
温かいものとカロリーが欲しかったのでパスタを食べたりしてますと、TZRさんが到着。
「あれー?いつの間に後ろにw」などと、少しお話をしてから私は出発しました。

PC2を出て少ししたらこの高知300kmでの登り区間へと入ります。
まぁ登りと言っても大したことはないので、ここもたんたんと、たんt・・・向かい風がきっついわぁあ!!!
それでもまだ登ってる時はそれほど風は感じないのですが、合間の平地や少しの斜度の下りや登りなどはとても楽ができるという感じにはならなくなりました。
2つ目の峠を越して、後は下りと平地でフォトコントロールへ到着かなぁとおもいきや、岬へと続く海岸線に近づく毎に向かい風が強く吹きます。
吹いてくる方向が四方八方から吹き付ける感じで、走る方向を変えてもずっと向かい風のような感じ。
また海岸線に差し掛かったところで、急斜度の細かいアップダウンという、とてつもない嫌がらせ区間w
海岸線を曲がるたび、登りを超えるたび、まだかー、まだ着かないのー!!と泣き言ばかりとなりました。

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ようやくフォトコントロールのかもだ岬へ到着。
自転車の写真を撮って、スタッフのかたと少しお話をしました。
午前中は写真の場所も風が強すぎて写真が撮れない状況だったそうで、カードにチェックをして通過となっていたとのことでした。
この時の風より酷かったって・・・うあぁ

少々暑くなってきたので、ここでようやく上着を脱ぎました。

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くにゃふとビールジャージ!
ほとんど人に見られない状況になってからだったので、ちょいと寂しいw
また、上着を着てると暑いのですが脱ぐと寒い。風がかなり冷たいというのがよくわかりました。

国道までの折り返しは、岬まで向かい風だったんだから追い風になるかなーとちょっと期待したんですが・・・ええ、無駄無駄無駄無駄とばかりに、風が吹き付けてきますw
途中またTZRさんとすれ違いまして、同じように風に苦労されているようでした。

国道55号線まで復帰して後はひたすらそれを走っていくのですが、相変わらずの向かい風と車通りが結構多いためストレスがたまります。
徳島で徳島ラーメン食べたい!と思っていたのですが速度は全然上がらず時間の余裕ができない。またPC3のある徳島に近づくにつれ信号でのストップも加わり、頑張らないという事を言っていられる状況ではなくなったので、なんとか速度を22km/h程度で維持しつつ走って行きました。

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PC3到着!
PCで休んでいる人、後から到着してきた人もみんな憔悴しています。
残りは70km。時間の余裕は40分。プリンとアイスをイートインで食べ、パンとおにぎりをフロントバッグに詰め込んで手早くリスタートします。
徳島からは走る方向が西向きに変わるため、向かい風が収まってくれると良いなぁと思ったのですが、まぁ、そんなに甘い訳ありませんよね(´;ω;`)

PC3まで頑張った影響か足も回らなくなってきていて、じっと我慢の走りが続きます。
讃岐という文字があちこちに見えるようになってきて、ようやく向かい風が弱くなってきて少し楽になりました。
20km/hも普通に出るようになって、これでなんとか完走は問題ないかなーと思ったところで、ちょっとお腹が空いてきましてw
そこは讃岐ということで、うどんー!うどんー!と思ってるところに道の駅の文字。
ここはぜったいうどんがある!と道の駅津田の松原へと寄ったのですが・・・そこのうどん店は15時にて閉店。
うぁあああんと、バッグの中に残っていたおにぎりを食べてリスタート。
残っていた2つの小さな峠を越して、讃岐牟礼の標識を見て、あぁ、やっと帰ってきたと。

車通りが多いですが流れに乗りつつゴールを目指します。
疲れた頭でボーッと走っていたのですが、そこで横目に見えたお店に、自転車を停めました。

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ほほぅ・・・いいドールですね。
中々にセンスあるお店ですw 某お方のためにここは写真取らねばとパチリと一枚。

ゴールまで3km程度になった辺りで、いきなりeTrexが変な感じになり残り距離がどんどん増えていきます。
あれ?コース間違えた!?と確認しますが、問題はない・・・とりあえず後から来た参加者の後ろにくっついていきますw

途中から正常に戻って、残り距離もドンドンと少なくなり・・・

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ゴール!
19時間32分で完走です!
ビンズとメダルを頂きます。実はこの時に400kmのメダルもらう方にチェック入れてなかった!と気付きましたw

受付のとこに居られた、がんちょさんに挨拶をして、風が酷かったー等々話しました。
TZRさんがヘタすると時間オーバーかもというお話でしたが、私が建物から出て少ししたら入ってこられて、無事完走しておられました。

さて、むにん君に連絡を取ると、すでにフェリーに乗り込んで帰路の途中とのことなので、私も予定を変更して電車にて大阪へ向かいます。
・・・・・・が、ここでドロップバッグを受け取るのを忘れていまして、慌てて戻ったんですがすでにスタッフのかたは撤収されていて、どうしようかと思っていると、ちょうど駐車場から出られる所だったらしくて届けていただけましたw
疲れているとほんと頭が回りませんね。
そこから高松駅に向かい、輪行でマリンライナーと新幹線(みずほ)と乗り継いで大阪まで戻りました。


今回初めての連続ブルベでしたが、まぁやっぱりペース作りが一番のキモかと。
がんばらない走法で400kmを走っていたからこそ、後半の300kmもなんとか完走できるだけの足が残っていました。
600kmと違って途中で風呂入って十分な睡眠時間がとれるのでそこで焦らなかったのも勝因の一つかと思います。
ただ、ガンスや徳島ラーメンが食べられなかったのは残念。
これはなんとか5/1の徳島600kmでリベンジせねば。

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BRM319高松400km後

受付を終了して、まずは食事と風呂!そして今晩の300kmスタートに備えて寝ないと。

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高知ででの食事の場所として予定してたのは、ひろめ市場で明神丸のかつおのたたきと塩たたき!・・・だったのですが、ひろめ市場の中自体もう混み混みで席がなく、明神丸の行列を見てだめだなと撤退。
じゃあどこで食べるかねーと、少し歩き始めたところで、威勢のいいおばちゃんの呼びこみに惹かれて入ったお店が池澤鮮魚。
かつおのたたきだけではなく、サバカレーさんから高知の味覚として教えていただいていた、うつぼのたたきもありました!

