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2007年2月 8日 (木)

エモーショナル・ハウル 鋼殻のレギオス5 雨木シュウスケ 富士見ファンタジア文庫

話の中心としては、メイシェンとかのレイフォンの戦闘している
とこをあまりしらない人達にその辺を理解してもらおうとする
レイフォンの話かと。
合宿ではもうレイフォンのハーレムとなりつつある周りの女性達
の微妙な駆け引きがなんともw
まぁでも、個人的に当初からフェリがなんともいいですねぇ。
後半の退治戦闘では、今までが今までだったのでそれほど意識さ
れていなかったレイフォンと他の人の強さの差が垣間見えます。
そして、やっと・・・・・・リーリンが行動を起こします。
うーむ、次の巻で合流になるのでしょうかねぇ。あの精霊の事も
あって一人の天剣も同行してますので、早めの登場にはなるで
しょうけど。まぁなんにせよ楽しみです。

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クジラのソラ2 瀬尾つかさ 富士見ファンタジア文庫

世界戦の舞台まですすんだ雫達。冬湖の体調とか、ジュライとい
うチームとしての戦術の幅の狭さとか、いろいろ問題がありなが
らも、宇宙(ソラ)を目指していく・・・・・・という話がいき
なりの急転直下といいますか、別の話が割り込んできてますな。
このゲームというものの本質。そして、過去に死んだプレイヤー
とか、ゲームに勝ち残りソラへ行った雫の兄とかそのへんの事が
明らかになります。
まだ完全に明かされたわけでもないですし、ゲームそのものを管
理している彼ら宇宙人達をごまかしながら戦うことになる雫達が
今後どうなっていくかですね。
聖一と、あのお嬢様に嫉妬みたいな感情を持っている雫とか、第
三の宇宙人勢力とつながって、今回のコズミック退治にも大いに
力を貸している彼女とかとの鞘当とかもこれから楽しみではあり
ます。

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再始の女王 三浦良 富士見ファンタジア文庫

前巻で出てきた最初の魔王エルによって、混乱に陥れられてます
ね。そしてずっと続いてきた魔物と人間との戦いの原因とか、そ
もそも、魔物が生まれた経緯とか明らかになります。
各主要キャラの、やり取りとか台詞とかもいいですね。
個人的にウィロポチトリが好きでして、今回はあんな目にあって
ますから活躍が余り見れずに残念でした。
さて、これで一区切りとなるようで、また次をどう書いていくん
でしょうかねぇ。サラとラジャスの恋の行方もw

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明日のよいち!2 みなもと悠 チャンピオンコミックス

1巻の最後にでてきた2人が絡んできての話で、Hなとこは前と
そうかわりません。
ただ、その分居候先の次女以下のキャラ立てが進んでいなくて、
特に四女なんてあまりにも扱いがw
個人的には三女を応援してるので次の巻ではたくさん出してほし
いですね。

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マルアークの種 片翼の記憶 細江ひろみ GA文庫

なんと言いましょうか、作品の練り込みが足りないというような
感じです。
端々で、ちょっとそれはないんじゃないかなと思うとこがあった
りしまして、正直おもしろくないですね。

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ユーフォリ・テクニカ 王立技術院物語 定金伸治 C☆NOVELSファンタジア

産業革命後期でのイギリスあたりのパラレルワールドな話で、そ
こでは蒸気ではなく水気という技術を使っての、技術者を目指す
王の娘とその研究室を与えられた東洋人の教授(?)のラブコメ
ですね。
水気という技術ではありますが、やろうとしてるのが花火。
だからこそいろいろ馴染み深いものがありますし、また、王女の
技術と真剣に向き合ってる姿とか、その明るい性格でのやりとり
とかが良い感じです。
もちろん、嫌な相手からの邪魔が入ったり、王女だからこその、
横槍とか葛藤とかあったりはしますが、最後のほうでの技術者と
して助け舟を出してくれた嫌な相手とかの事が、すっきりとした
読了感を味わえます。
まだ、続きが出るみたいで、ちょっとこれは買いですかね。

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かぐや日記 GIRL meets BOY from AKITSUSHIMA 日比生典成 電撃文庫

異世界から来た王子様が主人公に惚れてます。
という1行だけで説明が事足りてしまうのがなんだかなぁ。
主人公が小説を書いていたり、その父親が有名な童話作家だった
のが今ではエロ小説作家になってるとか、そのへんもうちょっと
うまく生かせなかったものかと思うんですが、あっさりと解決し
てるので、それまでのちょっとしたシリアス部分がなんだったん
だろうと。
そこらへんで、王子様に対する主人公の気持ちの変化をうまく書
いてもいないですし。
何か続くようですが、正直面白くなる要素はないかなぁ。

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七人の武器屋―戸惑いのリニューアル・デイズ! 大楽絢太 富士見ファンタジア文庫

