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2006年10月27日 (金)

ゼロイン6 いのうえ空 角川コミックスドラゴンJr.

ロス・・・・・(TT
3枚目でシスコンでへたれだけど、友達との話は良かったなぁ。
うん、格好良かった。
今回は、個人的に一押しな渉菜があまり出てきませんで、その
代わりにみくるとの話がてんこ盛りですね。
特に、嫉妬(?)したみくると式江との脱衣(戦闘)卓球がなん
ともw
二人だけがわかる独自ルールでの戦いは確かに怖いw
そこから白石とみくるのぎこちない空気と事故のキスとそこでま
た意識しあってのぎこちなさと・・・・くっ祁雫さんがいたらこ
んなことはさせなかったぜ!
で、初デートで浮かれまくっている白石が間違われて誘拐されて
しまいますが、そこでも、この女こましがまた無駄に愛嬌を振り
まいていますねぇ・・・またこの娘関わってくるんでしょうか。
妹たる渉菜よりもちっちゃく(背とか胸とか、胸とか、胸・・)
庇護欲をそそられながらも、戦闘ではみくる以上の格闘と銃を扱
う強さを持っている彼女がどう動きますやら。
ああ、そうそう、忘れてました。
・・・・・血のつながらない兄弟っていう誤解は解いたんでしょ
うかw

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神様のおきにいり2 びしゃがつくの巻 内山靖二郎 MF文庫J

今巻の話は良かったです。ほのぼのとした日常にちょっとした
シリアスを混ぜていて、各キャラの魅力も書いていて。こういう
流れでずっといければいいんですけどねぇ。まぁ、そうすると
飽きが早いから、難しいとこですね。
珠枝様のふもふも好きもなんともかわいいんですが、今回出てき
たヤマイヌさんもなかなかにかわいい娘さんです。
しかし、主人公の正妻(?)争いは好香さんが大幅リードで2番
手に幼馴染の娘さんといったとこでしょうか。
好香さんがいろんなことや、格好をしてくれているのでなかなか
この順位は覆されないでしょうが。
意外に伸びてきそうなのが八咫烏のあの人かなぁ。周りでうろつ
く縛鎖の小人とのギャップもあって目立ちます。

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2006年10月26日 (木)

ぴぴぴ! 神代明 集英社スーパーダッシュ文庫

「世界征服物語」や「Holy☆Hearts!」を書いていた
人で、ほんわかした話で少女達を魅力的に書かれる作家さんです。
今回も確かにそうなんですが、一点どうしても気になるとこがあ
って、あまり楽しめなかった。
以前、ある小説の感想でも言ってたのですが、動物を出すのはい
いけど、それの鳴き声とか、突拍子もない行動とかをさせるのは
正直ひくんですよね。物の怪とかそういうものが理性を持って話
したり、人間のように考えて行動するのはまぁいいんですが。
この「ぴぴぴ」でも、なにか正体の解らないひよこがまさにその
ような対象でして、「ぴっ」と返事をしたり、鳴いて警告したり
と活躍しますが、どうにもそれが私にはうるさくて邪魔に思えて
しまいます。
主人公 蛍(女)と、お金持ちのお嬢様 真鶴のやりとりとか、
周りのメイドや執事のやりとりとかは好きなのでよけいそれが
気になってしまいます。
1巻の内容としては、ありきたりではありますがお嬢様の財産を
狙って親戚が真鶴を害しようとして・・・という内容で後半の展
開もまぁ想定内な話です。やっぱりこの人の作品は少女達のやり
とりをおもしろく書くのが良いと思います。

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コミックビームFellows! Volume2 BEAMCOMIX

雑誌扱いではありますが、シャーリーの1・2話が載っていると
いう事で購入いたしました。
「シャーリー」自体は、すでに1巻でているのですが、そこから
の続きが一切出ていないので、これは楽しみにしてたんです。
いやぁ、良かった。「エマ」も良かったですが、個人的には

