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2006年12月 1日 (金)

ノエルと白亜の悪夢 菊池たけし・F.E.A.R.富士見ドラゴンブック

キャンペーンも中盤を過ぎ、だんだんと物語の中心部分に迫って
きてます。ノエルの両親、特に母親の事とか神殿と神竜の事とか
いいですね。これぞファンタジーな話に。
みっしょん05はシティアドベンチャーで、しかもトランが毒に
犯されている状況での時間制限付き。話の中心はエイプリルの過
去のつながりで情報部第13班との戦闘ともなります。
シティアドベンチャーをダンジョンっぽく構築してのプレイでし
て、なかなかにおもしろいなーと。しかしまぁ・・・なんといい
ますかエイプリル格好良いですな。個人的にはカラーイラストで
のトランとノエルのあれが、いいシチュエーションでした。
みっしょん06は、あのギルドスキルのやりとりがもうw
戦略変えないのはGMの心意気ってものですけど、どうしても笑
えてしまいますw
そして・・・終盤一つの悲劇が。いや、なんといいますかね、す
ごく格好良いんですよトラン。本当に。
強大な敵に対峙し、仲間を信じて時間を稼ぐ。
GMとの言葉のやりとりや、その後の戦闘なんかも手立てをつくし
スキルを使用し・・・・ただ、最初の一手の選択が。
またノエル達も必死で、力丸さんがまた今回はいい目を出したりし
て・・・でも、ここぞのとこでGMのクリティカル。
物語的にいえば、その後のトランの元に行こうとするクリスとエイ
プリルのやりとりや、クリスが神殿と決別するところとなんかすご
く良いんですが、プレイヤーとかGMにしてみるとなんともやりき
れないでしょうねぇ。最後のとこでGMのきくたけさんが書いてお
られましたが、トランがノエル達のとこに行くか行かないかという
判断をするところ、トランの戦術一手目のミス、GMのクリティカ
ルこのうちのどれか1つでも違っていたら、こういう結果にはなら
なかったんじゃないかと。GMとしてトランがノエル達のとこに
行くだろうと思っていたのが、その前の村が取り囲まれているとい
う状況説明をしたがために、トランが村の人のために残ることを選
び、もう少しうまく誘導できなかったかとか、まぁ結果論ではあり
ますが、この辺は、それがTRPGの醍醐味であり、GMの考えど
おりやプレイヤーの思うとおり、またやり直しがきかないという部
分で緊張感が出るわけですからねぇ。
さて、次からですが、どうなるんでしょう。物語りも終盤ですし、
3人で行くのか、それとも新キャラで行くのか。こういうときは、
今回出てきたあのトランの育ての親?の人とか使っても面白いとは
思うんですが、力丸さんがねぇ・・・今回ショック受けてるので、
そう安易にするのもどうかという。まぁGMの力量の見せ所です。

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受信: 2006年12月 3日 (日) 14時48分

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