天下一武器屋祭りでドラゴンを倒し、再建資金を手に入れること
が出来たエクス・ガリバー面々ですが、実際の支払いはまだ先と
のことで、当分お店はお休みとなります。
そんななか、イッコがドラゴンキラー試験を受けてドラゴンキラ
ーになるため、エクス・ガリバーを抜けるとか、マーガスもレン
ジャーになる為の学校へ特別な推薦で誘いを受けます。
イッコの家族の事とか、大聖堂にこだわる事とか判明したりしま
すが、この巻での一番の見所はやっぱりマーガスの告白でしょう
かね。ちょっとその後が情けなかったりもしますがw
最後には仲間達と和解もし、イッコとマーガスが新しい路へと旅
立ち、とりあえず一部完結ということみたいです。
良いタイミングでの仕切り直しですね。
ここら辺で、それぞれのキャラの短編少し書いて外伝を出すとか
一旦別の新シリーズを書いてリフレッシュさせるとかで、七人の
武器屋シリーズ本編としては少しお休みさせて充電期間を置くほ
うが、次すぐに始めたとしても飽きられると思うんですよね。
結局武器屋としてのどうこうっていうのは1巻はともかく、それ
以降はあまり書けてないわけですし。

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連射王 (上)・(下) 川上稔 メディアワークス

あの、終わりのクロニクルシリーズを書いた川上稔の新刊として
ハードカバー上下巻の作品です。
内容としては・・・・・・学園青春物語といえばそうなんですが
中身の大半がシューティングゲームとの熱い戦いとなっています。
ですが、受験を控えた高校三年生で、割と努力せずに何事もそこ
そこうまくできるような冷めた主人公のいろんな思いを軸にあそ
こまで熱くなるような、しかも今時流行らない、一部の弾幕マニ
アしか食いつかないといわれているシューティングゲームにのめ
りこんでいく姿を書いているのは圧巻です。
少し年上のすごい腕前を持ったシューティングゲーマーとの交流
とか、その彼の挑戦と敗退。そして裏切りという部分での憤りも
またどちらの心情もうまく書けていると思います。
そして、そんなゲームとか受験とかの部分と相対するように、学
生時代ならではの甘酸っぱいような恋愛部分をうまく織り交ぜて
いて、近所で幼馴染のような娘とのやりとり、すれ違い、告白と
か良い具合に作品に華を添えています。
最後、ああいうふうに終わるのもいいですね。

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ゆらゆらと揺れる海の彼方7 近藤信義 電撃文庫

6巻からの続きではなく、帝国の始まりといいますか、シグルド
が成り上がっていった七皇戦争の話となります。
本編では病弱な后妃エレオノーラが、元気で破天荒な小娘として
義勇軍を元々旗揚げしたギュンターにまとわり付いている姿がい
いですね。シグルドはそのギュンターの幼馴染であり、誘われて
義勇軍の中核メンバーとしていまして、戦略とか智謀を駆使した
参謀の役目で、ギュンターを助けてます。
物語の導入部として、病床のエレオノーラが「ギュンター」と、
言ったことからシュニッツラーがオスターデに昔のことを語ると
いう流れなのですが、その中でギュンターのことを触れてはいけ
ない存在のように言っています。また、この巻だけ見てるとエレ
オノーラはギュンターに懐いてはいるのですが、シグルドのほう
にはそれほど興味を持っていません。襲われたシグルドを庇った
事で病弱になったというエレオノーラの過去とか、最後に戦果を
あげて昇進した義勇軍のリーダーとしてギュンターではなくシグ
ルドが任命されたとかいうあたりでなにやら、いろいろな事がこ
れから起きそうな気がします。
本編のほうも待ちどうしいですが、こちらはこちらでおもしろい
ので、クオリティを落とすことなく書いてほしいです。

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ぼくと魔女式アポカリプス2 水瀬葉月 電撃文庫

やっと2巻でましたよ!
1巻の内容に惚れこんだ身としては一日千秋の想いだったという
のは言いすぎですが、それくらい待っていたのは確かです。
まぁ、結構やりにくい話だとは思うんですけどね。1巻で幼馴染
とかがああなってますし。
今回は、敵として正義の味方を自称する娘がでてきまして、その
価値観の違いといいますか、あちらがずれてしまっているため、
敵対することになってしまいます。
そして今回の肝は、あのドルイド娘でして、あの主人公に託す場
面がなんとも・・・・・・・。
代替魔術師の冥子は、中盤から子供化してますので、それがかわ
いくはありますが、あの部屋での出来事を見るとどうしても冥子
に肩入れしたくなります。1巻での告白と、それに続く妄想して
いる場面で、すごく好きになったキャラではありますが、うん、
まだまだ奥深いです。最後のほうでの主人公のやり取りでもいい
娘さんだなと感じますし。
さて、3巻はいつ出るんでしょうかね。主人公に目的意識が生ま
れたのはいいんですが、敵とかの出し方とかちとひねりが必要で
すから、また長くかかるかも。