13歳 メイド

これがなんともね、うん。
いや、別に淫靡なシーンとか、そういうことがあったりはしませ
んよ?シャーリーの一生懸命さとか、主人となった女性とのやり
とり。また、その女主人がやっているお店での客(高齢者多数)
とのやりとりとかが本当におもしろくて、またちょっとにやけさ
せてもらえるような話が良いのです。
1話での、シャーリーと女主人とのダンスシーン。その後のお店
での脱力具合とシャーリーのお掃除シーン。いやぁ本当に良いで
すね。

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勤しめ!仁岡先生1 尾高純一 ガンガンコミックス

私、子供 大嫌いなんですよ

だから帯の宣伝文句につられて買ったようなものですが・・・
騙された。
もっと、先生と生徒の黒々としたやり取りとかを面白く描いた
のだと良かったんですけどねぇ。
笑わそうとするとこが空すべりばかりだし、キャラ立てをしよ
といろいろ奇抜な事をしたり、言動をしたキャラを出したりし
てるんですがどうにもそれが痛々しい。
貶すわけではないですが、少年JUMPあたりに連載してれば
いいような感じかな。
まぁ続きは買わないでしょう。

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すとれんじマンション 影崎由那 まんがタイムKRコミックス

「かりん」を描かれている漫画家さんで、この出版社から何か
出るとか情報抑えてなかったんで、出てるの見たとき驚きまし
た。
話はどこかで見たことある「先輩を追っかけていった後輩の娘
さんが見たのは性転換した先輩でした」という内容です。
これまたお決まりのように、実家の父親(または祖父)が厳しく
武道とかやらしてて、それの反動もあったり、実家にばれるとま
ずいので後輩の女の子には黙っててもらったり、途中で家族の一
人(大概 妹か弟)が来てばれてしまったりと、まぁお約束の嵐
です。
タイトルにある”マンション”という意味。これが上の性転換し
た先輩(+同棲中の相手)の他に、レズとかロリな古参同人作家
夫婦とか、最後にはアメリカに引っ越した先輩のかわりに途中で
おしかけてきた妹が入居してきたりと変人の集まるマンションと
いう事で、まぁ・・・これだけ変わった人がいればw

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Dear Emily…1 瑚澄遊智 IDコミックス

どこかで見た絵だなぁと、思っていたら佐々原史緒著「トワイラ
イト・トパァズ」や伊都工平著「天槍の下のバシレイス」シリー
ズでイラストを担当されていた方でした。どっちのシリーズも面
白くて好きだったので、見覚えがあって当然ですね。
話的にはメイドとかで良くあるような、ちょっと不幸な生い立ち
の純真で他人の事を考えるやさしい主人公、本当はいい人だけど
今はちょっと斜めになってる性格の主人、そして厳しいけど相手
の事をちゃんとわかっている先輩とか、その他屋敷・街のやさし
い人々等、こんないい人ばかりじゃないよ!と言いたくなりそう
だけども、どこかにあってほしい物語です。
また、絵のほんわかしたような感じと話とが合っていて、読んで
ると幸せになってくる漫画です。
この話では猫と話せるのが、やっぱ羨ましいですなぁ。

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B型H系3 さんりようこ ヤングジャンプコミックス

あいかわらずの山田と小須田ですね。一応この巻で野外で胸を触
るというとこまではいったのですが・・・・結局そんなこともあ
まり距離が縮まったとは思えないようになってます。
正直ねぇ・・・山田よりも、親友の竹下や、小須田の幼馴染の
宮野のほうが、魅力あるんですよね。
また、一応美少女の双璧である金城と山田を比べても、金城のほ
うがいいですし。
山田の妹、千夏は笑えるくらいに姉を凌駕してますしw
小須田にしても、まぁこの漫画だからといえばそうなんですが、
山田が好きというよりも、かわいい女とHのことができそうだと
いう事で山田が好きと思い込んでいるような節があるので、宮野
のほうが良いじゃないかと思うんですけどね。

