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2009年6月 2日 (火)

アサヒ The Master

P1000055

先日から売り始めたばかりのビールです。
ドイツ伝統「PILS(ピルス)」タイプという売り文句で、CMでも盛んに
本場ドイツの~とか宣伝してます。
・・・・・・これをドイツ人にドイツのピルスナーだよと飲ませたら、グラス投げ
つけられると思いますが。
PILSとはもちろんピルスナーのことでしょう。チェコはピルゼンを発祥とする
金色で透明のアルコール度もそんなに高くない、世界の多くで作られているビールに
なります。
ただ、チェコでピルスナーというと、前に紹介したピルスナーウルケルのような
ピルゼンの街で造られたビールになります。
そして、ドイツでピルスナーというと、麦とホップだけで作られた、ホップの苦み
が効いたビールとなります。麦とホップだけで作られたというのは、まぁアサヒの
表示を信じるならピルスナーに準じてますが、ドイツ人がピルスナーと呼ぶホップの
苦みが効いたビールでは決してありません。ヘルとかヘレスと呼ばれるものになるかと。
アサヒのHPを見ますと、このビールはドイツの醸造学「マスター」を取得した醸造家が
監修したらしいですが、なんだか疑わしいものです。
そういうことを踏まえて、このMasterの特集ページを見ていくと、いかにイメージ
先行で造られたビールかが透けて見えてきます。
普通に飲むにはまぁここまで言いませんが、あのわざとらしい宣伝や、売り文句なんか
に腹が立ってるもので。
ビールではないですが、アサヒは前に紅茶で「ノンシュガーで紅茶本来の甘さを
生かした」とかいう売り文句で缶紅茶を売りだしたのですが、甘味料がたっぷり入った
甘い紅茶だったので、もうあきれるやらなんやら。
こういう姿勢が、消費者をなめてるとしか思えないんですよねぇ、この企業。

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食べて飲んで」カテゴリの記事

コメント

CMとかやってるなとは思いつつ、その内容まで気にしてなかったので
単に飲みやすくていいかなぁと思ってましたが・・・
まあ評価はひとそれぞれですなw

投稿: lime | 2009年6月 3日 (水) 13時28分

普通に出しただけなら、こういうビールもあるよねですますんですけどねw

投稿: Nere | 2009年6月 3日 (水) 21時01分

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