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かつおのたたき丼

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うつぼのたたき

なんだかんだ言ってブルベ中はあまりまともなもの食べてないのもあって、ほんと美味しい。
こういう時って旨味で口の中が痛くなるくらいなんですよねぇw
がつがつとあっという間に平らげました。

池澤鮮魚
高知県高知市本町2-1-19
7:00~17:00頃

さて、食事も終わったのでホテルをとられていたななしきさんと別れて、私とむにんくんは近くのスパへ。
自転車は引き続き商店街のところにある駐輪場へ停めておきます。22時まで開いてるので十分時間に余裕があって安心です。

スパに入って、荷物をロッカーに入れてまずは風呂!
なんというか、ガビガビになった体を洗って泡風呂に入って・・・あ”~天国じゃあ。
尻がひどいことになってる気もしますが、それよりも体全体が癒やされているので気にしないことにしますw

風呂から上がって、さて一眠りと思ったのですが、仮眠場所は15時からとのこと。な、なんだってー!すぐ寝れると思ったからここに決めたのに!
まぁそんなこと言っても仕方ないので、荷物の整理後リクライニングルームにて仮眠をしました。
15時になったので私は仮眠場所へ。リクライニングルームがとても暑くてw
仮眠場所は暗く静かでゆっくりと休むことが出来ました。

モーニングコールを19時に頼んではいたのですが、18:30には起きだしていそいそと準備。
洗濯をするかどうかとか食事とかまぁいろいろとあったので、早めに準備してフロントでむにん君を待っていたのですが、早めに来るだろうと思っていたむにん君がなかなか来ない。
そのうちに、フロントの人が「お連れ様は多分もう少し前に出られましたよ」というものですから、えええぇとなって電話をしてみるが出ない(ここは携帯とかは持ち歩きできなかったのでロッカーに入れておいて手元になかったそうです)
コインランドリーの場所に行ったのかなと思って、コインランドリーへ向かいますが姿が見えず。そのコインランドリーも、洗剤の販売機がずっと故障して直してないような廃墟のようなところであまり選択したいと思わなくてどうしようなと考えてると、むにんくんから連絡がありました。
結局まだスパの中にいて寝ていたそうでして、あわててまた戻ります。

スパでやっと合流し、食事どうしようかという事で、むにん君の友人からのお薦めのお店があったのですが、ちょいと時間が足りなさそう。
駐輪場近くの適当なお店ですませたのですが、ちょっと、ここが失敗でして・・・。当たる時もあれば外れる時もありますね。

さて、自転車を引っ張りだしてまずは私のドロップバッグを預けに、ゴール受付もした会館へ向かいます。
会館についた時には受付のギリギリで、もう撤収しかけのところを預かっていただきました。

そしてスタート位置へ向けて自転車を走らせます。

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BRM319高松400km

起きてホテル前まで行くと、すでにむにん君が準備万端で待ってましたが外は・・・雨。
予報で6時位までは降るとのことでしたが、ちょっと雨の勢いが強いので出発の時間を遅らせることにしました。
そうしているうちに、ななしきさんも合流して忘れ物がないかとかいろいろと確認していたら、私が部屋に忘れ物!!
レーパンの上に履くニッカを忘れていたというw
慌てて取りに戻って履きました。

スタートは8時なのになぜこんなに早くから起きているかというと・・・スタート前にうどん食べに行かないとね!w

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今回ダー様も2人体制で、挑んでいますし!

6時近くになって雨も止んだので出発。
お店の前まで来ると、並んでるのが見えましたが、流石に雨が降っていたためか並んでいる人数は少なく、また、自転車を停めてすぐに開店だったので、入店まで時間がかかりませんでした。

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釜バター(小)
うむ、相変わらず美味しい。
朝方の寒さも、この温かいうどんで癒やされていきます。
お店には明らかにブルベに参加される方だろうという人も何人か居まして、なんといいますか、こういうのってほっこりしますw

さて、直前のカーボローディングも済ませてwスタート地点へ向けて出発。
途中のコンビニでドリンク補給とトイレを済ませて、JR高松駅へ。

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駅にはすでに何人ものブルベ参加者が!
高松400kmだけ参加という人も居るでしょうが、大部分が連続ブルベに参加なんだよなぁ・・・みんな狂ってるね!www

とりあえず、ロッカーに荷物を預けてドロップバッグの用意をして受付を待ちます。
どこらへんで受付とかやるのかなーと思っていると、今野さんが到着されてこっちでやりますーと誘導。
自転車を持ってついていきます。

ドロップバッグの受付が始まり「着払いの送り状入ってますか?誰か着払い送り状のサンプルを」と今野さんが仰られたのですが、最初に渡された方の送り状がどうみても元払伝票。
それを伝えて私の着払い伝票をお渡ししまた。結構その間違いをされてる方が多いようで、慌てて近くのコンビニへ駆け込んでる人もw

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路面はまだ濡れてる状況では有りますが、雨自体の心配はあまりしなくて良さそうなのでちょっと一安心。
参加受付とブリーフィングまでの間、トイレ済ませたりとかドリンクや補給物資購入とかをして時間を潰します。
がんちょさんとTZRさんにはご挨拶してましたが、はにべあさんがまだ来られて・・ない?ツイートを確認してみますが、朝早くに起きておられるようですがスタート位置へ到着の報告がなくちょっとヤキモキしました。
駅周辺で迷って居られたようで、少ししてから無事姿を見ることが出来まして、ご挨拶をしていろいろとお話を。まぁここで話しておかないとスタート後はゴールまで会わないでしょうしねぇ。

ブリーフィングが始まり、コース変更や注意点などは特に無し。ただ、スタート直後の街中は信号峠が酷いので、多少走るコースを変更してもよいとのことでした。
むにん君とななしきさんと話し合って、とりあえずはコース通りに行きましょうと。

程なくチェックが始まってスタートです!