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れでぃ×ばと!2 上月司 電撃文庫

1巻がああいう話でしたし、2巻からなにか仕掛けてくるんじゃ
ないかと思ったんですがねぇ・・・・・・結局、ただの萌え小説
かとちょっとがっかりです。
1巻では幼馴染メインで対抗がドリルって感じでしたが、今回は
ドリルがメインでしょうか。他のサブヒロイン的なキャラを中心
としたものもあり、1巻では中心であって幼馴染が目立ちません。
とりあえず2巻目で、全ヒロインまんべんなく出しましたーとい
う感じでしょうか。
このまま、こういうハーレム系の萌小説として続けていくんでし
ょうかね。主人公がなにかしら重い設定を負ってるとは今のとこ
思えないですし、負っていてもたいしたことないような気もしま
す。また常套手段として、各ヒロインの何かしら問題ごとを解決
していくという話の重ね方もありまして、そこらへんうまくすれ
ばおもしろい話となりますが、陳腐な設定とか持ち込んでしまう
と、3流のエロゲ話と変わらなくなるので、あまりやってほしく
ないです。
カレカノと同程度のおもしろさを要求するのはちょっとこのシリ
ーズでは無理そうです。

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とらドラ4 竹宮ゆゆこ 電撃文庫

さて、前巻でいってました亜美の別荘に遊び?に行くお話です。
冒頭で、その旅行中どっちの恋路を協力する事の勝負に勝った
竜児が、大河と協力してみのりんを怖がらせる事に。まぁ、結局
はあんなふうになってしまうのですがw
という事で今巻は表紙でもばっちりアピールしているみのりんが
活躍(?)する話となってまして、新キャラ亜美に押されぎみで
あった、みのりん派には大歓迎な内容となっております。
ん~、悩みというかそういう風なことを思うような娘じゃないと
いうイメージであったみのりんの意外な一面とかが見れますね。
みのりんが目立っているとはいえ、この巻でもおいしいところを
すかさず取っているのは亜美。作っている性格の時もそうじゃな
い時も竜児とのやりとりは、なんか良いんですよねぇ。
前巻で私は大河に転びそうになってましたが、こういうやりとり
でにやにやさせてくれる亜美みたいな娘はすごく好きです。

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ウィザーズ・ブレイン6 再会の天地〈上〉 三枝零一 電撃文庫

また、前巻の話を忘れてしまってます。発行間隔が長いのもあって
話と、キャラの見分けができにくいんですよねぇ。
どっかで、まとめているとこないかなw
前巻での衝撃の宣言以降、賢人会議と各街の思惑とかそのへんが、
絡み合ってきてますね。そして、それに惹かれるように今まで出て
きたキャラたちが集まり、また敵味方に別れて争ったりもしてます。
そして、今回出てきた兄妹もそれぞれいいキャラで、特に兄貴が良
いですねぇ。
ただ、その分今までのキャラの特性といいますか騎士としての性能
とか、思惑とかをわかってないと、楽しめない部分もあります。
前にも言ってたように、集めるだけ集めて一気読みがいいのかもし
れません。

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サバキの時間 SLEEPLESS SHEEP’S JUDGE 本保智 角川スニーカー文庫

話の流れに、かなり無理があるんじゃないかなぁ。
前世からのカルマうんぬんとか、それによって不幸な体質とか、
死人ならカルマを見れば解るとか、いろいろひっかかるんですよ
ね。
影で事件を演出している存在の手の貸し方とかも、いまいち納得
できないようなやり方ですし。
この辺をうまくかけるようになれば、面白くなっていくんではな
いかと思います。

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2007年2月 7日 (水)

時空(そら)のデーモン めもらるクーク~くろいあくまのおでこはひろい~番外編 丸戸史明

めもらるクークの2巻目にあたりますが、内容としてはタイトル
に番外編とついているように、くーくと主人公の出会いの話であ
ります。・・・・・薄いし短いw
今のくーくからは、全く想像できないほどの暗いといいますかシ
リアスな感じの娘さんでして、あー・・・・・・記憶のどうこう
っていうのはここら辺の事でもあるんでしょうなぁ。
しかしかなり物足りない内容になってまして、まぁそこらへんに
文句を言っても仕方ないんですが、残念ではあります。
今度の夏コミでは、実質の2巻目に当たるようなのを出してくれ
るとありがたいんですけどね。

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Fate/zero 虚淵玄

コミックマーケット71 1日目に1時間半並んで買ったわけで
すが、実際読んだのは1月中旬でした。
友人のまつちよ氏などは、寝不足になりつつもその日から読み始
めコミケが終わる前には読み終わってましたがw
正直言って、それほど期待はしてなかったんです。
確かに虚淵さんは、Nitro+のメインシナリオライターとし
ても、そのノベライズ化でも良いもの書いてますし、銃へのこだ
わりとか男の格好良さの書き方もすごく好きなんですけど、やは
りFateという世界は、那須きのこの文章あってのものだと。
それが、読み始めたとたんはまりました。
非常に面白い。キャラもいい味出してますし、10年前の聖杯戦
争という題材を、Fate本編にも出てくるキャラの周りも絡め
てうまく書いてます。そう、物語がFateだったんです。
何を今更といわれるかもしれませんが、上でも書いたように那須
きのこが書かないFateはやはりちょっと別物だろうとたかを
くくってたのが、良い意味で裏切られちゃいました。
なんといっても、今回の新キャラといいますか、英霊イスカンダ
ルの主がもうw!ウェイバー君ものすごく良い萌えキャラだw
イスカンダル自体も、いいなぁ。良い味出してて、そしてそこに
からんでくる、ギル様が!!もうそのあたりとなると、ページを
めくる指が止まらないくらいでした。
切嗣と、言峰が後半どういう絡みを見せるのかも1巻から楽しみ
でしょうがないですし、凛と桜という本編でのキャラの幼い頃も
なんともいえないですし。
全3巻ということで、あと2冊あるわけですが・・・・・・ああ
すぐに読みたい!早く出してくださいーー!!!

