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2009年5月18日 (月)

九罰の悪魔召喚術 折口良乃 電撃文庫

冒頭から奇抜ですw
天草四郎の乱で天草側が幕府軍に勝ってしまい、そのままアジア最大の景教国家として
栄えていった日本という設定で、そこに住むごく普通の一般人の男子学生が召喚した
覚えのない悪魔につきまとわれて、妹と悪魔と一緒に暮らしている・・・と。
ごく普通と言っても、上のような日本で信仰心をほとんど持たずに、しかもどちらかと
いうと避けていこうとしている主人公はかなり目立つでしょう。そこはなにやら理由が
あるみたいですが、とりあえずこの巻では明らかにされていません。
ソロモン72柱の悪魔。つきまとっているのはアニムという火炎公とも呼ばれる火の悪魔。
でも、おっぱい大きくてエロイやつなのです・・・この小説では。
きまじめで信仰心の篤い妹と、エクソシストの少女も絡んできて、まぁハーレムっぽい
ものになりかけますが、後半にかけて大きく話は動きます。
同じソロモン72柱の1柱、龍公ブネと駆け引きやら戦ったりとかしますが、うーん
ここらへんからちょっとぐだぐだ感が。
ブネの目的、そのための方法、アニムを引き留める主人公とのやりとり、最後ブネと
の会話等今ひとつ釈然としません。
2巻以降で落ち着けますかねぇ。

九罰の悪魔召喚術 (電撃文庫)

著:折口 良乃
参考価格:¥620
価格:¥620
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