大通りに出てからは情報通り信号に引っかかりまくりで、スピードも出せません。
どのみち今回は頑張らない走法で行く予定だったので、私達は良かったのですが、多分後ろについてトレインになっていた人達は結構焦れたんじゃないかなぁと思います。
しばらく走ってようやく信号の数が少なくなって、快適に走れるようになりました。

まずは通過チェックのある琴平を目指して国道32号線琴平街道を走っていきますが、なかなかに車通りが多くまたトラックが怖い怖い。
イオンモール綾川が見えた辺りで、同行の二人にうどん店に寄るか確認。
この近くには3店美味しいところがありまして、手打ちうどんまつおかは10時開店のため随分待たないいけないのでスルー、うどん喫茶スタートか名店の田村うどんなら寄れる時間帯でした。
ただ、頑張らない走法のペースですとちょっと時間的に厳しいなぁと思っていて、実際最初の信号峠の分とかでも時間を消費していたので、お店には寄らずに先を目指すことにしました。

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通過チェック到着!
天候もだいぶ回復し暑くなってきたので、レインジャケットを脱いでジャージ姿になります。

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唐揚げジャージが火を噴くぜ!
うひひ、これで道行く人の注目を集めちゃうぜぇ。

琴平から少しの登りを攻略し観音寺を横目に西へと進み、ようやく海が見え始めますが、ガスっててあまり良い景色になりません。
国道11号線から県道13号線へと道を変えて海側に逸れ、ここで一つ目の峠が現れます。

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霧も濃いままで「霧雨・・・ではないよねぇ?」と言いながら、えっちらおっちら登っていきまして、距離自体は大したことはなく無難に攻略しPC1へと。

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PC1手前でちょっと速度出したかったので「先行してPCへ行ってるよー」と踏んでいったのですが、信号待ちとかで結局追いつかれて、疲れるだけであまり意味のないことをしてしまったりとかありましたが、無事PC1へ到着w
今のところ予定通りに走ってこれていることも有り、みんな表情に余裕があります。ただ・・・空模様がねぇ。

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PC1を出発してしばらくしたところで、ここまでシャッターチャンスを逃していた桜を。
走ってきた道沿いに、チラホラと咲いているので気にはなっていたんですが、なかなか止まれるところがなかったんですよねぇ。
再び走り始めますが、霧だと思っていたのが山ではすで雨になっている模様で、平野部でもとうとうぱらついてきたので脱いでいたレインジャケットを着込みます。
向かい風も出てきたので、専攻してもらっていたお二人に追いつくべく少し速度を上げて走っていきますと、歩道にむにん君がいて何やらトラブルっぽい。
聞くとどうやらスローパンクしているらしく、多分空気入れるだけでなんとかなるだろうとのこと。
Co2ボンベは私も予備はたっぷり持ってきてるので、安心して使ってもらって二人で走り始めます。
雨風もだいぶ気になるようになり、私が前で走っていたのですがむにんくんの速度がかなり遅くなってる・・・?
気が付くと随分と後ろでまた作業をしていまして、戻って聞くとやはりパンクしていてチューブ交換をするとのこと。
チューブも渡そうか確認しましたが大丈夫とのことで、私は先に行ってることにしました。
何しろここから大きな峠となります。登りの苦手な私にとっては少しでも先行しておきたかった。

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山に入ると雨も強くなってきました。
途中でななしきさんと合流し、むにん君の現状を伝えて、PC2でむにん君をゆっくり待ちましょうと峠を攻略していきます。
しかしまぁ・・・トンネル先輩ありがとうございます!雨と寒さからしばしの間守ってくれるトンネル先輩チョー優しいw
下まで降るとようやく晴れ間も見えるようになりましたが、すでに時刻は逢魔が刻へとうつりつつあり、気温もぐっと下がってきました。

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PC2に到着!
パンク修理に10分程かかっていたようなので、到着までもう少し時間がかかると思っていたむにん君が、我々の直後に入店してきてびっくりしました。
夜の走行に備えて防寒の準備とカロリー補給を入念に済ませます。
PC2を出て少し走ったところにあります、からき天ぷら店で伊予の名物"ガンス"という物を食べたかった私は途中でむにん君と別れてお店の方へ。
といっても、コースから100mも外れてないところにあるお店だったのですぐに着いたのですが、19時まで営業しているはずが今日は早じまいとのことで・・・うぉおおん(´;ω;`)

コースに復帰してむにん君を追走します。
この辺りは2年前の福山600kmで往復した道でも有り、ちょっと苦い思い出でもあるのですが、ちょっとした峠を登って海岸線の夕やけこやけラインへと出ます。
流石にもう夕焼けの時刻ではなかったのですが、わずかに残った陽の光がなんとも寂しい感じでした。で、余計に気温が寒く感じるというw
まぁのんびり行きますかとそれほど頑張らずに走っていくうちに前に自転車のテールライトの光が。おそらくむにん君だとは思いましたが焦らずにマイペースで追いついていきました。
そこからは3人で淡々と走っていってたのですが、ちょっと眠気が・・・
自転車に乗ってる時に眠くなったのは、去年の京都600kmの時以来。しかしあの時は前日殆ど寝られず途中の仮眠も1時間無い状態だったため、仕方ないとは思うのですが、今回は前日に十分に睡眠はとっていたため個人的に衝撃でした。
PC3までの最後の峠を降ったところの橋でむにん君がちょっと撮影をして待っていてくれたので、私も止まってぱちりと。

