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2015年1月23日 (金)

1月11日 BRM111京都200km

2015年ブルベシーズンの始まり!
今年はPBP開催年ということも有り、どこの団体も春先までのブルベ開催数が多いです。
例年通りw年末のコミケ参加のため年始は仕事の当番なので今年も高松400kmには参加できませんでしたが、11日開催の京都200kmに参加してきました。
普段であれば伏見あたりのホテルに前泊するのですが、3連休ということもありホテルがそれなりに早く埋まったので、もう今回は自宅から自走するかと決めました。
ちょっと天気自体も心配でしたし、ホテルのキャンセル料もバカにならないですしねぇ。

当日はほぼ晴れ予報。コースでも最初の宇治辺りの峠が凍結の可能性がということでしたのが、まぁそこさえ過ぎれは問題ないだろうという話ですが・・・いやいやいや、今野さんのコースがそんな簡単なはずがないw
そして、色々とツイッターでのお知り合いの方々も参加されるということもあり、出走前は個人的にかなり盛り上がってました。

前日早めに就寝し4時前に出発。スタートの久御山まではおおよそ34km、2時間の計算で走って行きました。
しかしまぁ、自宅を出てから寒い寒いw
GOLDWINのアンダーウエアにパールイズミの極寒用ジャージとモンベルのウィンドブレーカー、ネックウォーマーや手足共に2重の装備をしてましたが、とにかく寒い。
もっと寒い時期に走ったこともあったのに、年々寒さに弱くなってきてる気がします。

足を使わずゆっくりのペースで向かっていましたが、少し時間が余りそうだったので途中のコンビニに避難。
24時間営業のファミレスとか牛丼屋で、なにかお腹に入れていくのもいいかなと思ったんですが、さすがにそこまですると体が重くなりそうでw
しばらくして良い時間になったので再びスタート場所まで向かいます。

私が到着した時にはすでに多くの人がいらっしゃいました。
カマノ隊長、ななしきさん、朱麻さん、七津屋さん等のそうそうたるメンバーも到着されているようで、皆さんにご挨拶したいが・・・周りが真っ暗で自転車すら確認できないw
とりあえず受付を済ましましたが、ブルベカードがまだついていないとのこと。
あ・・・今野さん昨日ちょっとトラブってそうだったし、大丈夫かなぁ。

少しづつ周りが明るくなってきましたが、ブリーフィング開始の時刻は過ぎてそろそろスタート前の車検やらないといけない時間というくらいに今野さんが到着。
もう時間がないとのことでぱぱっとそのばでブリーフィングが開始され、とりあえずコースの変更等はなかったので一安心。道路凍結の心配も有りましたが天気についての注意等はなかったので、今回のブルベはとりあえず問題なく走れそうかなと。

ブリーフィングが終わると直ぐに車検でスタートとなりました。
今回の装備ではサイコンをCATEYEのCC-RD500Bにしてブルベ初投入。スマホで信号受信やGPSのログ取りができるのですが、なんといってもスマホの電池をバカ食いするので長距離で使うのは余りおすすめできないw
そして年末にサドルを今までのBROOKS革サドルからBROOKSのカンビウムC15へと交換、そしてバーテープもfi'zi:kのものに変えて、雨とや雪への耐久性を上げました。
これが吉と出るか凶と出るか・・・まぁ200kmだしなんとかなるでしょう。

いつもの京都コースであれば南側へ走るのですが、今回は北へ。すぐに東へ向きを変え宇治の炭山の峠を目指します。
この峠が今回の凍結ポイント&最大斜度18%という最初の関門となります。
走る前は元気があるうちに登りが出てきてくれてまだましだね、と言っていたのですが、実際に登り始めると息も絶え絶え、すぐに登れなくなって押す羽目になりました。
幸い距離自体は短かったので1度目のピーク辺りまで押して降りー!
2つ目のピークはなんとか登れる斜度でジリジリとではありましたが登りきって第一の峠攻略。ここからはしばらく平地でPC1までの時間的余裕もまぁそれなりに計算ができて気分的には楽になりました。
そして、瀬田川沿いを数人のトレインで走っていったのですが、このトレイン・・・速いぞ。
いや、まぁ、速い人からするとそれほどではなかったんでしょうが、ただでさえ平地も並足程度しかない私がさらに年末に走ってない鈍った状態だったので、あっという間にちぎられましたw
うん、いやいいんだ。マイペース、マイペースと心を落ち着けて行こう。

