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2014年3月15日 (土)

3月8日 淡路島一周(裏アワイチ)

ずいぶんとUPが遅くなりましたが先日の土曜日にむにんくんと久々に淡路島一周してきました。
前の大阪ブルベでむにん君がパンクによるDNFになり不完全燃焼だったので、淡路島に行こうかと話をしてたんですよね。
で、今回は二人共初めてとなる裏アワイチをしようと。

朝というか夜中に起き出して、寒い中自宅から明石へむけて出発。
前日の朝にこふじに行くために走った時とは違って車も路上駐車も少なく走りやすくはありましたが、やはり西風が向かい風となって楽に走らせてはくれません。
それと睡眠時間のせいか寒さのせいか心拍が上がらない。いやまぁ普通に考えたらいいことなんですが、私に場合出せるパワーの目安になるので走り初めの平地でも160~170くらいになるのがあたりまえなんですが、そこが140から150くらいのままでした。
それもあって途中三ノ宮で24時間開いている昔からやってる定食屋さんに寄ろうかとも思ったんですが、ちょいと治安的なものがねぇ・・・自転車を盗まれては一大事ですし。
一気に明石にほど近い大蔵海岸まで走り、いつものマクドで休憩。
店内はアッタカイナリィ。ハンバーガー、ホットアップルパイとかコーヒーで体の中からも温めます。
ここから明石港までは少しの距離なので結構長い間休めました。

マクドを出てジェノバライン乗り場へ。
途中コンビニに寄って、補給食やらなんやらを購入していきました。

乗り場へつくとむにん君はすでに到着していてチケットを購入しているところでした。
私も急いで購入。寒いねーとか話しているうちに乗船時間になったので波止場へ。
しかし、ここでズボンのポッケに入れていたアイウェアが無いことに気づきました。さっきのコンビニに入るときにあわててポケットに入れたのでそこで落としたかなぁと思ったんですが、念のため辺りを見てきたんですがなかったです。
乗船時間はもうすぐでしたし、コンビニで落としたんだろうからまぁ帰りに回収するよとむにん君に言ってフェリーに乗り込み自転車を固定。
席に座ったところで、係員の方が私のアイウェアを持ってきて、誰かが落とされてませんかーと言う前に「すいません!それ私のです!ありがとうございます!」とw
いやホント有りがたかった。コンビニでもなかったらまた高いのを600kmブルベがすぐあるのに買い直さないといけないかと結構心のなかではドキドキしていたので。

ジェノバラインはいいですよ!ほんと、職員さんも温かい人ばかりで!(宣伝)

と一応感謝の宣伝をw
さて、そんなことがあり幸先が悪いかと思ってたら良いことに繋がったので、今日はいいサイクリングになるかもと話して、むにん君の走る前の定番ポテチをちょっとつまませていただきました。

淡路島の岩屋港へ到着


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今日は、ろんぐらいぁすウィンドブレーカーなのです!
ウィンドブレーカーはずっとモンベルのウルトラライトを愛用していたのですが、これもちゃんと風を防いでくれて着心地も悪くないです。

今回は裏アワイチなのでいつもとは逆に北西方面へ。
この時期はまさに北か北西の風なので、まぁ最初から向かい風がなかなかにつらい。
早く追い風になってーと思いつつ、先頭を数kmずつ交代しながら走っていきました。
だんだんと追い風になってくれる区間も出てきて、いつもなら後半でひぃひぃ言いながら登っている坂も序盤ですから割と楽に攻略していけました。
わりと南の方まで走ってきてそれでも平均速度はかなり速いですよ!とむにん君が言ってきて、おお、後半のために少し速度落とした方がいい?でも追い風に乗ってるから速度出るよねーみたいな感じで話していた後、前を走っているむにん君の自転車から大きめの石をはじいいたような音がして、そのあと鈍いぼこぼこ音が聞こえてきました。
あ、パンク。むにん君も気づいて止まり、ちょうと川岸のじゃまにならない広いところでパンク修理です。
今回は3cm位ある折れ釘が後ろのタイヤにブッスリと刺さってました。うわぁこれは、どうしようもないなぁと。

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むにん君は先日のブルベでもパンクで、チューブ交換するも寝不足で手元が狂ったのかチューブが噛んですぐにダメになったということもあり、慎重にチューブ交換をしてました。
去年のある一件から後ろのタイヤばかりパンクする頻度もかなり多いという話で、前日に行ったVIVALOを作ってもらった自転車のRPPでもスエセさんとその話題で「お祓いした方がいいですよ」とか「写真取ってきて下さい。きっと何かが乗ってるのが撮れますよw」とか話したばかり。
おまけに買ったチューブをこれでまた使うことになったというなんともな不運な話なんですが・・・しまなみ海道のお守りも効いてないなぁ、お守り焦げ付いてきたりしてないだろうなw等と必死でチューブ交換をしている横で不届きなことを考えていました。

