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2008年5月12日 (月)

仮面のメイドガイ8 赤衣丸歩郎 角川コミックスドラゴンJr

アニメも始まり、あっちでは動く絵で、ぽよんたゆんと巨乳が揺れ
まくりですが、こっちでは我らがどじっこメイドふぶきさんが、
ピンチですよ!ピンチ!武装を忘れたメイド服で連れ去られて抵抗
しつつも着替えさせられそうになってるとこの絵がたまりませんね。
帯では後継者問題に進展がありそうな感じですが、どっちかという
と、メイドガイ爺いがメイドガイと争ってるだけな感じもしますw
読んでびっくりしたのが、そうですか・・・なんだかんだやってる
うちに、相続までもう一ヶ月でしたか。や~全然そんな感じしな
かったですよw
メインは・・・やっぱりメイドさんがエロ下着になる話でしょうか。
後の話で、映し出された紐下着のふぶきさんの下半身が!!!
常若のリオのカーニバル姿もよかったですしw

仮面のメイドガイ8 (角川コミックス ドラゴンJr. 83-9)

著:赤衣 丸歩郎
参考価格:¥609
価格:¥609
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レイモンド2 田丸浩史 ドラゴンコミックス

漫画内にも載っています日記でも書かれてますが、主人公が・・・
眼鏡でロリなのに、もうそういう魅力がないよ!w
中性的というよりも、”男らしい”ですからねぇ・・・
まぁ、田丸さんの漫画だからw
そういう魅力を補ってくれると期待した、同級生西村の家の眼鏡
巨乳メイドも・・・・・・関係者か。
さらに金髪という魅力も付け足しましたが、”はすっぱ”という
のが、こぅ・・・がさつと言うか暴力的というか・・・ねぇ?w
もう一人の同級生は、またもや変身して今度は犬に@@@@されて
るしw
この漫画も、”らぶやん”と同じくまぁぐだぐだと続いていくんで
しょうね・・・・・・いいぞ、もっとやれw

レイモンド2 (ドラゴンコミックス 56-6)

著:田丸 浩史
参考価格:¥840
価格:¥840
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DRAGONBUSTER1 秋山瑞人 電撃文庫

秋山さん久々の新刊であり、新シリーズ!!
えっとぉ・・・・・・ミナミノミナミノの続きは?
と、思わずつぶやいてしまいましたよ。
”ブラックロッド”の古橋さんとのコラボ企画の”龍盤七朝”シリ
ーズ第一弾です。
後書きで、いろいろ書いてありまして、”クリスタニア伝説”の
ように、世界は同じで、年代やキャラや土地が違うとこでいろいろ
シリーズを展開するんでしょうかね。
一応HP上ではそれほどかっちりと決めごとはせずに書いていくよ
うに載ってますが。
さて、肝心のこの1巻の内容ですが、正直出来が良いとは・・・
電撃hp上で2007年6月から連載はされていたのですが、いろ
んな言葉とか、国・土地・人種や風習等がある程度浸透している
状態で作者が書き、それを読むのであったらテンポが良く評価も
高くなった可能性もありますが、その言葉(名詞)を文章内で逐一
説明しているような状況では、正直厳しいかと。
上にも書いてありますが、あまりかっちり決めずにここの裁量に任
すというのも、あまりにも決めなさ過ぎかと思います。
とりあえず、こことかのファンサイトにてまとめている部分もあり
ますが、もう少しオフィシャルで何とかしても良いんではないかと
思いますね。
シリーズが進むにつれこういうテンポの悪さは解消されていくとは
思いますが、そこまでシリーズが持つかどうか・・・・・・。
3巻までに、読者を引きつけるおもしろさを発揮させないとこれも
このまま沈んでいくことになると思います。
”EGコンバット”や”猫の地球儀”のようなおもしろい作品を
書いてくれる作家さんであるからこそ、余計に惜しいので頑張って
くれることを祈ります。

DRAGONBUSTER 1 (電撃文庫)

著:秋山 瑞人
参考価格:¥578
価格:¥578
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メグとセロン2 時雨沢恵一 電撃文庫

「探偵セロンとゆかいな仲間達」
こういう副題がぴったりでしょう。
2巻で完結するのかなと思いましたが、まだ続くようですね。
話自体はプチミステリーで、解決部分もあまり驚くようなトリック
とかそういうのはないです。
1巻冒頭の、メグとセロンが踊ることに対しての「苦労した」とい
うようなエピソード入る語られるやらw
また本編と電撃hpに載せていた短編2話が掲載されています。

