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2011年7月19日 (火)

魔法の材料ございます7 ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚(GA文庫) 著:葵 東

前巻の展開でちょっとうざったい話になってきたなぁと思ったものですが、それでもこの巻はそれなりに面白い展開で読ませてくれました。
魔法使い協会と王室と、そして三代目の事情としての魔王と今回のメインであるドラゴンとの話。
悪役というのをはっきりさせているので痛快に感じますが、設定上いろいろとご都合な主義で片付けてるのもあるので、今後その矛盾点をつかれると話が進まなくなるかもですね。
王女様とサシャ、二人の関係もさてどうなりますやら。

魔法の材料ございます7 ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)

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乙女はお姉さまに恋してる 2 窓越しの異邦人 (GA文庫) 著:嵩夜 あや

ゲーム自体をやってたので、既に話は知ってることばかりでしたが、少し変えてるところもあり面白く読めました。
今回のメインはサブタイトルにもあるとおり優と初音さんですが、個人的にはやっぱりおっぱいキャラの二人がいいなぁ。
特に歌ちゃんが好きなのですが、まぁまだ出番は少なめですね。

乙女はお姉さまに恋してる 2 ~窓越しの異邦人~ (GA文庫)
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おとーさんといっしょ!2 アンゼリカの栄光(GA文庫) 著:中谷 栄太

なるほど・・・ハーレム化ですか。
幼女と少女と巨乳にロリババァもいるしなぁ、よりどりみどりかこの野郎!リア充爆発しろ!と叫びたくなってきますねw
あの娘が王なのかどうかとかそういうのはまだ分かりませんが、ロリババァのおかげでいろいろ解ってくるかもです。
ノノが非常にいい味を出してるので、争奪戦は頑張って欲しいものですw

おとーさんといっしょ!2 アンゼリカの栄光 (GA文庫)
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ラッキーチャンス! 9 (電撃文庫) 著:有沢 まみず

前巻から出るまでちょっと長かったですね。
物語は捕まったキキを取り戻すまでが・・・うわぁ。これはなんともwww
仮名さんも、相変わらず大変ですな。付き合う術者を考えましょうよ。
そして、個人的に一押しのトトの活躍も見逃せない。キス・・・だとぅ!!!
祭りの方はどんどんと混迷を深めてますが、展開自体はあまり進展しません。
しかも、あんな事言っちゃってまた行動が分かれるし・・・。
次の巻ですかっとしたいですね。

ラッキーチャンス! 9 (電撃文庫 あ 13-33)
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彼女はつっこまれるのが好き! 4 (電撃文庫) 著:サイトー マサト

声優さんが普段どんなふうに仕事しているかとか、割と分かりやすく書かれていたのは良かったです。
ただ、なんというか展開がワンパターンになってきたような気が・・・。
お父さんの件とかもそのままですし、あの兄妹とのやりとりも同じ。
そろそろなにかしら締めるための方向に持っていくほうがいいかもです。
彼女との恋愛部分については、どうなんですかねぇ、進展するのかなぁw

彼女はつっこまれるのが好き! 4 (電撃文庫 さ 13-4)
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ふらぐ・ぶれいかぁ―フラグが立ったら折りましょう (電撃文庫) 著:黒宮 竜之介

うむ、リア充爆発しろ。
タイトル通り、立った又は立つ予定のフラグを折りましょうというお話でして、主人公はフラグを折る側に所属します。
もちろん、フラグ推進側もいるわけでして・・・先生がとてつもなく可哀想ですwww
敵方に主人公を好きになった娘もいまして、ツンデレとお嬢様から好意を寄せられて、そして眼鏡っ娘後輩からも・・・
まぁ王道な展開で・・・こいつこそリア充だよなぁ。
この展開を続けていくなら、少し考えないと面白くもなんとも無い、王道ではないチープな話になるのでそこは頑張って欲しいものです。

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2011年7月13日 (水)

