« 2015AACR当日 後編 | トップページ | BRM319高松400km・BRN320高知300km連続ブルベ 前日 »

2016年4月 3日 (日)

BRM110 枚方200km

えー・・・去年のAACRから書いてなかったんですな。
うう、また更新が滞るようになってしまった。
なんとかこまめに更新するようにします。

今年最初のブルベは去年と同じような京都から琵琶湖をかすめて伊賀まで南下し、奈良方面から帰ってくるルート。
スタート位置が枚方となったので、ホテルに泊まらず自宅から自走していくことにしました。

寒いのが苦手なむにん君も参加、そしてななしきさんとdaiconさんも参加ということで楽しいブルベとなりそうです。
前日は、むにん君と近場でちょっとお酒を飲みつつ、事前打ち合わせ。
去年琵琶湖南岸から強烈な向かい風に晒されたので、できればPC1までに1時間程の余裕がほしいね等話しつつ飲み食い。
とはいっても、翌日のことがあるので早めに引き上げました。


家からスタート位置までは大体1時間の距離なので5時に出発。
予想したよりも寒くなく風も感じられなかったので、ブルベ中も穏やかな天候でいて欲しいと祈りつつ、車の少ない夜の道を走っていきます。
枚方大橋に近づいた頃、後ろに誰かの気配!どうやら同じブルベの参加者のようです。
しばらくそのまま走っていて信号待ちの時に「ねれさん?」と・・・後ろをよく見るとdaiconさんでしたw
挨拶をして、その先にあるコンビニでスタート前の補給のため停車します。
交代で購入を済ませて再出発。といっても、すぐに橋を渡って左に曲がればスタート位置になります。

土手からの侵入に少し手間取りましたが無事スタート位置まで到着。6:30組のブリーフィング中のようで7:00組の受付はその後とのことです。
自転車を降りてdaiconさんと話していると、近づいてくる人影が・・・ななしきさんです。
辺りはまだ暗くてよく見つけましたなぁと思っていると「存在感が抜群でした」と・・・ふっ、まあね!横幅の存在感は抜群だよ!

お二人がブリーフィング前にトイレに行かれて、私は6:30スタートのむにん君を探しますが・・・いない。
まだ辺りは暗いので見分けれてないだけかなとも思いましたが、スタート前のチェックの時間になっても見つけれません。
もしかして、寝坊か!?と心配をしたのですが、スタート時間となり次々と出発される中、一人残っている人物・・・むにん君だ!
なんか遅れてただけかなと思ったのですあ、なかなかスタートしません。
近づいて聞いてみると、どうやら反射ベストをホテルに忘れた模様。
さすがの私も反射ベストの予備は持ってきていなくて、スタッフと話して途中で必ず買ってくださいという結論になったようで、ようやくスタートしました。

Img_3156

その後は私達7:00組の受付やらブリーフィング等々済ませて、チェック後スタートとなりました。

さて、まずはむにん君に追いつかねば。
風の吹く向きを気にしつつ、それなりの速度で走って行こうか・・・って、ななしきさんがぐいぐいと引っ張っていきます。
そして、その先頭には・・・三船さんだ。おおぉ、三船トレインに乗っかるなんてぇ。
ま、まぁすぐに離されちゃいましたがw
淀川沿いを走り、去年までの京都ブルベスタートだった久御山の脇をぬけて宇治へ。
ここまでのところ、風の状態としてはさほど気にするようなものではなく、中盤以降もこうだったらいいなぁという思いでした。

宇治からは登りが始まり、山科を抜けて1つめのピーク小関越えで通過チェックのクイズポイントが有ります。
ルートラボでのチェックポイントの位置と結構違ったため、少し戸惑いましたが、ピークの所というのがあったので、えっちらおっちらと登っていきます。
ピーク手前で道路の反対側に大きな犬を釣れている人が居まして、ちょっと嫌な予感がしたら・・・やっぱり!いきなりこっちに飛びかかろうとしてきました。
ええい、犬の躾くらいちゃんとしておけ!馬鹿犬氏!
ちょっと頑張って登ったので息も絶え絶えでクイズポイントへ到着。
そこには、先行していたdaiconさんとななしきさんに加え、むにん君も居ました。