メグとセロン 2 (電撃文庫)

著:時雨沢 恵一
参考価格:¥515
価格:¥515
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ラッキーチャンス3 有沢まみず 電撃文庫

今回も、キチが主人公好き好き好き好き好き好きという話ですw
話の構成自体は、前シリーズ”いぬかみっ!”ぽく日々の細切れ
な短編を組み合わせる感じで、二宮良子に誤解され嫌われそうに
なったり、その兄に狙われたり、国のエージェントを赤面させた
りと、まぁ・・・やってることも同じですねw
今回の新キャラは、後見人の校長である時次郎の使い魔で、蛇の
魔神であるトトです。
うむ、いいキャラだ。無口で何考えてるかわからないけど、主人公
が大好きですぐくっつこうとする、キチの良いライバルですw
伏線もいくつか出てきて、シリーズが進むにつれ忘れた頃に回収と
いうことを今回もやるんだろうなぁ・・・。

ラッキーチャンス! 3 (電撃文庫)

著:有沢 まみず
参考価格:¥578
価格:¥578
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藤堂家はカミガカリ2 高遠豹介 電撃文庫

2巻出ちゃいましたか・・・。
正直1巻だけで終わらせておいた方が良かったと思うんですけど。
背景の設定はそれなりにおもしろくできそうではありますが肝心
のメインキャラ達がどうにも動かしにくいと思うんですよね。
居候している家の姉弟がいる以上、恋愛部分を出せることを差し
引いても何かと不自由かと。
2巻の話も、あまり盛り上がらずに相棒の師匠殺してるし、おまけ
にその復讐もあっさり過ぎで、せっかくのおいしい素材がだいなし
です。
他にも、途中で敵に回った同じ日本勢力の2人のうちの1人も簡単
に死ぬし。
淡々とキャラを殺していくのはもったいないんですけどね。
1巻からの引き続きとして、2巻では大いなる陰謀の影が少しだけ
出てきますが、この流れでは4巻あたりでシリーズ打ち切りにされ
ぶった切りで解決をさせて終わらせてしまうと言う駄目な事になり
そうです。

藤堂家はカミガカリ 2 (電撃文庫)

著:高遠 豹介
参考価格:¥620
価格:¥620
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ささめきこと2 いけだたかし MFコミックス

1巻では、報われないなぁという感じでしたが、2巻で徐々に、
いくつかのイベントでフラグ発生ですよっ!!!
まぁ、なんと言っても恋のライバルというか、ずっと自分が一番
身近な人だと思っていたのに、違う娘にその位置を盗られかける
というのが、こういう話での醍醐味の一つではありまして、まさに、
その展開が。純夏が風間にではなく、風間が純夏にというのが話を
動かす上での重要な鍵ではありますね。
純夏本人は、その新キャラ蒼井さんに対してそういう想いを持って
いるわけではないですが、純夏の良い人部分が放っておけなくて付
き合っているうちに、同人誌を出す作業まで手伝うことになります。
でも、純夏はそこでも”風間のため”なんですよね。早く作業を
終わらせて、風間達と合流して海に!という気持ちで頑張る純夏と
頑張っている純夏を見て嬉しそうにする蒼井さん。この蒼井さんの
嬉しそうな顔が、後のプールで遊ぶ話で純夏が風間のことを好きで
風間も自分で自分の気持ちに気づいてないけど、純夏のことが好き
だというのが二人を見ていて解ってしまったときの落差加減をより
大きくさせます。
帰りの電車にて朋絵が蒼井に言葉をかけます。このシーンは本当に
良いです。
2巻最後の話は、田舎に帰る純夏と風間がいろんな事が重なって
携帯で連絡できなくなっていって・・・・という内容なのでして
内容にちょっとはらはらし、風間の態度とかそのへんを見ながら
にやにやし、と展開がたまらないです。

ささめきこと2 (MFコミックス アライブシリーズ)

著:いけだたかし
参考価格:¥500
価格:¥500
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いいんちょ。1 秋風白雲 GumCOMICS

個人的に、”委員長”たる役職に就いている女の子が好きだという
わけではないですが

          眼鏡なら話は別だ

眼鏡と、ちょっと広めなおでこと、ツリ目に、少しのSっ気という
のが、作者の考える理想の”いいんちょ”であるみたいですが、
まぁ、なんだ。いいんちょが眼鏡を掛けることは必須にしたいです
ね。
この漫画では主要5人のいいんちょが出てきて、すべて1年であり
それぞれ違った個性があって、楽しませてくれます。
メインはなんと言っても、生徒会長の妹であり、かわいいと言われ
るとすごく照れてしまう、縞パン装備のはるかですね。
ライバル的な武闘派の姐さんや、中央出の起こらせると怖いお嬢様
とお付きの侍女。関西弁の娘さんは・・・いろいろと可哀想ですw