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2007年2月 6日 (火)

ちょこっとヒメ1 カザマアヤミ スクウェア・エニックス

去年の年末に、友人のまつちよ氏から薦められて読んだのですが
ぱっと見で、猫耳娘の萌漫画かと回避していたのが悔やまれまし
た。メインは表紙の姫なのですが、猫であり作中でよく擬人化は
してますが、基本は猫漫画なんですよね。ちょっとおおげさな描
写はありますが、猫を飼っている人、猫が好きな人が読むとああ
こんなことある!ある!とうなずいてしまいまた、そのときの猫
のかわいさを思い出してしまうこと請け合いです。
この姫の他にも猫がでてきますし、また犬もでてきますので犬好
きの方も読んでみると面白いと思います。

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青い花2 志村貴子 太田出版

掃除や、演劇。そして杉本先輩の家にて姉達の歓迎とかあります
が、中盤での杉本先輩とふみのやりとりとか、あーちゃんがふみ
を慰めるとことか、うーむいいですなぁ。
マリみてが流行ったから、女の子同士の話を描いたというような
作品によくある浮ついたとこがなくしっとりとして雰囲気を大事
にしている作品なので、個人的にかなり好きです。

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まゆかのダーリン!3 渡辺純子 芳文社

まゆかちゃんとりょうのいちゃいちゃぶりに磨きがかかってます
ねぇ。そしてその姿を狙うハンターが一人w
あの同級生の娘さんもなんとも、おもしろい。
まぁ・・・・・・それ以外はさして目新しくもなく、ほんとあの
二人のいちゃいちゃぶりと、周りのおせっかいとかを見ているの
がおもしろいですね。

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ビブリオテーク・リヴ 佐藤明機 コスミック出版

なんだかよくわからない っていうのが感想ですかねぇ。
図書館ものだと思って手を出してんですが、続き物とかなにか別
の作品のキャラとかがでてきてるっぽかったりでなんとも。
それに、本が好きだから~とかいう話でもないですし、ちょっと
当てが外れました。
絵は結構いいんですけどねぇ。

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ハヤテのごとく!9 畑健二郎 小学館

この巻のヒロインはヒナ!と・・・言いたいとこですが、彼女の
出現によりヒナの影がなんとも薄くw
人気投票でも、ハーたん人気があったみたいですしねぇ。
この巻のラストで時計塔で夜に逢引してる二人・・・というとこ
でひきとなってます。雑誌連載でこの後のことがわかっていると
はいえ、本当であればいいシーンになる・・・・・・可能性が高
いとこなんですけどねぇw

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SCHOOL RUMBLE VOL.15 小林尽 講談社

修学旅行編後半からでして・・・・・・この辺からもう沢近のか
わいさが駄々漏れになってきてまして、いい加減、天満のことは
ほっとけよ!とアレに言いたくなってしまいます。
天満は烏丸と、微妙にいい感じになってますしねぇ。
カラオケでの、八雲と沢近の微妙な鞘当と、ミコちんの苦労とか
毎回好きな紡メインの話とか、相変わらずおもしろいとこはおも
しろいです。

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さよなら絶望先生 第6集 久米田康治 講談社

もう、さすが久米田先生!と何度言ったか解らない位になってま
すが、今回のネタふりも流石です。
このへんのネタがわからないと、多分楽しめないでしょうから結
構批判されているのも、置いてけぼり食らった人が言ってるのだ
とは思いますが・・・・・・なんとも惜しいです。解ればこれほ
どブラックユーモアにあふれた作品はないのにw

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しゅごキャラ!2 PEACH-PIT 講談社

うーむ・・・・・・あいかわらず少女漫画だw
いや、まぁ 当たり前といえばそうですが、特別な才能と新しい
衣装というか、いろいろな格好をしていくのは、魔法少女者の王
道ですしねぇ。
そして、恋といいますかそのあたりのことも、味方である憧れの
彼と、敵方の気になる彼というパターンでして、いいゆさぶりを
掛けてきますな。
ローゼンメイデンのほうが、ちと出版社ともめて休載とかしてま
すので、もしかすると、講談社のどの雑誌かに移ってくるかもし
れませんね。

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怪物王女3 光永康則 講談社

やっと強敵出現といったとこでしょうか。あのお兄さんいいです
な。御付のあれも。
本当であればもっとキャラ間の思惑とかいろいろ絡み合って見え
てるはずなんですが、今までの巻での失敗でいまいちその辺が見
えなくて、興ざめです。