クイズのチェックをして皆と答え合わせもしてからダウンヒルー。
降ってからは琵琶湖を右に見ながら47号線を北上して、その途中にあったワークショップで、むにん君の反射ベストを購入。これで、心置きなく走れます!
琵琶湖湖岸までついたところで、琵琶湖大橋を渡ります。

Img_3160

大橋の真ん中で!
う、あまりいい景色に撮れませんでしたが、ここは湖もにかけて開放感のある景色でとても良い感じなのですよ。

大橋を下り、また閑散とした廃墟なりつつあるピエリ守山の脇を抜けて琵琶湖沿いを走っていきます。
平地ではあるのですが、向かい風がそこそこ感じられてちょっと走りにくい。
しかし、そんなのは関係ないぜ!とばかりに、ななしきさんは飛ばして走って行かれます。
私もある程度追走したのですが、後ろのむにん君が遅れ気味というか、頑張らない走法で走っているので、途中で速度緩めてそっちへ合流しました。

しばらく走って白鳥川の右折地点で、ななしきさんが待っておられました。なにやら後ろからゴーストが見えたそうでwみんなついてきてると思って走ってたとのことでした。

去年はここから爆風だったんだよなぁと、そのために貯金を稼ぐように走ってきたわけですが、今回はそれ程ではない?おぉ、やった!まだ安心はできないですが、楽になるかも。

Img_3161

PC1に到着。
予定通り1時間程の余裕ができてました。
今野さん達もおられたので、これ以降の風の具合を聞いてみますと、向かい風は全然問題ないとのことでした。

補給等を済ませて手早く出発します。次のPC2まで南東方面へと方向を変えて走っていき、PC2手前で緩く登りが始まりますがほぼ平地ということでボーナス区間・・・だったら良かったんですけどねぇw
去年よりは全然マシとはいえ、向かい風がそれなりに吹いてきます。
しばらく走った後、ななしきさん達のペースについていくが辛かったので、先に行っていただくことにして、私とむにん君はゆっくりペースで頑張らない走りを。
向かい風は吹いてましたが、天気は良く、寒さもこの時期にしてはマシでしたので、あぁ良いサイクリングという感じになりましたw
ずっと高い心拍だったのですが、ここでようやく落ち着いてきて130台まで復帰。このペースで走ってれば完走には支障ないだろうから、これはもう貰ったかな。

Img_3162

なんなくPC2到着。
ちょうど入れ替わるように、daiconさんとななしきさんが出て行かれるとこで、お二人はこれからラーメン屋を探してラーメン食べていくとのことでした。
ぐぅ・・・脚のある人はほんとに羨ましいw

私とむにん君もお誘いいただきましたが、私達はゆっくりペースで他のところに寄る余裕が無いため、コンビニでいつもどおりの補給をすませて出発。
補給の合間に、むにん君がこのコースを試走した人に話を聞いてまして、PC2からPC3までの山岳地帯で今回のピークがあるけど、大したことはないとのことでした。
その後の登りの方が大変というwまぁそんなコースレイアウトがわかっているならそのように走れば問題ないので気分が楽になりました。

山に入る頃には向かい風も収まってきまして、細い山道をえっちらおっちらと・・・オダ近ほんとこういう道好きだなw

Img_3164

ピーク到着。うん、確かに楽だった。
この後はアップダウンを攻略しつつ、伊賀上野へ抜けていきます。

途中私が道を間違えて、慌てて戻って交差点で信号待ちをしていると、ななしきさんとdaiconさんがさっそうと駆け抜けていかれました。
ラーメン食べてこのペースとは。流石だなぁ。

15時くらいになって陽も陰り、また寒さを体に感じるようになってきて、むにん君が若干遅れ気味に。
アップダウン攻略の辺りから、頑張らない走法をしているにしてもちょいと速度が落ちていたのですが、平地で17km/hも出てない状況になってきました。
どうやらハンガーノックで全くパワーが出ないとのことです。
なんですとー!PC3までそれほど距離はなかったのですが、通りがかったコンビニで補給の提案をしたのですが、PC3でDNFするとのことでした。

あららぁ。去年出走したブルベを不運も重なって4連続でDNFしていたので、今回はなんとか完走すると意気込んでいたのですが。
序盤のオーバーペースや、元々寒さが苦手な彼が冷えてきてカロリーをエネルギーへと変換できなかった等々、いろいろ原因はあったと思います。残念です。