いいんちょ。(1) [Gum comics] (GUM COMICS)

著:秋風 白雲
参考価格:¥945
価格:¥945
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ヒャッコ3 カトウハルキ FlexComix

情がわかります。
親と確執があり、漫画内でも家出とかしてますが、義兄である狐の
言ってるようにお姉さんがいろいろかわいがってそれを埋めてる感
じではありますね。
にしても、この狐という人物がやりたい放題で、歩巳のスカートめ
くってパンツを晒し、後で歩巳がパンツパンツと連呼される羞恥プ
レイの発端にもなるは、虎子のラーメンに唐辛子をいっぱい掛けて
食えないようにして、そのまま一緒にいた獅子丸置いて逃げて
「こ、交換してくれる?」と、虎子がかわいく懇願してくるように
するし・・・いいぞ、もっとやれ!w
もう、あの台詞とお願いのシーンでこの巻は買う価値がありますね。
そして、新キャラのロリ娘。火継の登場。
インプリンティングのような感じで虎子に懐いちゃいましたね。
飛び級ということですが、理数系に偏った頭の良さでテストの話で
やっぱり苦労してましたね。
で、なんというか要領のいい虎子の一人勝ちと・・・w
最後は・・・歩巳のプール掃除で濡れてしまっての透けブラでやら
れました。

ヒャッコ 3 (Flex Comix)

著:カトウ ハルアキ
参考価格:¥588
価格:¥588
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2008年5月10日 (土)

せな★せな ヒライユキオ ガムコミックスプラス

WEBページ:オタロードblogにて涼元悠一さんが連載されて
いる”せな★せな”のコミック化されたもので、原作といいますか
小説での雰囲気がよく出ているかと。
いわゆるドタバタコメディではあります。”ラブ”な部分が、ない
のが、主人公の立ち位置っていうものを表してますなw
まぁヒロイン(?)たるちび姫達の頭身が頭身なので、ラブな部分が
あっても困りますが・・・。
個人的に好きなのはやは腹黒な眼鏡秘書(?)なクラヴィエでして
この1巻には収録されていませんが、早く温泉編がこないかなぁ。

せな★せな (1) [ガムコミックスプラス] (ガムコミックスプラス)

著:ヒライ ユキオ , 他
参考価格:¥609
価格:¥609
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ドラモンド家の花嫁1 王宮は陰謀だらけ 冴木忍 角川スニーカー文庫

久々に冴木忍を買ってしましました。
以前は全シリーズ持ってたんですが、処分したので本当は買うつも
りはなかったんですけど、まぁ・・・表紙買いですね。
眼鏡でおさげ、そして大食漢のメイドというあらすじを見てどうし
ようか数日悩んで手を出したわけですが、出来としては、及第点と
言ったとこでしょうか。
及第点と言っても、十分におもしろいと思った上で、冴木忍という
作家に期待したおもしろさには届かなかったということです。
期待が大きかった分ちょっと、次巻買う意欲が減衰気味ではあるん
ですが、きっと続きが気になって買うんだろうとw

ドラモンド家の花嫁 (1)王宮は陰謀だらけ (角川スニーカー文庫 38-32)

著:冴木 忍
参考価格:¥560
価格:¥560
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人類は衰退しました3 田中ロミオ ガガガ文庫

相変わらず、ゆるゆるな感じで実際は深刻な状況にどんどんと陥っ
ていくという展開です。
でも読者自体が、まぁ何とかなるだろうと安心して読めてしまう
のも、まぁ、妖精さんのおかげと言ったところでしょうかw
でも、冒頭にて「お別れです」ときたときには、ちょっとなんか
もやもや~っと嫌な感じはしました。直後にああいうこと言うしw
中盤を過ぎたあたりに、いつのまにかいるしという感じで出てき
たときには、ほっとしましたけどねw
助手さんの絵本話も・・・え~まぁ最後はシュールですがなかなか
に良かったんじゃないかと。

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)

著:田中 ロミオ
参考価格:¥630
価格:¥630
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“文学少女”と神に臨む作家(上) 野村美月 ファミ通文庫 