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うーん、流石に暗いからなかなか綺麗に撮れないなぁ。
再出発して、しばらく走ればPC3に到着です。

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夜となり、先程の眠気がまた・・・珈琲でカフェインを補給してなんとか目を覚まそうとします。
PC3からPC4にかけては、緩いとはいえ高松400kmでの一番の山岳地帯となりまして、また気温が・・・この時点でかなり寒いです。
PC4からの四万十川沿いが一番冷え込む予想で防寒装備の用意をしてきましたが、すぐにでも装備できるようにフロントバッグへサドルバッグから移して出発です。
序盤5kmくらい緩々と登って13km平坦路となり、そこからぐっと斜度が上がった3km程を登ることになります。
正直この辺りの記憶がありませんw
いえ、だってね、真っ暗の夜道を淡々と走ってますし、むちゃくちゃキツイ斜度!とか酷い向かい風!とか寒くて動けない!とかいうのはなくて、しかも眠いw
登りの時のトンネルが長くて、何か出そうな感じの怖いところだったとか、PC3で入れ違いになった、はにべあさん達がジョイフルで休憩されてたという記憶がかすかに残る程度でw

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そんな感じでいつの間にかPC4に着いていたのでした。
ここで時間の余裕としてはおおよそ1時間。後は登りらしい登りはなく、平地と降りで140km程度走ればゴールとなります。
しかし、寒さと眠気がここでは一番の問題ですし、次のPCまで補給できる場所はほぼなく、退避できる場所も道の駅が間に3つ程あるだけなので補給食もいくつか購入。
中間着をジャージの上に着て防寒装備としては一番分厚い状況にして、さぁ出発です。

四万十川沿いを走るこのコース。
昼間に走れば舗装もよく、車通りが少なくて、景色が良いという良い感じのところなのでしょうが、走るのが深夜となるとまぁ・・・街灯一つない真っ暗な道で、車もこない。横にあるであろう川の音だけが聞こえるというw
だからこそ、走る二人と近くによって話しながら走って眠気を覚ますことが出来たんですが、この辺りからななしきさんがちょっとした登りのたびに全速力で登ったりしてたのは、きっとかなり眠かったんだろうなぁと。
そんな感じで時々離れたりしつつも一緒に走って行きました。途中、道の駅四万十とおわでトイレ休憩に寄ると幾人かのブルベライダーが就寝中。仮眠ポイントが道の駅くらいしかないので仕方ないよねぇと静かにトイレを済まして出発。

2時位になると寒さもぐっと増してきて、逆にそれが眠気に効いたりもしましたが、もうこの辺は走るの辛いという気分でいっぱいでしたw

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PC5到着。
寒い、寒い、寒い、眠い。
走るのを止めると、次出発する時寒くて仕方がありません。
とりあえず陽が登ってくればましになるはずと出発しますが、直ぐに手が冷たくなってどうしようもなかったので、インナー手袋をして再出発。
引き続きほぼ平地のゆっるーい登りを走って、一気に降ってまた平地となります。

途中どうしても眠くて仕方なかったので5分ほど仮眠時間を貰って3人でコンビニ横で仮眠。
目をつむってじっとしていただけのような気もしますが、それでも眠気は晴れました。

再び走り始めて朝焼けの中、頭に浮かぶのは・・・須崎で鍋焼きラーメン食べたい!というw
通過時間的に開いてる店舗がないのでどうしようもないのですが、極限状態になると3大欲求のことばかりですね。

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時折向かい風になるなか20km/hも出せない状況でやっとのことPC6到着。
あ”~・・・あと20km しかもほぼ平地!やる気を出せ!やる気を!と自分自身を鼓舞しますが、なかなかw

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あのうたわれるものラジオで柚子姉ぇが飲んだ、ごっくん馬路村を飲んで気合を入れます。
まぁ後はよほどのアクシデントがない限り完走はできるのでのんびりと出発です。

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朝日に照らされる自転車。
むふふ・・・かっちょ良い。

ゆっくりとでは有りますが着実に前に進み、ようやく街中へと帰ってきました。
こうなると、信号峠ががが・・・まぁ走る分には問題がないから。

そしてゴール!
レシートを取って、近くのゴール受付の会館まで。

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25時間38分でゴール!
いやぁ・・・疲れた。
ホント疲れた。
そんな状態でしたので、実は400kmのメダルは買ってなかったというw
ビンズと違って来年買ってもいいからまあいいか。

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BRM319高松400km・BRN320高知300km連続ブルベ 前日

月に200kmを獲って、またしばらく走ってない状況で400kmと300kmの連続ブルベの日を迎えることになりました。
BRM319高松400kmとBRM320高知300kmはほぼ四国を1周するルートとなることもあり、前から四国一周はしてみたかったのと、日程的に行けそうだったのでエントリーをしていました。
また関西からはむにん君と、ななしきさんといういつものメンバーと、関東からはにべあさん、TZRさん、がんちょさんという方々もエントリーされていて、走るのがすごく楽しみに!
すぽさんも来られる予定だったのが、残念ながらお仕事ということで・・・前に伊勢に行く京都400kmでご一緒した時に楽しかったので、またいつか別のブルベてご一緒したいですね。

日程的に3/18に高松入りして3/19から3/20・3/20から3/21でブルベ、3/21の夜に大阪へ帰るという予定で、行きも帰りも三ノ宮-高松のジャンボフェリーで輪行をせず楽に行くことにして、出発の前日3/17は22時に家に帰って風呂入ってすぐさま就寝。
むにん君もななしきさんも朝6:00発のフェリーでご一緒に高松入りです。

2時にムクリと起きだし出発です。
この数日は暖かいという話でしたが、深夜から朝にかけては流石に寒くて、冬用装備にて三宮に向けて走りだします。

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うどん・そば自販機ー!
いや、やっぱりねぇ寒い深夜のライドには寄らねばw

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そしてこれからうどん県行くのに、うどんをキメるw
カロリー補給と少し体を温めて再出発です。

石田鶏卵(前 うどんそば自販機)
神戸市東灘区深江浜町110−2


2号線をずっと走り三ノ宮手前で少し北へ逸れて加納町のほうへ。
少し時間に余裕がありましたので・・・この時間でも開いている虎と龍に入店!