ということで、私はここで一旦別れてPC3へ先行することにしました。
ペースを上げて走っていきますが・・・信号待ちでむにん君に追いつかれるw

PC3へ到着するとdaiconさんとななしきさんもまだこのPCで休憩中でして、むにん君のDNFを伝えて私は補給を。
むにん君もすぐに到着して、PCにいたスタッフにも話してDNFを伝えていました。

後半に備えるためここで、炭水化物を多めに摂って準備を。
少し長めに休憩もとって、お二人と一緒に走ることとなりました。
とはいっても、いつでも切り離してもらうつもりでついていきます。

名張川の川沿いを走り、3つ目の登りへとさしかかります。
細い山道を走っていきまして、途中まではついていけたのですが、一箇所ひどい登りがw
ここでお二人には先にいっていただいて、私はゆっくりと登っていきます。
登りが終わった後くらいで辺りはだいぶ暗くなってきたので、ライトを点灯します。

木津川沿いに出て163号線を西へと進みます。
ようやく登りの疲れがとれたのか、脚もそれなりにまわるようになってきたのですが、それでも巡航速度は中々上がりません。

途中のコンビニで、daiconさんとななしきさんを発見!
別れる時に電池交換やトイレにコンビニに寄るというお話もされていたので、私もピットイン。
挨拶をして私もトイレにwそして、甘いモノを購入してぱくつきます。

また3人一緒で走り始めまして、ななしきさんにはずっとひっぱっていただきました。

PC4へ到着。
木津まで帰ってきたということで、だいぶ気分が楽になってはいますが、ゴールまではあと25km残っています。
そして、枚方までにちょっとした登りというかアップダウンも・・・うぅ、疲れた。もう帰りたいお。
まぁ結局走らないと帰れないので出発しますw

PC4の出る場所を少し変えて脇道へ入ればよかったんですが、私が間違えてそのまま163号線を真っすぐ行ってしまったため、ななしきさんを巻き込んでコースアウト。
daiconさんは無事正規のコースへ向かわれたそうなので、私達も慌てて戻ってコースに復帰しました。

そこからは前のななしきさんのテールライトに導かれるように、辛いアップダウンも超えて枚方に近づいて行っていまして。まぁなんとか時間内ゴールできそうだねぇとちょっと一安心。

牧野の駅近くで途中何度か抜きつ抜かれつしてました6:30分組のおじいさんと遭遇しまして、って、この時間だともうギリギリどころか、まにあわない・・・?
コースの長さが207kmなので、なんとか温情があるかも!とちょっと前に出てスパートをかけます。
とはいっても、街中ですので信号で何度か停められてしまい、ゴール受付に着く頃にはナビの時計では・・・とりあえず入り口のところで私とななしきさんが自転車を預かって、受付に行っていただくことにしました。

で、先に私も自転車を駐輪場へと停めにいって、戻ってななしきさんと交代。
待ってる間、スタートからよく見かけていたFortunaジャージの方が出てこられたので、ちょっとお話をしまして、このブルベのためにジャージを購入したということや、まぁその界隈のはなしを少しw

ななしきさんも停めて戻ってきてから、先程のお爺ちゃんが戻ってこられて、無事受け付けてもらったとのことでした。おめでとうございます!

私達もゴール受付に向かいます。
受付のところでdaiconさんも待っておられまして、私もななしきさんも無事ゴール受付。

Img_3166


13時間17分でゴール!!
外にでて帰宅へとなるのですが、寒い!めっちゃ寒いよ!
とにかく早く帰りたいという思いで走り始めます。
ななしきさんは輪行で帰るとのことなので、途中でお別れ。
daiconさんと、朝来た道をそのままなぞるように戻っていきます。
茨木の辺りでdaiconさんとも別れて、一路自宅へ。
南千里や自宅手前の登りが辛かったですが、なんとか帰ってひとごこちつきました。

とりあえず、風呂で温まってから、ラーメンと炒飯という炭水化物摂取w
なんかすごく消耗した200kmとなりました。

|

« 2015AACR当日 後編 | トップページ | BRM319高松400km・BRN320高知300km連続ブルベ 前日 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138219/63435152

この記事へのトラックバック一覧です: BRM110 枚方200km:

« 2015AACR当日 後編 | トップページ | BRM319高松400km・BRN320高知300km連続ブルベ 前日 »