文学少女シリーズも大詰めとなり、番外編の前巻であんな事を書か
れた以上この巻が楽しみであり、また遠子先輩がどうなるのかが
気がかりで仕方なかったです。
遠子先輩が受験でばたばたしてた頃からですが、なんとなくこう
離れていく感じがありました。
今回も、部室での仲の良いやりとりが余計後からのどうしようもな
い焦燥感とかを煽っていきます。
心葉宅訪問の事も、琴吹さんがくる前日に先輩が着ててああなった
としても、先輩というより天野遠子という人物を知っていくにつれ
そりゃ心葉としては放っておけないでしょう。自分があんな風にな
っていた時に、手を引いてある意味立ち直らせてくれた恩人に。
途中、出版の関係者であり、自分に書かせるために親切にしたのか
と憤るところがありますが、そこも、そう信じたくない心葉の想い
というのがよくわかるかと。
個人的にはおもいっきりな遠子先輩派ではあるので、どうにも琴吹
さんよりも、遠子先輩寄りな感情になってしまいます。
だからこそ流人を思わず応援してしまったり・・・。
遠子先輩の親の事とか、流人との関係とかが判明しますが、それ
もみんな、ああなんとか遠子先輩を幸せにしてあげたいと思うのに
繋がっちゃうので、この巻の心葉にもどかしさを感じることも多々
あります。・・・そして琴吹さんが邪魔だなぁと思うことも。
次の最終巻で、どう決着をつけるのか。
流人が言っていたように遠子先輩が消えてしまうのか。
あぁ・・・早く読みたい。

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫 の 2-6-7)

著:野村 美月
参考価格:¥630
価格:¥630
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世界平和は一家団欒のあとに4 ディア・マイ・リトルリトル・シスター 橋本和也 電撃文庫

今回は、今まで地味というかあまり出てきてなかった長女の彩美が
メインに。
女性で歳が上目な人がメインだと余り人気が出ないこの業界では
ありますが・・・そうですか。そうきましたか。
幼女化とはまたw
そして、幼女化した原因を解決しようとする現在と、過去の話を
交互に入れ替えていく事により、ちょっとしたミステリー風味と
少女時代の彩美を見られるので、ふむ、考えてますね。
昔から不器用だった”お姉ちゃん”の彩美や、不器用な恋をしてい
る少女時代もほんと良いです。

世界平和は一家団欒のあとに 4 (4) (電撃文庫 は 9-4)

著:橋本 和也
参考価格:¥620
価格:¥620
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C3-シーキューブ3 水瀬葉月 電撃文庫

新キャラ登場ということで、1巻からどこかに行ってたもう一人の
同居人、黒絵が帰ってきました。
そして、黒絵につきまとっていた”ビブオーリオ家族会”いう集団
のアリスが今回の敵ではありますが・・・これまた狂ってますな。
呪いの物に対する考え方では一番にやっかいな集団ではないかなと
思います。委員長の属する研究室国からも委員長:錐霞にたいして
不干渉の指示がきますが、錐霞が自ら恥ずかしい事というのを春亮
に明かして協力することになります。ううむ・・・委員長どんどん
良い感じのキャラになってきますな。
途中誤解があったり、なんだかんだとありますが、最後はいつもど
おりうまく片付きます。ただ・・・委員長が研究室から離脱する事
になっちゃいましたが、されこれが次の巻からどうなるのか。
さて今回の、このはさんですが、新キャラ黒絵がでてくるは、委員
長の恥ずかしいwシーンはあるはで、ちょっと割り食ってます。
2巻の時の寝乱れたこのはさんのようなのが、個人的にはもっとほ
しいとこですw

C3-シーキューブ 3 (3) (電撃文庫 み 7-9)

著:水瀬 葉月
参考価格:¥578
価格:¥578
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れでぃ×ばと!6 上月司 電撃文庫