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2006年10月25日 (水)

伝説の勇者の伝説11 君子豹変の王様 鏡貴也 富士見ファンタジア文庫

やっと、話が大きく動きましたか。ここまでが第一部で導入部?
ふーん、なるほど。いろんな事放っておいてここまで引っ張り
おなじような立場のキャラを出したりなんだりと本当に場当た
りな話を続けてきたものです。
この巻でも改行ばかりして空白多数なのに編集に言ってページ増
やしてもらったとか言ってる作者どうしようもない気がするなぁ。
このへんはさすがエルウィンを書いてた人だなと。
第2部を10巻で終わらせるみたいな事書いてますが、実際そこ
までまとめきれるかというのが、疑問に思えてきます。
最初の頃割と好きだったのになぁ、いったいなんでこうなったの
やら。

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紅牙のルビーウルフ4 皓白の反旗 淡路帆希 富士見ファンタジア文庫

式典の最中に謎の魔法?によって奪われた剣を取り戻すために
エリカからの情報によって知った島ローラティオーへ乗り込む話。
同じ頃、ミレリーナのとこでも同様に奪われそうになってそのま
まミレリーナと騎士ロヴィンも光に取り込まれて島に来てしまい
ます。
ルビーウルフが宝剣を忌避して体に変調起こしていたり、最後の
展開での驚きとかまぁいろいろあるのですが、今回の見所として
はやっぱりルビーウルフの恋模様でしょう。
前巻から、そのきざしはあったとはいえジェイドに対する態度と
か言葉とか、まぁなんですかこの乙女は?と思えるような事をこ
れでもかとやってくれています。剣を奪われたことよりも、ジェ
イドがそれで自分の事をどう見てくれてるのかを気にしていろい
ろ考えるルビーウルフはやはりかわいい。
同じ神国の王女ミレリーナも一緒に取り込まれて島に来たロヴィ
ンとなにやら・・・ねぇ。
さて、シリーズ初の続き物となったこの巻。次の巻で事件とか
人間模様とか解決するのでしょうかね。

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コンフィデンシャル・コール 鋼殻のレギオス 雨木 シュウスケ 富士見ファンタジア文庫

シャーニッドの過去話とからんで、剄脈を活性化させる違法酒の
解決や、前巻出てきた狂った精霊”廃貴族”を捕らえにきたサリ
ンバン教導傭兵団と事を構えたりします。
何かを成し遂げたいが、力が足りない。そういう事は現実でも
多々あって、自分なりに妥協したりするものですが、それに執着
する気持ちが強いとやっぱり無茶をしちゃいます。その気持ちは
よくわかるんですよね。シャーニッドの元仲間ディーも他人を想
う気持ちをそういう風に転化していったものだからよけい退くに
退けなくなったんでしょう。方向性は間違っていますが格好良い
とは思います。
シャーニッドは、ディーともう一人トリオを組んでいた女性が好
きだったようで、でもその女性はディーが好きで・・・と報われ
ない恋だったのに、その女性を気にしていろいろしてたりとか、
良い男だ。
最後の戦闘部分においては、シャーニッドのとこは盛り上がって
レイフォンの戦闘は目立ってませんがこれはこれでいいかと。
話の焦点を絞ったほうがいいですからね。
さて、レイフォンハーレムですが・・・・うん今回も特にフェリ
がいいですな。かまってくれなかったり、頼ってくれなかったり
してるのを寂しくおもってすねてたり、戦闘後一番初めにかけよ
ってレイフォンの世話してたりと・・・・うむうむ。
そんなハーレムなレイフォンの正妻(?)リーリンももしかした
ら・・・・という話になってきました。楽しみだw

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2006年10月24日 (火)