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涼宮ハルヒの憂鬱3 ツガノガク 角川書店

原作のように、アニメの勢いを駆ってといきたいとこなんでしょ
うが、どうにもうまくないですねぇ。黒歴史となった前の漫画化
のと同じように、これも黒歴史化しそうなw
一つ一つあげていくと、絵があまりよくなかったりとか、ハルヒ
というキャラとかをうまく生かすような描写がなかったりとか、
原作でのいいシーンを描ききれてなかったりとか、あります。
原作はおもしろく、アニメも良い出来で爆発的に広まったきっか
けとなった中で、どうしても見劣りしてしまいますからねぇ。
ここから挽回という事にはなかなかいかないでしょうから、タイ
ミングを計って、止めてしまうのがいいかもです。

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かりん10 影崎由那 富士見書房

この巻でいろいろと解り始めてきます。
吸血鬼と人間との恋が不幸になるという理由ですとか、かりんだ
けどうしてああいう体質になっている原因らしきものですとか。
雨水とかりんの関係がみていて良好なので、なんとも焦らされま
すね。
そして、鍵を握っているかりんの母親の一族。おばあちゃん再登
場もあわせて、過去話でのことですとか、うーん、なにがあった
んでしょうねぇ。
おばあちゃんの恋路については、まぁもうあの性格ですし、予想
どおりではありましたが・・・・・・うむ、いいですな。

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Pumpkin Scissors6 岩永亮太郎 講談社

前巻からの続きで、クレイモア・ワン中心の話となります。
そして、そのクレイモア・ワンにて、前にアリスとの戦闘で顔に
傷を負った副長が、なんとも格好良い。
庶民からしてみれば、周りの被害なんて関係なく、恐怖を撒き散
らしていくクレイモア・ワンと犯罪者どっちも嫌に思えてくるで
しょうが、抑止力としてみたときは、これほど頼もしいものはな
いでしょうし、またそれこそが目的なのでしょうから。
あとは、短編と長編への引きの話となってまして、久々に伍長と
戦車との戦闘が見れます。
手紙の件では伍長の母親の事とか、戦時での情報伝達というもの
の重要性ですとかいろいろ重い部分もあったりでして、このパン
プキンシザースという部隊の戦災復興がまだまだなされていない
というのを見せ付けられます。
さて・・・・・・そういう話と少し外れて表紙にもなっているア
リスの姉達であるソリスとエリスの私生活が少し描かれていまし
て、えっと、えっと・・・・・・お姉さまそいつぁ旦那が可哀想
ですぜ。まぁ両夫婦共々仲がよろしいようで。

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わたしたちの田村くん1 倉藤倖 メディアワークス

原作の小説で、1巻を発売後すぐに評判になり人気作品になった
わたしたちの田村くんの漫画化です。
ただ、原作と少し話の流れを変えてます。まぁでも悪くないので
原作が好きな方は読んでみる価値はあると思います。
個人的には、松澤派でして。ただ、あの手紙の件は・・・・・・
田村君もかわいそうにと思っちゃいますねw

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ひとひら3 桐原いづみ 双葉社

ずっと、練習してきた演劇の幕が開きます。
主人公の成長も確かに見所ではあるんですが、先輩の声が出なく
なった事、そしてその友達であり、今回の競争相手でもある演劇
部の部長とのやりとりが、一番の見所だと思ってます。
こういう話は結構たまらないですね。
そして演劇の終了後、主人公の親友との・・・・うう続きが気に
なります。

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Holy☆Hearts!2 緋賀ゆかり ジャイブ

2巻でもあいかわらずなキュノ達でして、原作小説の話をそのま
ま漫画にした原作ファンにも納得な仕上がりです。
そしてこの巻では、少し恋愛話があがってくるとこでして、将来
のユノの恋人候補である彼もでてきます。
・・・・・認めてやんないですが!!!
まぁ、個人的にはアリシアが一番好きなんですけどねぇw

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つぶらら1 山名沢湖 双葉社

この人は、「委員長お手をどうぞ」でファンになりまして、この
作品の表紙に惹かれました。
クールな外見の主人公つぶらは、実はかわいい女子アイドルが好
きな娘で、でもその外見とか言動のせいで周りの人達に誤解され
て、という話ではあるのですが、その周りの人がこの作者らしい
いい奴らばっかなので、なんともほのぼのとした話に仕上がって
います。
あの雨の中のダンスの箇所とかは、ほんといいですねぇ。

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蒼海訣戰 第2巻 納都花丸 一迅社

士官学校でのいろんなやりとりとか、模擬戦での友情やらなんや
らで、2巻でさらにただの猫耳漫画ではなくなってきてまして、
大日本帝国海軍好きならたまらないですな。
主人公 三笠達一期生と、模擬戦をやった二期生八島達での主席と
次席の対比が、うまいと思いました。
その後の八島と二期生次席のやりとりがもう!いいですな。
帝国男児たるものそうでなくては。
さて、そんな熱い少年達のやりとりとは別に、この漫画での女性
キャラとして二人の娘がいまして・・・・・・いいですな。実に
いいですな。
1巻での凛々しい初お目見えの姿とはうってかわって、実はドジ
で、粗忽な壱代陛下があわてる姿はなんともかわいい。あの臣下
の爺たちも、きっとああいう粗忽なとこをかわいく思ってるはず
だと。
そして、主人公と同じ追那人のおりんちゃん。この娘が!娘が!
猫耳に和服+割烹着という反則すれすれな格好で、お手伝いとか
してる姿がもうたまりません。
次の巻では、もう少し壱代陛下とおりんちゃんの出番がほしいで
すねぇ。