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濃厚なスープの、久留米の龍をいただきます!
リミッター外しますわよ!
あぁ・・・なんでこういう時に食べるラーメンとかってこんなにも美味いんだろうか。
あっという間に平らげてフェリー乗り場へと向かいますが・・・ななしきさん寝坊でフェリーの乗船が間に合いませんと連絡がw

フェリー乗り場へ着いて、とりあえずチケット買うために自転車を停めるところをどうするかなと思っていると、係のおじさんが「どこ行きー?こっちに自転車置いていいよ」と入口近くの場所へ案内してくれました。
ただフェリーの入港が遅れていて、出港予定の6時に入港して出港自体は6時30分位だろうとのこと。
待合室へと行き座りますが・・・流石に睡眠時間が少ないため、だんだん眠く・・・・ぐぅ。
少しうとうととしつつ待っていますと、むにん君が到着。良かった・・・このままぼっちでフェリーに乗るはめになるかと思った。
しばらくして乗船開始となったので自転車のまま乗船口から乗り込みます。

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今まで乗ったジャンボフェリーと違って、前の方に自転車止めもある大きな船でした。

3階の座敷に席を確保し、まずは・・

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宴じゃーー!
高松まで4時間もあるので、カーボローディングwしつつ仮眠をとっていこうという計画ですw

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そして気になったこいつ!
口に含むと出汁の香りと味が・・・カツオ出汁?の後に、キャラメルの甘さが!
ウン、オイシイ、オイシイ ブルベノマエニミンナニクバラナイトネ

しばらくして、明石海峡大橋の下をくぐるとの放送があり、屋上に出てパチリと。

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うーん、今ひとつ写真だと雄大さが伝わらない。

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こっちの不気味さは伝わるのにw
戻って仮眠をとりつつTLを確認していると、ななしきさんは新幹線とマリンライナーにて高松に向かっていて、すでに坂出でうどんを食べてるという・・・ぐぬぬ!うどーん!うどーん!!


我々も高松に到着!
早々に上陸し、さてうどん食べに行きますか!と出たところで、ななしきさんと合流しました。
ううむ、さすがお速いwということで、連れ立ってうどんを食べに小雨の降る中走っていきます。

まず1店目はどうするかと思っていたのですが、店名がすごくインパクトある"地上最強のウドン ゴッドハンド"へ!
雨が降ってたので屋根があるところに置きたかったのですが、まぁいろいろと叶わず、お店の周りのところへ地球ロックして入店。

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私が頼んだのはスタンダートにひやかけ(小)
ずるっといって・・・おぉ!美味い!
久々に食べたこの讃岐うどんのコシ、そして上品かつうまみたっぷりの出汁!
これこれ。これですよ!讃岐うどんは!

3人共すぐに完食しお店を出ました。

地上最強のうどん ゴッドハンド
香川県高松市内町4-1
10:00~15:00
無休


さて、次はどこに行こうかと相談しているうちに、どうやら直ぐ側まで結構強い雨雲が迫っているようです。
先にホテルに行って自転車を置ける屋根付きの場所を確保したほうがいいかも、ということでホテルへ向かいますが、そのホテルでの駐輪場は屋根があってないような場所でして、ななしきさんのお手を煩わせつつ、とりあえずホテルの部屋に持ち込めるかどうかを確認。
あまり期待をしていなかったのですがあっさりとOKを頂き、それならばチェックインの時間までなんとか済の雨がかからない所に置いて、ホテル付近のうどん屋を攻略しに行きましょうということになりました。

ホテルから歩いていけるところでも数店目星をつけているところはありまして、とりあえずは、肉うどん系が美味しい綿谷さんへ向かって歩いていきます。
昼時からは少し外していたためかすんなり入れはしましたが、中はいっぱいの人。さすが人気店です。女学生の集団も食べてるものなぁ。
私が注文したのは肉ぶっかけ。あのゆゆゆ巡礼で行ったつるやさんとどっちに軍配が上がるかな。

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肉ぶっかけ(小)
量が多い!w
うどん屋をはしごしていくのに、2軒目でこの量とはw
しかし、さすがに美味しくて何の問題もなく腹に入っていきます。
甘辛く仕上げた肉、そして美味しい出汁。温かいから少し柔めに感じるうどんも全て美味しい。
2/3位食べてから、レモンを絞って味を少し変えます。
さっぱりとした風味も合わさって、すぐさま完食。

麺処 綿谷 高松店
香川県高松市南新町8-11
9:30~14:30 (L.O.14:15)
休み:日曜日

食事の合間にTLを見ていると、はにべあさんが高松空港から名店の"はりや"に向けて進軍中のようでして、雨が心配だったのですが、綿谷から出て次のさか枝に向かう途中にばったりと遭遇。
すぐそばがホテルだったようで、自転車を預けてくるので一緒にうどん食べに行きましょうということになりました。

さか枝までそこそこ距離があるところをてくてくと歩き、到着。
役所の直ぐ側ということもあって、役所の人も食べに来ることが多いのですが、お昼どきをだいぶ過ぎていたので割と空いてました。

ここでもシンプルにかけ(小)を。そしてそこにちくわ天を追加で!