モノケロスの魔杖は穿つ 伊都工平 MF文庫

他社 電撃文庫の「天槍の下のバシレイス」がすごく良かったの
で結構期待して読み始めましたが・・・・うーん、どう言います
か、普通の作品レベルなおもしろさだったので正直がっくりきて
ます。
けして面白くないとは言いませんが、「天槍の~」を読んでると
きに感じたわくわく感とか、キャラ同士の恋愛とか魅力とかがど
うにも感じれないです。
新人の作品とか、期待してなかった人の作品というのであれば、
ちょっと面白い作品だなという感想におさまったんですけどね。
まぁまだ1巻ですし、これからおもしろくなるかもしれませんの
で、続きを楽しみにしたいです。

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リアルバウトハイスクール14 召喚教師 雑賀礼史 富士見ファンタジア文庫

エロエロナース!エロエロナース!


飛鈴さんがもうなんといっても良いですね。
描写しているようなこう・・・むちむち感といいますか、病人を
挑発してその気にさせるような格好をぜひともあの人のイラスト
で見たかった。
そして、涼子のクラスの男達!お前達も最高だ!
大作は元々あの胸にやられてることもあって、まぁ・・・いや
それが許しがたいなw
神威の拳とかそのへんの話については、あれを引っ張るのか・・
うーん、正直あのへんはついていけないんだけど、最終に向かっ
てうまく書いてくれるんですかねぇ。
で、あと・・・・静馬と涼子がくっつくのはなんかゆるせないw

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シグルイ7 山口貴由 チャンピオンREDコミックス

藤木・・・・・かっこえぇ。
虎眼先生がやられたあと、もうみんな泣きっ面に蜂状態ですが
最後のほうでの牛股が藤木の特訓に付き合ってる姿とか本当に
いや、いいですな。
過去の武具を着けての泳ぎの修行でも、牛又兄貴がかっこ良すぎ。
その分、どうにも清玄が憎らしく思えてきて、藤木に嫉妬してい
る清玄を見るのが、小気味良かったりw
しかし・・・私が思うに一番の悪党と言いますか腹黒は三重様に
なっちゃうなぁ。あの笑顔にしても「藤木、騙されてるよ!」と
言いたくなるような・・・・・

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学校の階段3 櫂末高彰 ファミ通文庫

予想通り美人の先輩、天ケ崎の過去話とその解決となりました。
九重と刈谷の天ヶ崎に対する態度の違いとか、その辺うまく書け
てたんじゃないでしょうか。
ただ、天ヶ崎の復活のきっかけとか、天ヶ崎とテニスの試合をし
たを主人公の従姉妹を、主人公が応援しでずっと不調だったのが
調子を取り戻す等の部分は、あいかわらず安直だなぁと。
さて、次の巻はどうやら三枝がメインのようですね。
いろいろ、あやしげな伏線も張ってるようで、読んでみたい気は
しますが、解決部分でいつも肩透かしを食らうかのようにあまり
おもしろくならないので、ちょっと・・・微妙です。

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2006年10月19日 (木)

かむなぎ 不死に神代の花の咲く 沖垣淳 不死に神代の花の咲く GA文庫

定番な和風呪術物語ではありますが、主人公がすごく子供っぽく
言動とか、行動とかちょっといただけないとこがあってそこが気
になりました。
過酷(?)な運命を背負った幼女という立場の娘が家に来てから
の主人公の兄馬鹿っぷりは非常に楽しめましたがw

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野を馳せる風のごとく 戦塵外史 花田一三六 GA文庫

スニーカーで出てました同タイトルの加筆修正版だそうです。
この話は結構お気に入りだったもので、出ると聞いてちょっと
喜んでました。大幅な加筆修正はなかったですがイラストが変わ
り、とっつきやすくはなってると思います。個人的には前のほう
が好きでしたけど。

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棺担ぎのクロ。1 懐中旅話 きゆづきさとこ まんがタイムKRコミックス

先にGAのほうを先に読んでまして、それがおもしろかったので
こちらも見つけて買いました。
作風はかなり違ってまして、これはこれでいい漫画です。
特に、主人公クロ(偽名)の連れになった二人の娘
ニジュク、サンジュとクロまたはコウモリとのやりとりが本当に
いろいろあって心がちょっとあったまる感じです。
ニジュクのお姉さんぶりや、サンジュのいかにも妹で子供な身勝
手な部分が微笑ましいです。

