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2009年5月 8日 (金)

ハムとソーセージとビールと

GWは記事の通り、食べて、飲んでだったわけですがw
後半のハム・ビールのことを何も書いてないので、説明をば。

メツゲライ クスダ ソーセージ・ハム 地図

 いわゆる自家製のハム屋さんなんですが、おいてあるハムとソーセージの
 種類が豊富で100gから量り売りしてくれます。
 そして、なんと言っても数種類のパテがおいてあるのがすばらしい。
 JR六甲道の駅から、そこそこ距離ありますがそれを歩いていくだけの価値は
 あるかと。

Ca320028

 買ったのは、コッホサラミ(写真中央)とティローラー(写真左)そして
 ソーセージのバウワンヴェルストヒェン(写真右)です。
 どれもこれも、味がしっかりとしていて美味しい。
 特に、バウワンベルストヒェンは茹でて食べたのですが、肉の味がもうたま
 りません。噛むと肉汁が出てきて、結構太いので噛めば噛むほどまた・・・。
 これなら、ちょっと無理しても鴨のパテも買えば良かったなぁとちと後悔です。

 で、ハム・ソーセージと来たらやはりビール!
 ということで、六甲道の駅からメツゲライクスダに行く途中に酒屋さんが
 ありまして、そこに"ベルギービール50種類おいてます"と書いてあった
 ものですから、まぁ・・・当然寄りますよねw
 そのお店の名は「こあみなか(地図)」。
 中に入りますと、すぐ正面にベルギービールが並べてあります。
 ふむふむ、と思いながら見てますと、お店の気の良いおばちゃんが、リスト
 見せてくれたり、これは、こういう味で等いろいろ説明してくれました。
 買ったビールの中にMaerdsousBlondという修道院で作れられ
 ていたものがあるんですが、実際にベルギーの方に飲みに行かれてたりとな
 かなかの御仁です。
 もちろん、日本酒・焼酎・ワインも数多くそろっており、ワインは地下セラー
 日本酒は、店奥に温度管理されて置かれております。
 私が入ったときには、ワインビネガーのテイストもされているお客さんがいて
 いやはや、本来の目的とは違うとこで良いお店見つけました。
 帰ってからちょっと検索してみると、呑まれる方にはかなり有名なお店・・・
 のようです。
 で、買ったのが以下で紹介する4本


DUCHESSE DE BOURGOGNE(ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ)

 上の写真でハム・ソーセージと一緒に写っている、写真では少し黒っぽいですが
 レッドビールと言われるビールです。
 去年冬コミに行った時に「びあらげ」というビールを可愛い女の子に擬人化した
 絵をつけて紹介している同人誌を見つけまして、おもわず創刊号から当時最新刊
 のVol6まで買ったのですが、その創刊号にも載っております(サークル:最果酒場
 DUCHESSEとは公女のことであり、その後ろに続くBOURGOGNEから
 ブルゴーニュ公女またはブルゴーニュ女公爵となるようで。15世紀くらいに
 ベルギーあたりのブルゴーニュ公国を治めていた人みたいですね。
 まず、ぐっと飲んでみると口の中に酸味が広がり、その後フルーツのような甘みが
 少しします。
 いわゆる重いとか軽いとかいう感じで表現できなくて、軽やかで華やかで・・・
 あー公女様もこんな風な方だったのかなぁと想いながら飲むとより感慨深く。
 なんとも美味しいビールです。



Ca320029

VEDETT EXTRA WHITE

 明るい金色で白濁している 名前の通りホワイトビールです。
 醸造元のデュベル・モルトガット醸造所。ベルギービールブランド「デュベル」を
 作っていて、人気があります。
 で、このビール、個人的にすごく好きですね。
 グラスを傾けた瞬間、さわやかな香りを感じて、飲んだ後の口当たりの良さ
 心地よい酸味、キレのあるのどごし、そして後味がなんともフルーティーで
 さわやかで・・・こいつはヤヴァイ ビールだw
 口当たりも後味の良さも手伝って、グビグビといけます。
 原材料を見ると、基本的な素材の他に、コリアンダーとオレンジピールが
 使われているみたいで、なるほど、だからこそ上のような感じになるのか。
 ただ、そのせいで法令上ビールとして表示ができないようです。
 あと、おもしろいのが裏に貼られているラベル。消費者の写真をラベルにして
 いってるらしく、私の買ったのも2枚重ねてあって、それぞれ違う人が写って
 ましたw



Ca320030

Maredsous Blond

 これもデュベル・モルトガット醸造所謹製です。
 ベルギー南部アルデンヌ地方に現存するマレッツ修道院から任されて醸造する
 修道院タイプのアンバー・ビールです。
 Maredsousのシリーズとして、BROWNとTRIPELというのがるのですが
 Blondはそのなかで、アルコールども6%と一番軽く、普通のビールです。
 BROWNは濃いレッドビールとかスタウトに近い色で、アルコール度が8%。
 TRIPELは、Blondよりも少し濃い色で、アルコール度はなんと10%。
 飲み比べてみるのもおもしろそうですが・・・酔いつぶれるかもw
 味は、先に飲んだ2本と比べると癖もなく、飲み慣れた感じがするビール
 ですが、コクと苦さのバランスが良く、飽きずに飲める逸品かと。
 ちなみに、写真中央の同人誌が、上で紹介しました「びあらげ」です。



Ca320031

Boon Kriek

 もう表の絵図から、どんな方向性の味がというのがわかります。
 1年~2年ものランビックに(天然酵母を用い、木樽の中で自然発酵させたビール)
 良質のサワーチェリーを大量に漬け込み、若いランビックとブレンドして瓶詰めし
 二次発酵させたものです。
 いやー、これ好きだー。
 酸味と甘みと、サクランボの香りと・・・まぁこんなのビールじゃない!と
 言われるかもしれませんが、美味しければ、そんな細かいこと良いじゃないかとw
 食前、または寝る前のくつろぎの時にちょっと雰囲気出しながら飲むのがいいかな。

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