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ユリア100式2 萩尾ノブト 白泉社

あの、馬鹿でHな漫画がの2巻でして、この巻で100式の新型
105式が出てきます。まぁこの娘といいますか、これも博士の
元から逃げ出して・・・同じパターンですなw
なんといっても、100式よりも性能が上がってる事が重要!
・・・・・微妙だな、このう性能差w
それにしても、だんだん彼の技のキレもあがってきてます。
そして、今回はあの婚約者の娘の裸も・・・・・
まさにエロバカな話なので、それが好きな人には1巻共々読む事
をお勧めします。

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ぶらばん! 中ノ島妙の事情 岡下誠 キルタイムコミュニケーション

PCゲーム「ぶらばん!」のノベライズでして、最初という事で
メインヒロインの妙シナリオその後の話ですね。
まぁ、あまり深いことを考えず、主人公と妙のHシーンを楽しむ
のがいいかと。
由貴の気苦労が透けて見えるような話がなんともw

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スターライトぱ~ふぇくと 火浦功 朝日ソノラマ

スターライト☆だんでぃシリーズを1冊にまとめたものです。
書き下ろしとして『スターライト☆ぐらふてぃ 馬鹿には見えな
い銃を持つ男(5頁半)』、また雑誌に掲載されたものとして
『スターライト☆すぺしある 博士の奇妙な愛情(18頁)』。
あとコバルト文庫時代、スーパーファンタジー文庫時代と今回の
書き下ろしがついています。
ただ・・・このシリーズといいますか、新書化ではイラストが
大幅に削られるのがなんとも残念です。
表紙くらいなものですかねぇ・・・・。
ただ書き下ろしに興味があるとか、持ってたけど無くしたという
方は間違いなく買いでしょう。

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クライム・ハウンド 柊ハルヤ スーパーダッシュ文庫

西洋風捕物帳ってとこでしょうか。使っている獲物が獲物ですし。
まぁなんといっても、こういう少年少女が活躍する話というのは
王道ですし、その成長を支え見守るようなリーダーと理解されにく
いがクールな副長のコンビも良いですね。
ただ、あの王子がちょっと残念かも。王道としては暴れん坊将軍
っぽいようなのを期待したんですけどねぇw

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2007年2月 2日 (金)

神様のおきにいり3 ぬれおんなの巻 内山靖二郎 MF文庫

舞台は海!ということは水着!
ということで、まぁサービス!サービス!ですな。
人間の女性キャラよりも、人外の方に魅力があるこの作品wでは
今回も、スタイルの良さとクールなのに主人公に引っ付こうとす
る八咫烏の人と、あけっぴろげな桜の精 好香が取り合ってる感
じですね。そこに幼馴染が絡んでいくという、バランスの取れた
いいハーレムですw
で、その裏で妖怪に対する距離感といいますか、絶対的に相容れ
ない部分を容赦なく見せている部分もありまして、今回でも主人
公たる智宏が、怒った家神の珠枝に怯えているシーンなんかはそ
れを象徴しているかと。まぁ珠枝が怒っている原因事態 智宏が
厄介ごとに巻き込まれるようにした事に関してなので、それ自体
読んでるほうは、智宏の愛され具合を確認できるとこなんですけ
ど。
最後は、いろいろと解決して大団円とまではいかないがほのぼの
と終わってはいますが、妖怪との相容れていけない部分が智宏の
なかでずれていったとき、破綻が来ちゃうんでしょうねぇ。

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マリア様がみてる―クリスクロス 今野緒雪 コバルト文庫

瞳子 陥落! っていうサブタイトルでも良さげではありますがw
ずっと、引っ張ってきたせいか、瞳子のことに対する文章量は
あまりないです。メインはバレンタイン行事での各キャラの描写
になってますので、祐巳と瞳子の甘いやり取りとか見たいなら次
の巻が出るまで読むのは待ったほうがいいかもですね。また焦ら
されること請け合いですw
バレンタイン行事の話としては、前半のゆっくりとした流れから
白姉妹のこっ恥ずかしいくらいのやりとりにあてられて、黄姉妹
の通じ合いっぷりというか、令の間の悪さというかに苦笑し、
紅姉妹のなんとも言えない絆といいますか、お姉さまの読みと
余裕の態度に完敗といったとこです。
1年組の友情とかは前巻に、良いのがあったので今回はそれほど
衝撃的なというのはない気がします。その分、祥子と瞳子のやり
とりとか、その辺が目立っちゃいますね。
卒業のときとか、去年の黄姉妹のような事になったりしてw
とりあえず、次の巻で本当に瞳子の件は落ち着きそうですし、そ
れよりも、3年組の卒業とかそのへんが迫ってますので、そこを
いい出来で書いて欲しいです。
マリみては、やっぱり祐巳と祥子の姉妹話だと思ってますので、
そのお姉さまたる祥子の卒業でどんな風になるやら楽しみです。