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うん。美味しい。
特別なお店というわけでないのに、こレが食べられるんだもんなぁ。
高松で早朝に開いているお店として一番の有名店はうどんバカ一代ですが、このさか枝も同じ6時から開いているお店でして、明日のブルベ前に行くお店の候補ではありました。

さか枝
香川県高松市番町5-2-23
6:00~15:00頃
休み:日曜・祝日

はにべあさんにも満足していただけたようですが、さすがにうどん一杯では物足りないとのことで次のお店へ!
さか枝からすぐ近くにあります竹清へ向かいます。
竹清に入るとちゃきちゃきとしたお母さんから説明があり、私は玉子の天ぷらとかけ小を。

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うむ!綺麗だ。
竹清はなんといっても、この天ぷらが売りですね。ちくわと玉子の組み合わせがいいんですが、先程ちくわを食べたので玉子だけにしたのでした。
そして麺もしっかりなコシ。竹清は大阪にも支店ができてるので、行きやすいのですが、やはり本店に行くのがまた別格ですね。

竹清
香川県高松市亀岡町2-23
11:00~14:30頃
休み:月曜日

流石に私もそろそろ限界なのと、チェックインできる時間になりつつあるのでお暇しようと思っていると、はにべあさんがさか枝におみやげ用のうどんを買いに行きたいとのこと。
再度さか枝に戻り、おみやげを購入されたはにべあさんとホテルの方へ戻ります。
その途中で、うどんバカ一代に行ってからさか枝に来ようとされていた、がんちょさんとTZRと遭遇。私とむにん君はここでお別れしてホテルへ。はにべあさん達はあの後、綿谷に向かわれたようでした。

ホテルへ戻ってチェックインし、自転車を部屋に持ち込んで着替えとかドロップバッグ用詰め替えと電池とかライトの充電をしておきます。
一段落してベッドに寝転がるとすぐに暗闇が・・・目を覚ますと、晩ごはんのための集合5分前でした。
とりあえず行く予定にしていたお店に予約の電話しておくかと電話してみると、今日はもうずっといっぱいとのことで、骨付鳥と讃岐くらうでぃがぁ!!と。

すでに下にはむにん君とななしきさんが来られていたので慌てて降りました。
降りて二人にはお店がいっぱいだったことを伝え、話し合って他のお店にするしても開店時間までまだ少しあったので、行く予定にしていたお店に様子見だけ行ってみることにしました。
お店に前に来ましたが、もちろんまだ開いてはいなかったので、開店してからもう一度聞きに行くかと付近にお店を回っていると、讃岐くらうでぃの広告を貼ったお店が!
お、と思って、むにん君とななしきさんに「これが讃岐くらうでぃ」なんですよぉと話をしていると、そのお店の方に声をかけていただき、骨付鳥と讃岐くらうでぃがあるからどうぞ!とのことで、いそいそと入店。

まずは骨付鳥と讃岐くらうでぃを注文してから、おしながきを見ると目に入ったのが小魚塩焼きの文字。
店員さんに聞いてみると、元々は骨付鳥が有名になる前はこういう美味しい魚介が名物だったのよ、とのこと。折角なので、カマスとめずらしいビングシの塩焼きも注文。
また、お刺身も食べたいよねとハマチのお刺身を。

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さて・・・かんぱーい!!
讃岐くらいでぃをロックでいただきます!
うむうむ美味しい。
azamiせんせーから、この小瓶は珍しいという情報をいただきまして、明日ブルベじゃなかったら持って帰ってたかもw

そうこうしていると、はにべあさんから連絡があり、こちらに合流されるとのこと。いやっほぅ!お待ちしております!とご返事。
骨付鳥も塩焼きもどちらも20分ほどかかるとのことなので、合流されるくらいの時間帯で来るかなーと。
合流したはにべあさんと、4人でいろんなお話をしつつ焼き上がりを待ちます。

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ハマチの刺し身

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カマスの塩焼き

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びんぐしの塩焼き

焼き上がってきた魚達!
刺し身と塩焼きにも、もちろん讃岐くらいでぃは合いますね。

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そして待ちに待った骨付鳥が到着!
がぶりとかぶりついて、讃岐くらいでぃをぐいっと・・・あぁ幸せだぁ。
この骨付鳥、讃岐コーチンを使っていまして、ほんとすごく美味しいんです。

少し早めにはにべあさんがお仕事で離脱された後、私達も解散。
しかしまぁ美味しくてそして結構お安い!これはいいお店を見つけたなぁ。


讃岐食酒工房ふるさと
香川県高松市古馬場町6-2
16:00~0:00
定休日:12/31 1/1


ホテルまでの帰りに、飲み物と明日の補給食等を調達しにコンビニへ。
コンビニがセブン-イレブンだったので、数日前からTLの話題に上がっていた、濃厚クリームのレーズンサンドも購入!

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かなり美味しいとのことで、明日の楽しみにw
朝一番で、うどんバカ一代に行くために私達のホテル前に5時30分に集合として解散!