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2006年10月16日 (月)

付喪堂骨董店 “不思議”取り扱います 御堂彰彦 電撃文庫

そんなに期待してなくて、ほぼ表紙買いに近かったんですけど、
なかなかどうして楽しませてもらいました。
名前の通り、物に不思議な力がついた”付喪”な品の偽物を売って
いるお店「付喪堂骨董店 FAKE」。
そこ店主、都和子さんの飄々とした態度と面白がって引っ掻き回
す性格がこの話を引っ張っていく存在であり、それに巻き込まれ
るアルバイトの少年刻也、同じくアルバイトの可愛いが無愛想な
店員咲とのかけあいが楽しいです。
短編4つの構成となっていて、シリアスで重めの話もありますが
締めるとこを締めて、話をうまく切り替えてるのでそれほど鬱に
ならずに読めます。
4つの話の中ではやはり、この巻4つめの話が良かったかな。
咲のあの表情と、行動がもう!
話的には、いろいろ増やせそうではあるので、クオリティを落と
さず書いてくれれば良い作品になりそうです。

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2006年10月13日 (金)

彼女は帰星子女4 上野遊 電撃文庫

ま、大団円ですね。
出て行った絹を想っての心情や、行動の描写とか立ち直る過程と
か、良かったと思います。やっぱり友情をからめての話を混ぜて
欲しいのはありますしね。
終盤での、奪還作戦とそのどたばたでの互いの行動とかも定番と
はいえ良い感じだったと思います。
ただ私個人としては、絹をそんなに好きではないんですよね。
また、対抗馬としての幼馴染の娘も絹よりは良かったんですけど
途中でのいろんな事でなんとも魅力がなくなった感がありまして
恋愛円内の対象外にいる眼鏡っ娘が一番良かったなと。
その上で、絹を想って落ち込んだりしている主人公を冷めた感じ
で見ることしか出来なくて楽しめなかった。文とかその辺を見て
うまく書けてるかなと思ってはいますが、楽しかったかと言われ
ると個人的には否と言うしかないです。

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狼と香辛料3 支倉凍砂 電撃文庫

なんとも、にやにやが止まらない話です。
序盤の馬車での会話とか、読み終わってからの中盤の流れとかを
読み返してみると、本当にたまらないですね。
最初からそうなるだろうと思ってたとはいえ、あの彼はいい面の
皮で、正直かわいそうな気がするんですけどw
あの小麦を扱っている商人とのやりとりとか、友達発言とかも良
いアクセントになって物語りにとりこんでますし、錬金術師のと
こでのやり取りも・・・・いやぁ、恥ずかしいですねw
さて、ホロの故郷の大体の位置がつかめたところで、この話も後
2,3巻といったとこでしょうか。
長く読んでいたい気もしますが、だらだらと長引す事無くうまく
終わらせて欲しいものです。

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2006年10月10日 (火)

明日のよいち!1 みなもと悠 チャンピオンコミックス

ま、胸揉みやパンチラと定番のどたばたちょいエロ漫画ではある
んで、難しいこと考えずに読むことですねw
なんでもできる優等生の巨乳娘が長女であり、こういうのでは必
須のツンデレ(もうなんか言い古されてきた感もありますが)な
貧乳次女も完備していて幅広いそうに対応ですかw
個人的に、三女の眼鏡っ娘漫画家がお気に入りでして、パンツも
縞パンを選んでて・・・・うむ、できておる。
四女のロリっ子は、出番さえほとんどないのでこれからといった
とこでしょうねぇ。

