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2009年4月29日 (水)

影執事マルクの天敵 手島史詞 富士見ファンタジア文庫

帯の「変態兄貴」が実にいいw
まぁ、実態はフェミニスト過多な女装な人でしたが・・・今時その程度で変態
とは片腹痛い。
近年まれに見る変態紳士として名を馳せる、アマガミというゲームの橘氏のよう
になってから変態言ってあげるべきでしょう。
さて、本編ですが、この巻はなんといってもカナメのわかりやすいかわいさと
エルミナのわかりにくいかわいさの魅力につきるでしょう。
カナメは、無意識に落としにかかってるマルクにどぎまぎする姿や、イラストで
もあるメイド服姿が良いですし、エルミナは変態兄貴と話しているときに笑った
理由を聞いたときにはにやにやがとまらないかと。
大筋では、アイシャの過去とエルミナに敵対することの葛藤がシリアス感を
だしているのですが、上の二人もアイシャとアルバの兄妹な感じとか、アーロン
とセリアの似てない親娘とか、エルミナにすげなく振られる前巻の敵ヨハエル
とか・・・どうにも春めいた感じでして。
宣教師達もなんか悪く見せかけていい人っぽいしねぇ・・・。
シリアスになりきれない話になっちゃってますw
そして・・・どんどん強さランキングから落ちて言ってるマルクが不憫でw

影執事マルクの天敵 (富士見ファンタジア文庫)

著:手島 史詞
参考価格:¥651
価格:¥651
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