前遊園地のチケットを賭けた体育祭と、遊園地での遊び編と、大地
の特訓編ですかね。
体育祭では、大方の生徒はやる気なくて、セルニアと朋美の戦いが
メインとなってます。
が、しかし!そんなものは、いつもは厳しく凛々しい深閑先生の
ブルマ姿でどうでもよく・・・。恥ずかしがる姿もまた良いです。
で、まぁ予想はしてましたが、あのお姉さんの障害物競走での格好
は、またなんてエロい・・・。
勝負の方は、騎馬戦にて秋晴とセルニアが勝手チームとして勝利し
ますが、秋晴のあの言動で、またw
まぁ、本人はそういうことはないって思ってる以上ああいうこと
言っても仕方ないんですけどね。
で、結局一緒に遊園地を回るわけですが、セルニアのほうは予想通
りでしたが、ううむ・・・朋美良いですな。個人的には朋美応援し
たいですし。
大地の特訓では、男性嫌いの大地が相手から触ってきても大丈夫な
ように特訓をするという話ではありますが、まぁ読者としては大地
が女と知ってますから、いろんなとこでにやにやが止まりませんな。
今回もそれほど話が進まなかった感じで、やっぱりこのままハーレ
ムな日常を書いていくだけになるんですかねぇ。
”カレとカノジョと召喚魔法”のような、ある程度話の落とし先が
見えている方が、この人は良い物が書けると思うんですけど、こう
いうハーレム話だとやっても仕方ないと言うことなんでしょうか。

れでぃ×ばと! 6 (6) (電撃文庫 こ 8-12)

著:上月 司
参考価格:¥536
価格:¥536
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とらドラ7 竹宮ゆゆこ 電撃文庫

あけで登校した大河を囲んで盛り上がってますw
季節はクリスマスに近づく頃、まぁ学生であったテストを乗り越
えればもうすぐ冬休みということもあって、浮かれる季節ではあ
り、ここで6巻のもう一人の主役であった北村がクリスマスパー
ティを開くと言い始めます。6巻で大失恋したのに、なぜか恋愛
相談なんかで、人気だったりと・・・バイタリティありますな。
そして大河もクリスマスに向けて良い子モードとなって、クリス
マスという声をかけやすいイベントに、竜児共々頑張ろうとします
が・・・冒頭からいろいろとへこむ事が重なっていた実梨に対して
なかなかうまく誘うことができません。まぁこういう何をやっても
だめなときはあるにはありますが、そもそもの原因は6巻での亜美
がささやいた言葉からきてる、実梨の気持ちですからねぇ・・・。
そんなこんなで、なんかうまくいかないままクリスマスパーティが
始まりますが、ここからが怒濤の展開。
大河と竜児、実梨と竜児、大河と実梨いろんな気持ちの交錯が次巻
でどうなることやらと、気をもんでしまいます。
ただ・・・個人的には、亜美のほうをもう少し絡ませてほしいなと
思うんですがねぇ。ええ、好きなんですよ亜美が。このまま気にな
る友達ポジションで終わらせるには惜しい素材だと思うんですけど
ね。

とらドラ 7 (7) (電撃文庫 た 20-10)

著:竹宮 ゆゆこ
参考価格:¥536
価格:¥536
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紅牙のルビーウルフ7 君に捧げる永遠の花 淡路帆希 富士見ファンタジア文庫 

本編が終了したルビーウルフの外伝であり、短編集です。
ちょうど本編最後で出奔する王子の生まれた直後からの回想とし
て始まっていきます。
全7編ではありますが、なんといってもルビーウルフのかわいさ
爆発な第5編の「君に捧げる永遠の花」でしょう。意味を知らずに
ジェイドに花をあげてしまった後、意味を教えてもらったときの
ルビーウルフの反応がかわいすぎますね。
そして第4編にて訳ありではありますが、ルビーウルフが仲良く
していた時計職人に嫉妬するジェイドというのが、またここで生き
てきます。意味を知らずに渡したであろうルビーウルフの事をわか
っていながらも、ほんの少し期待してしまったジェイドがなんとも
良いです。
ジェイドがということであれば第7編「いつか笑い話になったら」
での、ロケットを巡る攻防といいますかやりとりも良いかと。
本編にて、ジェイドが持ってるロケットに何が入っているかという
のは知ってるわけですが、だからこそ盛り上がります。
真剣な顔のジェイドのイラストもあの場面に合ってましたし。
これでルビーウルフシリーズは終わりということでしょうが、さて
次の作品はどんなのになりますか。
正直、ルビーウルフの最後の方は急ぎすぎて、ぶった切りな感じも
あったので、ちょっとゆっくりとしっかり書いてくれる作品にして
ほしいです。

紅牙のルビーウルフ7 君に捧げる永遠の花 (富士見ファンタジア文庫 157-8)

著:淡路 帆希
参考価格:¥609
価格:¥609
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2008年5月 4日 (日)