部屋に戻ってからドーミーインの売りである大浴場でさっぱりして就寝。
ちょいと寝る前に個人的には重大発表があって興奮しましたが、朝までぐっすりできました。

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BRM110 枚方200km

えー・・・去年のAACRから書いてなかったんですな。
うう、また更新が滞るようになってしまった。
なんとかこまめに更新するようにします。

今年最初のブルベは去年と同じような京都から琵琶湖をかすめて伊賀まで南下し、奈良方面から帰ってくるルート。
スタート位置が枚方となったので、ホテルに泊まらず自宅から自走していくことにしました。

寒いのが苦手なむにん君も参加、そしてななしきさんとdaiconさんも参加ということで楽しいブルベとなりそうです。
前日は、むにん君と近場でちょっとお酒を飲みつつ、事前打ち合わせ。
去年琵琶湖南岸から強烈な向かい風に晒されたので、できればPC1までに1時間程の余裕がほしいね等話しつつ飲み食い。
とはいっても、翌日のことがあるので早めに引き上げました。


家からスタート位置までは大体1時間の距離なので5時に出発。
予想したよりも寒くなく風も感じられなかったので、ブルベ中も穏やかな天候でいて欲しいと祈りつつ、車の少ない夜の道を走っていきます。
枚方大橋に近づいた頃、後ろに誰かの気配!どうやら同じブルベの参加者のようです。
しばらくそのまま走っていて信号待ちの時に「ねれさん?」と・・・後ろをよく見るとdaiconさんでしたw
挨拶をして、その先にあるコンビニでスタート前の補給のため停車します。
交代で購入を済ませて再出発。といっても、すぐに橋を渡って左に曲がればスタート位置になります。

土手からの侵入に少し手間取りましたが無事スタート位置まで到着。6:30組のブリーフィング中のようで7:00組の受付はその後とのことです。
自転車を降りてdaiconさんと話していると、近づいてくる人影が・・・ななしきさんです。
辺りはまだ暗くてよく見つけましたなぁと思っていると「存在感が抜群でした」と・・・ふっ、まあね!横幅の存在感は抜群だよ!

お二人がブリーフィング前にトイレに行かれて、私は6:30スタートのむにん君を探しますが・・・いない。
まだ辺りは暗いので見分けれてないだけかなとも思いましたが、スタート前のチェックの時間になっても見つけれません。
もしかして、寝坊か!?と心配をしたのですが、スタート時間となり次々と出発される中、一人残っている人物・・・むにん君だ!
なんか遅れてただけかなと思ったのですあ、なかなかスタートしません。
近づいて聞いてみると、どうやら反射ベストをホテルに忘れた模様。
さすがの私も反射ベストの予備は持ってきていなくて、スタッフと話して途中で必ず買ってくださいという結論になったようで、ようやくスタートしました。

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その後は私達7:00組の受付やらブリーフィング等々済ませて、チェック後スタートとなりました。

さて、まずはむにん君に追いつかねば。
風の吹く向きを気にしつつ、それなりの速度で走って行こうか・・・って、ななしきさんがぐいぐいと引っ張っていきます。
そして、その先頭には・・・三船さんだ。おおぉ、三船トレインに乗っかるなんてぇ。
ま、まぁすぐに離されちゃいましたがw
淀川沿いを走り、去年までの京都ブルベスタートだった久御山の脇をぬけて宇治へ。
ここまでのところ、風の状態としてはさほど気にするようなものではなく、中盤以降もこうだったらいいなぁという思いでした。

宇治からは登りが始まり、山科を抜けて1つめのピーク小関越えで通過チェックのクイズポイントが有ります。
ルートラボでのチェックポイントの位置と結構違ったため、少し戸惑いましたが、ピークの所というのがあったので、えっちらおっちらと登っていきます。
ピーク手前で道路の反対側に大きな犬を釣れている人が居まして、ちょっと嫌な予感がしたら・・・やっぱり!いきなりこっちに飛びかかろうとしてきました。
ええい、犬の躾くらいちゃんとしておけ!馬鹿犬氏!
ちょっと頑張って登ったので息も絶え絶えでクイズポイントへ到着。
そこには、先行していたdaiconさんとななしきさんに加え、むにん君も居ました。

クイズのチェックをして皆と答え合わせもしてからダウンヒルー。
降ってからは琵琶湖を右に見ながら47号線を北上して、その途中にあったワークショップで、むにん君の反射ベストを購入。これで、心置きなく走れます!
琵琶湖湖岸までついたところで、琵琶湖大橋を渡ります。

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大橋の真ん中で!
う、あまりいい景色に撮れませんでしたが、ここは湖もにかけて開放感のある景色でとても良い感じなのですよ。

大橋を下り、また閑散とした廃墟なりつつあるピエリ守山の脇を抜けて琵琶湖沿いを走っていきます。
平地ではあるのですが、向かい風がそこそこ感じられてちょっと走りにくい。
しかし、そんなのは関係ないぜ!とばかりに、ななしきさんは飛ばして走って行かれます。
私もある程度追走したのですが、後ろのむにん君が遅れ気味というか、頑張らない走法で走っているので、途中で速度緩めてそっちへ合流しました。

しばらく走って白鳥川の右折地点で、ななしきさんが待っておられました。なにやら後ろからゴーストが見えたそうでwみんなついてきてると思って走ってたとのことでした。

去年はここから爆風だったんだよなぁと、そのために貯金を稼ぐように走ってきたわけですが、今回はそれ程ではない?おぉ、やった!まだ安心はできないですが、楽になるかも。

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PC1に到着。
予定通り1時間程の余裕ができてました。
今野さん達もおられたので、これ以降の風の具合を聞いてみますと、向かい風は全然問題ないとのことでした。

補給等を済ませて手早く出発します。次のPC2まで南東方面へと方向を変えて走っていき、PC2手前で緩く登りが始まりますがほぼ平地ということでボーナス区間・・・だったら良かったんですけどねぇw
去年よりは全然マシとはいえ、向かい風がそれなりに吹いてきます。
しばらく走った後、ななしきさん達のペースについていくが辛かったので、先に行っていただくことにして、私とむにん君はゆっくりペースで頑張らない走りを。
向かい風は吹いてましたが、天気は良く、寒さもこの時期にしてはマシでしたので、あぁ良いサイクリングという感じになりましたw
ずっと高い心拍だったのですが、ここでようやく落ち着いてきて130台まで復帰。このペースで走ってれば完走には支障ないだろうから、これはもう貰ったかな。

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なんなくPC2到着。
ちょうど入れ替わるように、daiconさんとななしきさんが出て行かれるとこで、お二人はこれからラーメン屋を探してラーメン食べていくとのことでした。
ぐぅ・・・脚のある人はほんとに羨ましいw