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神様ゲーム5 カミハナミダヲサガスベキ? 宮崎柊羽 角川スニーカー文庫

生徒会長選挙と、かのう様のやっかい事と、花の回収全てがつな
がる状況下での、焦燥感とかそのへんはうまく書けてたかなと。
ただ、あちこちにちりばめられているネタとか、いろいろ説得す
るとことか、もうマンネリで今ひとつおもしろくないです。
そろそろ、終わらせてもいいんではないかと思うんですけどねぇ
多加良の呪いとか、囚われている神様っぽい感じになってるかの
う様をどう解決するのかというのを考えると、あと数巻はでる事
になりますから、飽きられないうちにやったほうがいいと思いま
す。

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BLACK BLOOD BROTHERS S3 あざの耕平 富士見ファンタジア文庫

本編よりずいぶんと昔の話に感じる、ミミコがまだカンパニー職
員だったころの短編集でして、カンパニー職員の仲間とかが頻繁
にでてきて、これはこれで面白いです。
次の短編集はカンパニーを辞めてからの話になるので、それも
楽しみではあるんですけど・・・・・・いつ出ますかねぇ。
富士見の短編集の定番である、過去話の書き下ろしは今回、禁酒
法時代のアメリカ、しかもブラックマンデーとかのあたりでして
短編集で少し触れられていたジローが昔株で大損したとかいう話
ともリンクして楽しめました。なんといっても、この過去話では
カーサが生き生きとして、本編でのなんとも微妙な気分になる関
係とは違って、読んでいて楽しいので結構好きなんですよねぇ。
その分、アリスはいまいち目立ってはいませんがw

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紅牙のルビーウルフ5 宝冠に咲く花 淡路帆希 富士見ファンタジア文庫

仲間であり、恩があるエリカに裏切られた形のルビーウルフ一行
ですが、神具奪還のために乗り込もうとして今度はルビーウルフ
が、捕まって洗脳されてしまったりと、まぁいろいろ波乱があり
ます。そのやりとりのなかで、ジェイドとルビーウルフがもうな
んとも言えないような、感じになってまして、ええい、こやつら
早くくっつきやがれ!とw
ミレリーナと御付の騎士や、あと二つの国の神具保持者とか、
恋愛成分たっぷりではあります。
今回、神具に対してのちょっとした伏線とか、影でいろいろ動い
ている存在とかでてきまして、さて、どういう方向に話をもって
いこうとしているのか、続巻を待て!ってとこですね。

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ナハトイェーガー ~菩提樹荘の闇狩姫~ 涼元悠一 GA文庫

Planetarian(プラネタリアン)~小さな星の夢~ というゲーム
のシナリオを担当されていた方でして、そのシナリオ事態も良くて
人気のあるKeyの作品としても、十分な評価を得ています。
実績のあるゲームのシナリオライターが小説を書いても、おもし
ろいものができあがるわけではないですが、読み終えて思ったの
が、センスいいねぇ ということでした。
出てくるキャラとして、割と庶民な主人公の白河恵那、そして謎
の美少女としてでかい洋館に住んでいるお金持ちのフレイヤなの
ですが、そのフレイヤとのお茶会の描写や、ザッハトルテに対し
ての言動。買い物とか、他のとこでのいろいろな物の描写が良く
て、うん、おもしろいです。
中盤以降からの戦闘シーンとかが少し解り辛いかもしれませんが
うまくまとめています。
続巻に期待できる作品です。

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2007年2月 1日 (木)

ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった猫 大西科学 GA文庫

読み終わるとそれなりに面白かったのですが、この巻でとった重の
行動とかがどうにも、1巻での出来事があったのに、なにやってる
んだこいつは!というふうに思えてしまって、個人的に好きになれ
なかったです。それに合間にはさむジョン平のなんといいますか
考えなしの言動とか行動に腹が立つ感じでして。
その辺が気にならない人ならもっと楽しめるんでしょうけど。
あと・・・・・・強よいね パンダ。

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真田十勇姫! 馬場卓也 GA文庫

えーっと・・・・・・バカで軽くて女の子がたくさんでてれば
いいなーという人にはお勧めと言ったとこでしょうか。
真田十勇士の子孫が女の子でーということなのですが今のところ
2人しか出てません。これから巻を出すごとに増えるようですな
・・・・・・編集部が止めない限り。
設定が馬鹿なのはまあいいでしょう。お馬鹿な小説というものは
こんなものですし。後書きでも書いてましたが、女の子をたくさ
ん出したいということで、その書く技量もないくせにやるのは無
謀だとはおもうんですけどねぇ。今でさえ、話がおもしくないの
に、キャラを増やして、そのキャラの書き分けとかキャラ立ちと
いうのを考慮して書けるか、と。
きっと途中で破綻しますね。
それよりも、もうちょっと地についた文章を書かせる様に指導し
たほうがいいとは思います。