ロウきゅーぶ! 8 (電撃文庫) 著:蒼山 サグ

アニメも始まりましたし好調な出だしでした。
OPを見る限り、バスケ部分はわりとよく作ってくれると・・・信じたいんですがね。
2話でああいう編集をしちゃったのがなぁ。
フリースロー大会で昴が抱いた違和感。智花のジャンプシュートのイメージを追いかけて自分のフォームを崩すほどに魅せられていたこととか、智花とのコーチをかけたマッチアップでバスケの技術もすごいと驚いたけど一番評価したのがその見た目とか普段の態度と違ったアグレッシブなバスケと負けず嫌いでまさにフォワードという事に驚いていた描写とかそのへんももう少しちゃんとして欲しかったと。
まぁ、そんなアニメのお話は置いといて、この8巻ですが表紙は永塚紗季。うむ、眼鏡っ娘いいですな。
今回のヒロインというのは他の巻とも比べても多かった恋愛描写というかそのへんが智花で、バスケと昴との関わりでは紗季ですかね。
ポイントガードという部分でも直弟子的な紗季には頑張って欲しいものですがw
バスケの話としては、昴の父親が連れて帰ってきた帰国子女の娘と、ちょこちょこと話が出てた各キャラの妹とか年下の娘達が集まってのチームと試合ですね。試合ではどの娘もこれまでの練習ややってきたことの成果が出ていて、うーん、やっぱり後輩ちゃんたちにバスケ部に入ってもらって人数の問題を何とかして公式試合で活躍する姿が見たいと思ってしまいますね。
でも、それはなく相対して共に競いあって行く道に。そのコーチとして葵がですが・・・ほうこれもなかなかに面白い。
この先の展開も見逃せない、今まさに旬の小説です。

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青春ラリアット!! 2 (電撃文庫) 著:蝉川 タカマル

1巻で止めておいたほうが良かった気がするなぁ。
脇役側から見た青春物語というようなもので、その馬鹿で本来はこっちが主人公的な月島はかっこいいといえばかっこいいですし、主人公の宮本や他の友人との友情もみてて良いなと思うこともあります。
一応wのヒロインである長瀬の月島攻略がどうなるかという部分も興味があるといえば有りますが、続かせる必要なかったんじゃないかなぁ・・・。
主人公にはもう既に1巻で長瀬の協力によりくっついた小六の幼なじみの恋人がいますし、長瀬が主人公側に惚れることもないでしょう。
長瀬が月島にアプローチをするのに協力するという立場の宮本も、よくもまぁあれだけひどいことをされてて長瀬との付き合いをやめないものだとは思いますが、そのへんは言うほど長瀬に悪意がないというのを分かっているとかいうことなのでしょう。
ネタも、プロレスネタと格闘というようなもので、今のところ長瀬が月島攻略をするところを読むのが楽しい事がない。
まー、次の3巻でパッと締めて次の作品にとりかかるのがいいのではないかと。

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2011年7月12日 (火)

O/A (4) (角川コミックス・エース) 著:渡会 けいじ

今回は全体的にゆたかがテンション落ち気味でして、ちょいシリアスめですね。
そして、新キャラ投入。表紙の娘さんですが・・・あー これは何か言われてもしょうがないんではないかなぁw
ただ、そんなのをあえて気にしないというか、空気を読まないはるみと絡むと生きてくるというかうまくはまりますね。
あの娘との船でのやりとりとか、新キャラの先輩がゆたかと折り合いが悪かった姉だったりとか、そしてその姉の結婚をまったく知らされてなかったゆたかが・・・ううむ次巻も波乱ですかね。

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魔法少女プリティ☆ベル(4) (ブレイドコミックス) 著:KAKERU

本編というか前巻からの続きの部分は、あー・・・あの娘達が関係してますかなるほど、で。
そんなのよりも今回のメインは

          パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

・・・ストパンの娘たちが言うなら、そりゃ良かったでしょうがねぇwwwwww
せめてイタカさんに言わせてみたいのですね。とにかくあのむさい男達が気持ち悪いとか、なんかいろいろはみ出してるとか、いろいろダメなやつがハァハァして勃ててたりとかw

