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2011年7月 7日 (木)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫) 著:かじいたかし

主人公達が生きる23世紀では漢字を使用しなくなり、純文学が萌え小説となっている狂った世界のお話です。
発想は割と良いと思いますし、文章も非常に悪いというわけではないですが、なんにしても出てくるキャラたちが気持ち悪い。
特に主人公はねぇ・・・23世紀から現代日本へ来たときに、文学部の部長といろいろやりあっているのですが、あー・・・そういう世界から来た人間の常識が外れているとこうも気持ち悪いものなのかと思い知らされます。
また、構成もひどいし、設定も過去を変えたら未来の歴史が変わったというものを持ってくるのであれば、各キャラたちの記憶とか、その辺りもちゃんと変わっているハズなんですが、その辺り辻褄合わせとかが全くない。
はっきりって気持ち悪いし、バカで格好良いとか良いところがないと思うこの兄を好きな妹というのは、どんな育ち方をしてきたんだろうかと。
こんなのをよく出したなぁとは思います。

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)
かじいたかし
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