瀬田川沿いを走っていくと、PC1までにクイズポイントがありまして、石山寺の門にある像に関するクイズでした。
私がポイントに到着すると結構な人がまだいまして皆余裕があるなぁと。私はさっと像を確認して、選択肢の2番で小指が欠けているのを確認して手早くスタート。
遅い私に休んでいる暇などないということもありますが、最初にも書きました罠がPC2あたりに仕掛けてあるだろうと思っていたため、できるだけ時間の余裕が欲しかったのです。

瀬田川沿い北上していき、途中数人とトレイン状態になったりまた離れたりしながらPC1の坂本へ。
今回PC2が安土の信長の館なのですが、PC1は信長を討った光秀の領地。なかなかに情緒あるコースとなっています。
PC1到着し大体30分程度の余裕。おおよそ50kmで30分の余裕ができているなら、いつもの京都コースのペースでいけている感じ。
でもちょっと時間が惜しかったのでツイートとかはせずに、手早く肉まんとドリンクを補給し出発しました。

もう少し琵琶湖沿いを走って、琵琶湖大橋を渡ります。
橋からの琵琶湖の景色とか、下っていってる時の道の景色とかとても良かったんですが、あいにく今回はデジカメを持ってきておりませんで、スマホ使うのは時間がなぁとそのまま走っていったのです。
渡りきった所で左折。
ここには、少し前にテナントがはいっておらず廃墟一歩手前と言われたピエリ守山がありまして、去年の年末近くに大幅リニューアルをして大復活!という話でしたが・・・ちらりと横目で見ただけなのですが、まぁ普通?のショッピングモールくらいには復活してるのではないかなぁと。
左手に琵琶湖を見る感じで湖沿いを走っていきます。私が参加した京都コースでは反対向きに走ってることばかりだったので中々に新鮮。
この辺りは天気も良くて追い風にも乗って速度をあげていきましたが、これから向かうことになる南側の空は何やら怪しい気配。雪か雨か・・・来るかな。

西の湖の農道に曲がる辺りで向かい風に!反対側からのコースの時に追い風ですごく速く走ることができた高速路というイメージがあったのですが、向かい風だとさすがにきつい。
また、この道走った最後の記憶というのがブルベ初参加の京都200kmで大雪の中をDNFした地でしたので、ちょっと印象が悪くなりつつありますねw
向かい風を遮る場所がない開けた場所ですので、前に中々進まない。うわぁ・・・こんなところで足を削られるなんてなぁ。
やっとのことで南へ方向がかわりましたが、ううむ、あまり変わりなさそうな気がする・・・
突き当りの道路を渡って、歩道へ。歩道・自転車道を進んでPC2信長の館へと行くのですが、この道がまた木の根で割れて盛り上がってたり、途中道に覆いかぶさるように木が横に倒れていたりと怖い怖い。途中この道で・・・いいんだよなぁ?と不安になってきました。
前に同じブルベの参加者もいらっしゃったので着いていって、二人で悩みつつ信長の館に到着!・・・あれ?スタッフがいませんよ?
って、あっちか!信長の館から少し離れたところにある安土文芸の郷レストラン前にスタッフがいらっしゃいました。

Img_1498


チェックをしていただいてからツイートを確認すると、カマノ隊長は直前に到着されていたようで、周りにいっしゃるかな?と思ったのですがよくわからないw
私も到着ツイートをして直ぐに出発。
出て直ぐの分かれ道で間違われた方がいらっしゃったので、声をかけてから左の登りへ。
少し登りが続いて、また割といい感じの斜度wでへろへろに。しかし、ここからが地獄の始まりでした。
PC3の信楽へ向けておおよそ南南西へと進んでいくのですが、ずっと向かい風。しかも結構な風速でして20km/hはおろか15km/hだすのがせいぜいの時も多々ありました。
ずっと漕いでいても速度でない状況ですし、PC2がコンビニではなかったので途中の自動販売機や、トイレも含めて寄ったコンビニでドリンク等を補給しつつでしたので時間が・・・
おまけに途中所々で雨が降ってきました。ウィンドブレーカーで少しは防げるとはいえ、この雨で体が冷えたのが後々体に響いてきます。
このPC3の少し手前に今回のボスであるアセボ峠がありまして、余計に焦りが・・・1時間の余裕にしておきたいけど、これは無理っぽいなぁ。
やはり罠が仕掛けてあったw序盤少しでも頑張っておいてよかった。
アセボ峠を何とか登り切って、ダウンヒルー!普段なら足を休めますが今回は少し漕ぎつつ速度を稼ぎます。
降りてからはゆるい斜度の登りをPC3まで向かい風に抗いながら走って・・・到着!