桜庭一樹読書日記 桜庭一樹 東京創元社

本棚を見るとその人がわかると言います。
どういう本を読むのか、本棚に何をどこにおいているのか、その
基準というかどういう本を一番いいところに置いているのかという
ことを見てみると確かによくわかるんじゃないかなと思います。
桜庭一樹という作家が2007年後半での直木賞を「私の男」で
受賞されたわけですが、その前「赤朽葉家の伝説」や「青年のため
の読書クラブ」等あたりから、そういうような評価の高い作品を
出していってる時の読書日記がこれになります。
web上で連載されていたのをまとめて刊行されたのは2007
年の7月でしたが今までずっと買わないでいました。
前に出した日記(桜庭一樹日記)は非常に良くて、この本で、完
全に桜庭一樹に魅了されたんですけど、なんとなく手を出さなく
て、直木賞を受賞されてからはもっと手を出しづらくなって(メ
ジャーになった人の本を買うのはなんかミーハー的で嫌なんです)
今まで放置してたんですが、いい加減買わないとということで買
って読んで・・・ううむやっぱり早めに手を出しておくべきだっ
たなぁ。
本好きの人にとって、読書というのは息をするのと同じで、また
活字をしばらく読まないと体の調子が悪くなってくるというくら
いのものですが、桜庭さんはこの日記を見ている限りかなりの量
を読んでられます。
そして、本屋にて本を買うときの描写とかがかなり載ってますが
そのへんはいろいろ共感できるところがたくさんです。
特に田舎に帰ってるときの本屋巡りとか、新刊に対する飢えとか
、また新刊ばかり読んでちゃだめだ!と古い本を探したりとか、
なんとも自分で思い当たる節がたくさんでw
ネットの本屋ではなく、本屋でうろうろしながら本を買う感覚も
すごく共感できます。本屋でなんといいますか、空気というか、
その本のオーラとかそのときの気分とかで本を買うのが楽しいの
です。それはネットでのモニター越しにはわからないんですよね。
読書日記とありますが、桜庭さんの家族とか編集さんの事とか、
直木賞を受賞した「私の男」を書いてるときの、なんというか
追い詰められ感とかも非常におもしろい読み物になっています。

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。

著:桜庭 一樹
参考価格:¥1,680
価格:¥1,680
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2008年5月 1日 (木)

七姫物語 第五章

前の巻から1年半以上経ってましたので、実際どうなってるのかと
思ってましたけど、いやはや相変わらずいい出来です。
四宮と和解し、前巻でもなんとなく仲良さげにしてた二人ですが、
今度は五宮・六宮との交流が冒頭から始まってます。
四都市同盟であり、四宮の姫さんなどはちと不愉快というか気がか
りではあるみたいですが、まぁ姫宮は象徴であり政治等に口を出す
存在ではないから、そこは政治家と商家が決めたらどうしようもな
いですね。
おまけにあの二人はああいう事するしw
そして、一宮と二宮の本格的なぶつかり合いの中で、中央から流れ
てきた戦闘集団を率いている新キャラの登場。なにやら深い因縁も
あるようで、これからどう関わってくるのか楽しみではあります。
一宮の姫さんは、今回は自分が考える流れに持っていけないもどか
しさとかがよく出てます。力があるとはいっても、やはりそこは
姫宮でありなかなか簡単に物事は運べないということなんでしょう。
最後の二宮の姫さんとの対面でのやりとりは、名場面ですねw

七姫物語 第5章

著:高野 和
参考価格:¥ 704
価格:¥ 704
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リニューアル

ずいぶんと・・・といいますか1年以上ほったらかしでした。

まぁ、いろいろありまして、引っ越ししたりとかでやっと落ち着きましたので復活です。

ここ数年の傾向ではありますが、去年もずいぶんと、いわゆるライトノベルというものがたくさん出版された気がします。

出版不況というこのご時世において、この分野は利益がとれるということなのでしょうか。

その中、一迅社が新たにライトノベルブランドに参入ということになり、ますます競争が激しくなってきます。

ただ、その膨れあがっていく業界の問題として、提供される本の品質が急落していることは本当に残念ですね。

いわゆる18禁ゲームのような気の弱い主人公がハーレム状態になるのとか、ただかわいい女の子にちょっと色気を出させておけばいいという傾向が多いですし、一昨年の”涼宮ハルヒの憂鬱”がアニメ化されて、原作小説もそれにつられて爆発的な売り上げを記録してからというもの、似たような話がいっぱい出てきました。

作者がそういうのを書きたいと思い書くのはいいんですが、それを出版する事を判断する編集者の質の低下がこういう事になった原因かなぁとおもいますね。

さて、またちょこちょこと本の感想とかをあげていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

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