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二四〇九階の彼女 西村悠 電撃文庫

短編での賞をとった作品ではあるのですが、どうにも同じ電撃
文庫の”キノの旅”と似通った文体であり、話であり、パクリと
までは言いませんが、こういう話でしか評価されないのかなと
思ってしまいます。
個人的ではあるんですが、”キノの旅”が出たとき、おもしろい
と思って読んではいたのですが3巻くらいで、もう飽きたんです
よね。その時点で”キノの旅”を買うことも辞めてしまいました
が、たぶんこれにしても、同じような感じになると思います。
最後に載っている表題”二四○九階の彼女”にて主人公の旅立つ
過程が書かれていまして、それはそれなりに良かった。これは
この話ならではの流れでしたし。
また、一つ一つの話の構成・設定が甘いのも、作品の魅力を下げ
ている原因かと。冒頭の1話にしても、多重世界とかでてきます
が、未来と過去、そして多重世界の先頭がどこかとかその辺の矛
盾を矛盾が出るように書いて、どうして読者が納得してくれるの
かと。他に魅力のある部分がある、または勢いでそれを無理矢理
納得させるとかをさせないで、そのまま放置とはいただけない。

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魔女と犬 オリザ・ハーモニウス 西魚 リツコ TOKUMA NOVELS Edge

買ってから、この本に前作があると解り正直失敗したかなと思い
ましたが、それほど問題なく読めました。
植物学と、ミステリー(UFOだの宇宙人だの)というのは合わ
ないと思ってたんですけど、なるほど菌糸類の話とかを考えると
結構怖いもんだなぁと。
ミステリーサークルにしても、植物学的に説明付く事もあるよう
で、なんとも不思議ですね。
さて、お話としてですが植物学的な部分というのはおもしろく、
今回関わった宇宙人とかの話が好きな学生とかのいろいろな部分
というのは、ちょっと物足りなかったかなと。最後のほうの解決
なんかは、ん~それでいいのかなぁと考えてしまいました。
ちょっと読む人を選んでしまう作品だと思います。

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2006年10月 7日 (土)

Room No.1301 #8 妹さんはオプティミスティック! 新井輝 富士見ミステリー文庫

表紙、これ誰だっけ?と思えてしまったのですが、なるほどあの
人でしたね。喫茶店でのかかわりがやっと出てきました。
さて、そのへんでいろいろと前時代の13階住民らしき人達の繋
がりが見えてきそうだったり・・・。
そして、ここ数巻ひっぱっているシーナ&バケッツの終焉が見え
てきそうです。話的には盛り上がってるとこなのですが、それが
始まる時に、なんと言いましょうか・・・そう終焉フラグが経っ
たと言えば解りやすいようなものが感じられました。
冒頭での話のとおり、一番最初に出て行くのを自分で決めるのは
彼女なのでしょう。その分、冴子との仲が深まっていこうとして
ます。ただ・・・最後の台詞で、恋愛に向いてないという言葉が
ひっかかります。
そして、本来の彼女である千夜子がカラー絵で一番表情が良かっ
たかも。散髪の件のとこは・・・・笑えましたね。

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マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵 今野緒雪 コバルト文庫

久々に、おもしろかったと言えますでしょうか。
ずっと引っ張ってきた瞳子問題ですが、この巻でいままで振り回
されてきた感のある裕巳が落ち着いて余裕ある感じになってます。
裕巳がそういう感じですから由乃さんのあの言動・行動が悪目立
ちしますね。

そして、この巻は裕巳視点がなく、全て周りのキャラの視点から
なってます。それが今回ぴたりとはまりました。去年の裕巳達が
感じていた事や、姉達に対する想い、友達に対する想いなんかを
そのまま投影したような、乃梨子視点での流れがとても面白くて
、また祥子の裕巳に対する態度も去年の容子様もこんな感じなの
かなと思えてしまいます。
そして瞳子の秘密が!ということで、レイニーブルーの時もそう
でしたが、この娘さん、タイミングが悪いと言うか変に気を回し
すぎな性格と行動でどうにも、身動き取れないようになっていき
ますね。
そして、裕巳との帰り道から最後の乃梨子登場で盛り上がる下級
生達の友情に、さてさて次巻で決着付きますかね。