Img_1499

ウィンドブレーカーも、ネックウォーマーも着けているのですが寒い。
暖かいお茶も補給して時間もないので手早くリスタート
国道307号をしばらく走り、そこから県道5号へと入ります。
去年・一昨年の京都コースでは反対周りでこの辺りから信楽の山岳へと入っていくので、大体のコースを把握しており、ゆるい登りを登ってからの20kmの降りで時間の余裕を取り戻そうと考えました。
相変わらず南西方面へは向かい風が吹いているのですが、ワインディングロードになっているため山の斜面で、風が止む時を狙って速度を上げて走って行きます。
車通りも少なく舗装は割といいので風がないときは速度をそれなりに出せました。
いつもの和束のチェックポイントは今回はないのでwそのまま通りすぎて木津川まで出て橋を渡ります。
途中、信号で停まった時にキューシートがページの終わりに行ったため裏返していると、後ろに黒いスタイリッシュな方達が。
挨拶をした所で信号が変わったので「先に行ってくださいねー」と言って行っていただいたのですが、この方が朱麻さんだったようで、後で惜しかったとw
その後でも何度か追いついたりもしてたんですけどねw

そこから少し登りつつ奈良へと向かった所のならやま大通りから県道751号へのループを降りる所でチョット悩みましたが、少しのロスで復帰。
小さいですがアップダウンが続く道を走っていきます。
この頃には大分向かい風も収まりつつありましたが、時折降ってきた雨に体が冷えました。

Img_1500


PC4に到着!もう辺りは暗くなっていてライトを着けて走行しています。
なんとかここで1時間の余裕にまで戻せました。
しかし無理が祟ったのか、少し足がプルプルとしてる・・・まぁもう無理をせずとも間に合う予定なのでゆっくりと行くかと、甘いモノを補給して最後のフィニッシュへ向かいます。
奈良からフィニッシュまでは、アップダウンを繰り返しつつ登っていく感じですが、全体的に見れば緩い斜度ですので、疲れた体でも問題なく走っていけました。
途中、何人の方々とトレインを組みそうにはなったのですが、アップダウンでの登りで私は置いてきぼりw
降りで近いところまで追いつくのですが、また登りで引き離されるという感じでほぼ一人旅の状態に。まぁ、いつものことなんですけどねぇw
でも年々登りに弱くなっている気がする・・・

生駒の峠を過ぎると、若干のアップダウンはありますがもう降りと平地のみ。速度を上げて行くと先ほどのアップダウンとところでちぎれたトレインの方々がいらっしゃったので、後ろにつかせてもらいました。
街中に入っているので信号停止も含めゆっくりとしたペースでフィニッシュまでトレイン組んだまま走って行きました。

ゴール!
12時間30分で完走です。
今年初めのブルベでもあり、1ヶ月以上まともに乗っていなかった、年末(コミケ)・年始の暴飲暴食ということも考えれば・・・まぁまぁではないかなと。

ゴール受付はまた少し離れた場所ですので、そこまで移動して受付へ。
受付の部屋では今野さんが嬉しそうな顔をしながら「いやぁ皆さんいい顔で帰ってこられて。楽しんで頂いてるようですね」と。
辛かったよ!絶対罠しかけてあると思ったから序盤それなりに走ってたから良かったものの、いつもの酷いブルベだったよ!
でも「いやいや、向かい風がとかなんていつものことですから、雨とか雪・道の凍結がないブルベで全然大したことなかったですよ」と返した私もまぁ・・・慣らされてるのかなw
そういう酷い部分をネタにし楽しんでいるのを自分でわかってますからねぇw

Img_1501

今年のオダ近ビンズです。
青い色がかっこいい。距離別とか、完走した人のみとかそういうのがなくなってだれでも買えるようになりましたが、やっぱり走りきってこその購入に価値がありますね。

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