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“文学少女”と繋がれた愚者 野村 美月 ファミ通文庫

2006年度のライトノベルでも個人的に一推しで、ライトノベ
ルの紹介本でも、高い評価を受けた”文学少女”シリーズの3巻
目です。
あいかわらずの遠子先輩のかわいさも、2巻で株が急上昇した
琴吹さんの心葉に対する言動や態度も、いやはやわくわくさせて
くれます。
話の裏側で綴られている手紙は、今回の表である文化祭の劇とう
まく結びついていて、読んでる途中はなんともいえない気分に。
まぁ実際にそんな目にあったことはありませんが、親友と親友が
好きな女性のどっちをとるかというのはねぇ。原作が書かれた時
代とかも考えると、今よりももっとややこしい事だったのかもで
すね。ただ、だからこそその話の内容が受けたということもある
かもしれません。
今回の助演男優たる芥川が出している手紙の宛先等をミスリード
させるように書いているので、最後のほうで出てきたあの名前に
少し驚きました。その彼女の言動とかで、今まで隠されてきたも
のが一枚剥がれて少し見え始めるので、非常に興味深くなります。
本当に、早く先が読みたいですねぇ。
そして、この巻ではなんといっても、あのお方のお陰で遠子先輩
が、チアでへそだしで、ツインテールで、そして、そして

眼鏡です!

いつもと違う活動的な格好に、”文学少女”のアイテムとして
欠けていた眼鏡をあえて掛けさせるセンスは、うむ・・・・・・
流石です。

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スイートホームスイート3 錯綜のフリューゲルト・レポート 佐々原史緒 ファミ通文庫

衝撃の告白で前巻幕引きだったので、どうなったのやらと楽しみ
にしてたのですが・・・・あぁ~なんとも微妙な感じに。
主人公がヘタレと言ってしまえばそうなんでしょうが、でもまぁ
あの時にその覚悟を求めるのもねぇ。勢いだけで告白したテンシ
ョンが続いているならともかく、少しでも考える頭が戻っちゃう
と、そりゃ返答詰まりますな。
その後のギクシャクした感じがようやく戻ったぐらいからの話に
なってますが・・・周りに気を使われすぎな主人公がもうw
話の本筋は、城のTV公開とか観光資源化とかで問題となる魔物
達をどうするかという部分で右往左往して苦労してる彼らのおも
しろさですが、後半、大転機ですねぇ・・・さて、どうしてきり
ぬけるのやら。
このシリーズでは、作者の人がうまかった女性の格好良さがあま
り書けてない気がするので、そのへんを出して欲しい気がします。

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ネコのおと―リレーノベル・ラブバージョン 新井輝 他 富士見ミステリー文庫

作家が何人か集まって自分の作品のキャラを使ったリレー小説な
のですが、私個人としては新井さんのとこ以外はいらないんです
よねぇ。豪華なリレー小説というより、抱合せ販売って感じがw
一番最初が、新井さんの話でして、ROOMNo1301から、
綾さんが!!綾さんが!!綾さんがっ!!!
うむ、うむ。やっぱ綾さんいいなぁ。ストーリーが、学級日誌に
書いたことが、実現されるということで、最初の設定事態から、
本編と違ってきてますが・・・・綾さんが学生のとき、だったら
こうかも!という内容ですので、綾さんファンは必読です。
2話目以降は他の作家さんですので、どうでもよかったのですが
一応読んでみました。途中で、どうかなぁこれはと思ったとこを
最後はうまくまとめてましたので、とりあえず読める作品には、
仕上がってます。
企画的には、面白いとは思うんですけどねぇ。
個人的に上でも言ってるように、抱合せ販売的な感じがしちゃう
んですよね。レーベルとして良い作家をどれだけ抱えてるかで質
が決まるとは思うんですが、富士見ミステリー文庫という部分で
は、他のレーベルと比べてあまり良くないので、それの複数作家
リレー小説されても・・・と。この人は好きだけど、他の作家は
知らないとか、嫌いとかいうのであれば、あまりお勧めできる
作品ではないです。

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GOSICK6 仮面舞踏会の夜 桜庭 一樹 富士見ミステリー文庫

修道院を危ういとこで脱出し、列車に乗り込んだ中で起こる殺人
事件。あやしげな4人、”死者”・”木こり”・”孤児”・”公
妃”のうち犯人は・・・というのをいつものようにヴィクトリカ
が解決しますという、ちょっと波乱含みだった前巻よりも謎解き
部分に力を入れているようです。
まぁ一弥はあいかわらずですが、ヴィクトリカがなんとも、かわ
いいといいますか、素直になってるといいますか。
ヴィクトリカを助けに行った時の一弥もかっこいいですしね。
謎解き部分で、見事解決!となるかと思ったら・・・それぞれな
んとも数奇なことで。そして・・・兄妹がちゃんと逃げてくれれ
ばいいですね。
さて、これで学園にも戻ってきましたし、あの警部の髪型も戻し
て良いとヴィクトリカも言いましたし、次からの話の展開として
どんなのを持ってくるかですね。二次大戦も近づいてきて、前に
言われていた、別離とかそのへんも・・・どうなりますやら。

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