チューブ交換はすんなり終わり、変に噛んでないことも確認して再出発。ちょっと走って問題ないことも確認してまた速度出していきます。
そろそろボトルの中身がなくなりつつあったので、これもいつも寄る小さな商店のところでドリンク補給。
さぁここの後に表では最後の難関。鳴門の坂が待っています。表側の場合、福良からガツンと登ってアップダウンがあり、道の駅うずしおから登ってくる坂との合流地点くらいまでが辛かったという記憶でした。
裏では阿那賀郵便局を左に曲がり少し行ったところを右に曲がってからが本格的な登りがはじまりました。
9%、10%という斜度が割と長く続いて速度も7,8km/hくらいしか出ない。うひぃと思いつつじわりじわりと登って行きました。
うずの丘大鳴門橋記念館との分かれ道辺りにある淡路島バーガーの看板を越すと大方登ったことになり降りへ。


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降りの途中、景色が良かったのでぱちりと。
後は下っていけば福良さー!とこの時は思っていたのですが、アップダウンがあるのを忘れていましたw
気分が下りだけとなった後の登りはほんとつらい・・・挫けますよねぇ。
ですが、なんとか足をつかずに福良まで到着できました。

福良に着いたのが10時30分くらいでしたので、ジェラート屋さんのG.ELMが開いてるかどうかちょっと不安でしたが開店していたので一安心。
早速お店に入ってアイスー!


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つぶつぶイチゴと・・・えっとなんだったかのダブルですwどちらも限定だったのですよー
甘くて冷たくておいしー!南側まで来ると陽が照ってきてるのもあって結構暑かったんです。
去年の夏の時は、暑い中ここに寄れなくてすごくがっかりしたものなぁ。喜びもひとしお。
アイスを食べつつしばらくゆっくりしました。

G-ELM
兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
10:00~18:00
定休日:水曜日


さてこの後は、表では一番きつい登りと思っている福良の登り2つ。
海岸線の平均8%の坂を1km以上登って、ゆるい下りと平地を走った後に平均9%の登りという心を折りに来るところなんですが、裏からではどうなんだろうねと。
ローソンで登りに備えて食べ物と飲物の補給をした後出発。
しばらくは街中で平地でしたが海岸線から山に入ったところで斜度がきつくなります。
くっ、さすが福良。きつい~とは思いつつ、前を走るむにん君の後ろで離されないように頑張りました。
ナビのコースを見ていると、つづら折りが後もう一つで曲がったら終わりのようで、となると・・・あの先は降り!と考えて、ふふっ人の尻ばかり追って登るような私じゃないぜ!とばかりにグッと踏み込んでむにん君の前に出て少し引こうとしたら、曲がり角の先はまだ登りでした・・・。
うぉおおん、変なとこで足使っちゃったと思ったんですが、まぁすぐ先で降りだったので良しとwというか意外と登りが短かったんですよね。
そこからは一旦平坦にはなりますが降りで楽に。降った後も平坦路で風も向かい風にはならずに走っていけました。さぁ、福良の登りはあと一つ海岸線のところ!と気合入れていたのですが、緩いアップダウンはありましたが、一向に登りといえるものななく、あれー?こんなだっけ?とむにん君と話しているうちに、海岸線の表ではひぃひぃと言いながら登ってくる所にさしかかりました。
表周りのローディ達も苦しそうに、何人かは押して登ってました。そしてそこでむにん君が高速ダウンヒル。あっという間に見えなくなり降ったところで追いつくと、60km/h出ていたとのこと。さすがにあそこでその速度は私出せないなぁ。

福良を通過してからは水仙郷までは平坦路。よく晴れて綺麗な海岸線を追い風気味の風に押されながら走っていけてるのですが、このあたりはアスファルトではないコンクリ?のガタガタ道で、一部アスファルトになっているところも私達から見て右側、表周りにしてみると左側の部分だけが舗装されているという条な状況でして、けして快適という感じでなかったのが残念。
そんなこともあって淡路島もうちょっと自転車のために道路よくしてほしいねーとか、パンク修理とかそのあたりのパーツが結構揃っているお店があれば便利だよねとか話しつつ走ってました。