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巨竜城塞のアイノ (HJ文庫) 著:鳥居 羊

異世界召喚もので、ネット小説等で公開されているのでよくある現代の技術や知識でもって召喚先の世界で戦っていくという、典型的な展開です。
召喚されるのは冒頭にでてきた3人。それぞれが隣接する国の王族に拾われて側仕えをしています。
この3人と各国をどう動かしていくかが、異世界召喚もののなかでも戦記として面白くできるかどうかなのですが、うーん・・・どうなんでしょうね。
家業が下着工場なので、中世の下着を履いていない頃を何とかしようとしてたりとか、そのへんちょいエロを意識しているのでしょうが、今一つうまくいってない気がします。
2巻以降の展開に期待です。

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オレと彼女の絶対領域<パンドラボックス>(HJ文庫) 著:鷹山誠一

話・設定・キャラ配置・展開 どれもどこかで見たことある凡庸な作品です。
エロゲ、または萌え漫画・ライトノベルを読んで、それから小説を書こうとするとこんなのになるんでしょうかね。
良い話を、キャラを魅力的に、ひねった展開を、というと抽象的な部分が多いのでなんですが、ただ、そう言うのを書けないとこの先はないでしょう。

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2011年7月 7日 (木)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫) 著:かじいたかし

主人公達が生きる23世紀では漢字を使用しなくなり、純文学が萌え小説となっている狂った世界のお話です。
発想は割と良いと思いますし、文章も非常に悪いというわけではないですが、なんにしても出てくるキャラたちが気持ち悪い。
特に主人公はねぇ・・・23世紀から現代日本へ来たときに、文学部の部長といろいろやりあっているのですが、あー・・・そういう世界から来た人間の常識が外れているとこうも気持ち悪いものなのかと思い知らされます。
また、構成もひどいし、設定も過去を変えたら未来の歴史が変わったというものを持ってくるのであれば、各キャラたちの記憶とか、その辺りもちゃんと変わっているハズなんですが、その辺り辻褄合わせとかが全くない。
はっきりって気持ち悪いし、バカで格好良いとか良いところがないと思うこの兄を好きな妹というのは、どんな育ち方をしてきたんだろうかと。
こんなのをよく出したなぁとは思います。

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2011年7月 1日 (金)

問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫) 著:竜ノ湖 太郎

1巻では端折っていたようなキャラや設定の肉付けもさりげなく混ぜてきてますね。
問題児たちはそれぞれ違う時代から来たということで、戦後と現代での知識常識ギャップというのも面白く書けてます。
飛鳥が戦後の娘にしては知識を持っていて、十六夜とやろうと言っていたハロウィンイベントの事もその話をぜひ読んでみたいと思わせます。
さて、今回はタイトルにもあるとおり、魔王打倒を掲げている”ノーネーム”にとっても問題児たちにとってもこんなにも早く戦うことになった魔王襲来です。
といっても、相手は魔王でもルーキーであり新しいコミュニティーでもあった訳で、火龍の長就任の事と合わせていろいろときなくさい話が・・・。
相変わらず十六夜無双で、腕力だけではなく頭もよく回る快男児ですな。
また、1巻では弄られ役、2巻の最初でもそんな感じの月の兎が本領発揮ですよ!うーむ、なるほど。これは”箱庭の貴族”と呼ばれるだけの根拠も実力もあるわけだ。
で・・・2巻のメインの飛鳥ですが、戦闘とかでの活躍シーンはちょっと地味ですね。でも箱庭に来るまでの飛鳥の事、それに対する自分の気持、十六夜とかと比べての自分の能力等心情面では本当にメインの扱いです。
無事、魔王を倒して”ノーネーム”コミュニティの農園を前にハロウィンの事を語る彼ら。この農園の事とか、2巻の最初でも出てきた南の収穫祭のこととかは角川スニーカー文庫のサイトでちょっとした話が読めますのでぜひ。
もちろん次の3巻メインは耀ですよn・・・・・え・・・・・・耀さん(TT
今回も一人、結構な怪我とかしてたりで不憫だのぅ

問題児たちが異世界から来るそうですよ?  あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫 232-2)
問題児たちが異世界から来るそうですよ?  あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫 232-2)
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