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2009年5月 3日 (日)

京都 探訪

せっかくのGWだし、天気も悪くないし・・・・よし京都に行こう!
ということで行ってきました。
先日の神戸のように珈琲のおいしい喫茶店を巡って、甘いものを購入し、錦市場で
おみやげを何か買えれば等々考えながら、阪急電車で河原町まで。
阪急河原町の駅から東に向かい、いわゆる祇園といわれる地域まで歩いて、
まず入ったのが「鍵善良房」。
実は入った時点時刻で9:40分。9:00開店ですからだいぶ早いですが、
GWで京都という観光地、しかもかなりの有名店ですので人が増えてくる頃
だときっと一杯で入れない可能性があったので、早い時間帯に行くことにしま
した。で、1/3くらい席が埋まった状態で、ほとんどの人が葛きりを注文し
てました。当然私もくずきりを注文し、最初に出てくるほうじ茶と菊寿糖を楽し
みながらゆっくりと本を読んでました。菊寿糖は和三盆をつかった上品な甘さ
で、口に含むとさらさらほろほろと崩れていき、その後さっぱりとした甘みが
口の中に広がります。そこにほうじ茶を含むと、ほうじ茶の香ばしい香りが
広がり、菊寿糖の甘さをすっと流してくれます。
そして待ちに待った くずきりの登場。円筒形の器が運ばれてきて、中に蜜の
入った器と、その下にくずきりが入っています。

Ca320026

氷水に浸された見た目にも涼しい、半透明のくずきりを持ち上げ蜜につけて
ちゅるんと口の中に含みます。私は黒蜜で頼んだんですが、こくのある甘さが
口の中に広がり、なんともいえない感触のくずきりがすっとのどに流れ込んで
いきます。そして、すとん、と何の引っかかりもないまま胃に落ちる。
後には、冷たさと甘さと心地よい感触の余韻が残るだけ。
いやー、おいしいです。ほんと。
店内に流れるのは、落ち着いた音楽でなく、"音"。窓から見える小さな庭園に
蔵というのもあり、くずきりと食べてはお茶を飲み、ほっと一息ついて、また
くずきりに箸をのばすというくりかえしで、非常に良い時間をすごせました。
くずきりもなくなり、他に飲み物等は頼んでなかったので時間が持たなくなった
というのもありますが、10時を過ぎてだんだんと席も埋まってきたので店を
出ることに。もちろん、お土産にこの時期には是非買ってほしい"甘露竹"という
小さな竹に入った羊羹を購入しました。
鍵善良房をでたのはいいのですが、まだ10時過ぎ。次の喫茶店に行こうにも
予定のところは12:00からなので、予定を変更して先に錦市場を見てまわ
ることに。

Ca320027

錦市場は、関西の方にはおなじみかと思いますが、大晦日とかに京都の台所と
して賑わってる図というのが一般的なイメージかと。
もちろん、新鮮な魚や京野菜、干物や豆腐、京野菜を使った多種多様な漬け物
そしておばんざいの販売等、京都の台所としての役割と、観光地京都のおみや
げ所として、先に挙げました干物や漬け物、鰻とか川魚料理、箸とかの工芸品
とかいろいろ売ってるお店が並んでおります。
だいたいのお店も9:00から開いてますので、早い時間帯の京見物にもいいかと。
本来ここで買う予定だったのは、大國屋の"ぶぶうなぎ"と千波の"おやじなかせ"
ぶぶうなぎは要はうな茶漬けではあるんですが、名古屋のひつまぶし系のうな
茶漬けとはちがい、茶漬け用にタレで煮込んだ鰻です。これをご飯の上にのせ
上からさっとほうじ茶をかける。山椒の香りがさっとたち・・・・という商品
のようなんですが、箱がそこそこ大きいので今回はパスしました。おやじなかせ
のほうは、店先に見あたらなかったので、これも今回はパス。漬け物や、一夜干し
なんかに目移りしつつ、一旦錦市場を抜けて、"太極殿"に春庭良(かすていら)を
買いに行きました。春庭良を購入してから、天気も悪くないので鴨川でお昼を
頂こうと決めて、錦市場の"中央米穀"でおにぎりと、"こんなもんじゃ"という豆腐屋
で、豆乳ドーナツを購入。豆乳ソフトクリームもすごくおいしそうでした。
そして、11時になったことを確認し、錦市場の端にある"びーんず亭"で珈琲と
珈琲豆を購入。珈琲はオリジナルブレンドで、口当たりは酸味は感じられずさわ
やかな苦みが広がって、後味にじわっとここちよい酸味が感じられます。
これらを持って、鴨川まで歩いて昼食に。

Ca320030

左が豆乳ドーナツで、右がおにぎりで、黒ごまと梅です。
特に黒ごまのおにぎりはすごくおいしかったです。

そして・・・・散策中に見つけたもの

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