私とむにん君もお誘いいただきましたが、私達はゆっくりペースで他のところに寄る余裕が無いため、コンビニでいつもどおりの補給をすませて出発。
補給の合間に、むにん君がこのコースを試走した人に話を聞いてまして、PC2からPC3までの山岳地帯で今回のピークがあるけど、大したことはないとのことでした。
その後の登りの方が大変というwまぁそんなコースレイアウトがわかっているならそのように走れば問題ないので気分が楽になりました。

山に入る頃には向かい風も収まってきまして、細い山道をえっちらおっちらと・・・オダ近ほんとこういう道好きだなw

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ピーク到着。うん、確かに楽だった。
この後はアップダウンを攻略しつつ、伊賀上野へ抜けていきます。

途中私が道を間違えて、慌てて戻って交差点で信号待ちをしていると、ななしきさんとdaiconさんがさっそうと駆け抜けていかれました。
ラーメン食べてこのペースとは。流石だなぁ。

15時くらいになって陽も陰り、また寒さを体に感じるようになってきて、むにん君が若干遅れ気味に。
アップダウン攻略の辺りから、頑張らない走法をしているにしてもちょいと速度が落ちていたのですが、平地で17km/hも出てない状況になってきました。
どうやらハンガーノックで全くパワーが出ないとのことです。
なんですとー!PC3までそれほど距離はなかったのですが、通りがかったコンビニで補給の提案をしたのですが、PC3でDNFするとのことでした。

あららぁ。去年出走したブルベを不運も重なって4連続でDNFしていたので、今回はなんとか完走すると意気込んでいたのですが。
序盤のオーバーペースや、元々寒さが苦手な彼が冷えてきてカロリーをエネルギーへと変換できなかった等々、いろいろ原因はあったと思います。残念です。

ということで、私はここで一旦別れてPC3へ先行することにしました。
ペースを上げて走っていきますが・・・信号待ちでむにん君に追いつかれるw

PC3へ到着するとdaiconさんとななしきさんもまだこのPCで休憩中でして、むにん君のDNFを伝えて私は補給を。
むにん君もすぐに到着して、PCにいたスタッフにも話してDNFを伝えていました。

後半に備えるためここで、炭水化物を多めに摂って準備を。
少し長めに休憩もとって、お二人と一緒に走ることとなりました。
とはいっても、いつでも切り離してもらうつもりでついていきます。

名張川の川沿いを走り、3つ目の登りへとさしかかります。
細い山道を走っていきまして、途中まではついていけたのですが、一箇所ひどい登りがw
ここでお二人には先にいっていただいて、私はゆっくりと登っていきます。
登りが終わった後くらいで辺りはだいぶ暗くなってきたので、ライトを点灯します。

木津川沿いに出て163号線を西へと進みます。
ようやく登りの疲れがとれたのか、脚もそれなりにまわるようになってきたのですが、それでも巡航速度は中々上がりません。

途中のコンビニで、daiconさんとななしきさんを発見!
別れる時に電池交換やトイレにコンビニに寄るというお話もされていたので、私もピットイン。
挨拶をして私もトイレにwそして、甘いモノを購入してぱくつきます。

また3人一緒で走り始めまして、ななしきさんにはずっとひっぱっていただきました。

PC4へ到着。
木津まで帰ってきたということで、だいぶ気分が楽になってはいますが、ゴールまではあと25km残っています。
そして、枚方までにちょっとした登りというかアップダウンも・・・うぅ、疲れた。もう帰りたいお。
まぁ結局走らないと帰れないので出発しますw

PC4の出る場所を少し変えて脇道へ入ればよかったんですが、私が間違えてそのまま163号線を真っすぐ行ってしまったため、ななしきさんを巻き込んでコースアウト。
daiconさんは無事正規のコースへ向かわれたそうなので、私達も慌てて戻ってコースに復帰しました。

そこからは前のななしきさんのテールライトに導かれるように、辛いアップダウンも超えて枚方に近づいて行っていまして。まぁなんとか時間内ゴールできそうだねぇとちょっと一安心。

牧野の駅近くで途中何度か抜きつ抜かれつしてました6:30分組のおじいさんと遭遇しまして、って、この時間だともうギリギリどころか、まにあわない・・・?
コースの長さが207kmなので、なんとか温情があるかも!とちょっと前に出てスパートをかけます。
とはいっても、街中ですので信号で何度か停められてしまい、ゴール受付に着く頃にはナビの時計では・・・とりあえず入り口のところで私とななしきさんが自転車を預かって、受付に行っていただくことにしました。

で、先に私も自転車を駐輪場へと停めにいって、戻ってななしきさんと交代。
待ってる間、スタートからよく見かけていたFortunaジャージの方が出てこられたので、ちょっとお話をしまして、このブルベのためにジャージを購入したということや、まぁその界隈のはなしを少しw

ななしきさんも停めて戻ってきてから、先程のお爺ちゃんが戻ってこられて、無事受け付けてもらったとのことでした。おめでとうございます!

私達もゴール受付に向かいます。
受付のところでdaiconさんも待っておられまして、私もななしきさんも無事ゴール受付。

Img_3166


13時間17分でゴール!!
外にでて帰宅へとなるのですが、寒い!めっちゃ寒いよ!
とにかく早く帰りたいという思いで走り始めます。
ななしきさんは輪行で帰るとのことなので、途中でお別れ。
daiconさんと、朝来た道をそのままなぞるように戻っていきます。
茨木の辺りでdaiconさんとも別れて、一路自宅へ。
南千里や自宅手前の登りが辛かったですが、なんとか帰ってひとごこちつきました。

とりあえず、風呂で温まってから、ラーメンと炒飯という炭水化物摂取w
なんかすごく消耗した200kmとなりました。

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