そしてモンキーセンタ到着。
ドリンクを補給して最後の難関、水仙郷に備えます。
さすがに水仙郷は表周りで降ってきてる感じからも楽じゃないというのはわかってますので覚悟して登っていきます。
うぉおお・・・きつい、長い。じりっじりっと無理をしないようにと道幅を使って登っていきますが足が重い。
なんとか上まで登って少し休憩。ココを登り切ったら後は楽なものということが気分を軽くします。

Img_0572

一旦降って謎のパラダイスのところでぱちり。
水仙の時期には少しだけ遅かったようですが、まだ若干咲いているようです。
少しだけ登って降り。ここを降りきったら、もう後はフェリー乗り場まで大きな登りはないのです!

海岸線を走っていきますが、工事の片側通行で何度か止められて少しストレスがw
まぁ仕方ないんですけどね。しかしあの曲がり角のとこの工事一体何年やってるんだか。

いつもは水仙郷前の最後の補給場所として立ち寄ってるファミマでトイレと補給。
この後とあるうどん屋さんで玉ねぎ1個を天婦羅しにしたうどんをいただこうという予定なので、食べ物は抑えめにして再出発。

洲本の辺りは車も信号も多くて走りにくかったですが、洲本を抜けるとまたいい感じに走っていけました。
途中、変な看板があるとむにん君がぱちりと写真をwうん、ああいうのってキ@ストどうたらっていうのばかりで釈迦が!とか弥勒が全てを救ってくれる!とか言うのはないよねぇ。

津名港の河口にお目当てのうどん屋はあります。
なんだかんだ言ってしっかりしたものは食べてなかったし、楽しみにして入店。
ほぼラストオーダー近かったのか私達が入った後すぐに暖簾とかを降ろされてました。
二人共玉ねぎつけ麺を注文。

Img_0573


玉ねぎがほんとに丸ごとだ!
フォークとナイフで崩して、うどんを食べる前に1/3ほどぱくぱくと。
淡路島の玉ねぎは糖度がかなり高く下手な果物よりも甘く、つけ汁と熱の通った玉ねぎがとても美味しい。
そして、うどん。うどんもコシがあっていい感じ。
揚げた玉ねぎと油、それがつけ汁と合わさってなんとも言えない。
普通に食べるとくどく感じるでしょうが、自転車で走ってきた体にはちょうどいい感じでした。


麺乃匠 いづも庵
兵庫県淡路市志筑3522-1
11:00~15:00
17:00~20:00
定休日:木曜日


残りはあと23km程度。
1時間30分くらいですかねとむにん君が言ったので、後もうちょっとということで頭が変になったんですかねぇ、1時間でいってやろうと、明石から自宅まで帰らないといけないことを忘れて速度上げてフェリー乗り場へ向かいました。
風が追い風というのもあってほぼ30km/h前後で走って、途中狭いけど平坦路の海岸側を行かずに登りとトンネルのある大通りを抜けて、目印にしていた淡路大観音を通りすぎて・・・あ、あかん、もうだめだぁ。
と、速度落とすと、むにん君が前に出てくれて引いてくれました。しかし、引き始めの時は、ついて行くのもたいへんだったwww

そうして15時10分位にお店を出て、16時にフェリー乗り場へ到着!
おお!速いー!と思ってフェリーの時刻表を見ると・・・あ、フェリー出たばっかりだw
結局40分後の次のフェリーの乗りました。急ぐ必要なかったなぁw


明石に着いてむにん君と別れ、私は自宅へ向けて自転車を走らせます。
週末の夜でしたのでそれなりに車は走ってましたがそんなに邪魔にもならず、なんといっても追い風が味方してくれておおよそ3時間で自宅へ到着。

疲れたー!!!
しかし、今回は登り足つかずに登り切ったし270km位走ったわりには足も変な事なってない。
いいライドでした。


今回の走行データ

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コメント

オークリー、見つけてもらえて良かった
ジェノバラインさすがや!(宣伝

洲本をお昼に通れるので、あそこで美味しいお店を探れそうなのは裏アワイチの良いところですね
次回までにどっか良さげな所、他にも探しておきます

投稿: むにん | 2014年3月15日 (土) 17時50分

お疲れー。
うん、ホント見つけてもらってよかった。感謝だねー。
確かに洲本をお店の営業時間中に通れるのが一番の魅力。
この時は行かなかった、あの変なオブジェの喫茶店は今度ぜひ行きたいところです。

投稿: Nere | 2014年3月16日 (日) 10時34分

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