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ねじまき博士と謎のゴースト 樹川さとみ コバルト文庫

短編集っぽい流れでいくつかのエピソードが書かれています。
そのなかでも、エスメラルダが家に滞在している時の話が好きで
すね。なんといってもリーがかわいい。そしてそれを見た博士の
態度が・・・・博士のほうが子供ですなぁw
さて、これからどんな風に話を進めるのか、ですね。日記のよう
にただつらつらと毎日の話にしていくのか、リーの親探しとかを
はさんでいくのか。楽しみです。

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疾走する思春期のパラベラム 深見真 ファミ通文庫

表紙をめくっての一枚目のカラー絵で、・・・えっと水銀燈?と
思った人は少なくないと思いますが、とりあえず睦美先輩の水着
姿と胸だけでよかった本でしょうか。
主人公とコンビを組む少女の2ちゃん言葉も、アクセント程度な
らいいでしょうが、ああいうように多用されたり使いどこ考えな
いのは、いくらバカの娘としても読むほうが不快になります。
そして、序盤から中盤にかけてのかなり急いでいる文章と展開が
どうにも雑に感じてしまいます。最初の頃の主人公のネガティブ
さを際立たせようとしていろいろ言ったり、生い立ちを説明した
りしてますが、それほど不幸なことじゃないんですよね。それを
さも不幸そうに言っているものですから、読み手としてはどうに
も呆れてしまいます。
とりあえず、1巻ですしこれから他の学校との戦いもあるでしょ
うし、”センパイ”がどう関わってくるのかというのも見物です
ね。

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終わる世界、終わらない夏休み 桜井深優の終末 あきさかあさひ ファミ通文庫

主人公と言いますか語り部を1巻とは代えて、胸揉まれている
眼鏡っ娘という印象であった深優をもってきました。
まぁ、これは成功だったなと。3人での微妙な三角関係とか、
ループを繰り返しての諦観と、何も知らないが故の無謀といいま
すか、前向きな考えの亜美達との対比もいい感じに書けていたと
思います。
最後の最後での説得部分も、くさすぎるが深優だからこその言葉
だからこそと。
ただ、やはりあのゲームのイメージを払拭しきれていないのが、
どうしてもひっかかります。学校にあるパン1ケースで凌いで
いたとか、そのままのネタもありましたし。
そして、物語の外にいる人物である星野留美。物語の終盤や最後
で、それなりの役目とか謎解きとかしてあげるのが普通だと思い
ますが、目立たない上に最後になんでおまえがそんな事言ってる
んだ?どうこれにかかわってるから時間外の位置にいるんだ?と
か、もうそのへん放り投げて、芹沢好き好きハーレムに加わるよ
うな事をしでかします。まぁ、本人はもういないから告白だけな
んですけどね。
また、世界がループから外れたとたん携帯の電源が入る?
電気がなくて充電できなかったはずなんじゃないのか?。
エレベーターが動き出したりとか、まぁおかしいことだらけ。
こういうところも、ちゃんと気にかけて書いて欲しいものです。

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2006年10月 5日 (木)

彩雲国物語 緑風は刃のごとく 雪乃紗衣 角川ビーンズ文庫

もう、本当にこのお嬢さんは要領が悪いと言うかなんと言うか。
タンタンの言う事に「そうだ、そうだ」と読みながら思ってま
して、まぁでもそうしないのが秀麗といえばそうなので、最後の
ほうでのタンタンには、惚れますね。
ただ・・・えっとタンタンが名補佐になると、あの名補佐役と
言われた人はどうなるんでしょう?w
そして、秀麗にライバルがでてきました。敵対的ライバルと言い
ますか、絶対に相容れないけど、コンビを組ませて何か仕事させ
るとすごい効率で仕上げてしまえるようなそんな関係の二人にな
りそうです。
しかし・・・・あの人の言葉の中で「男と寝る事も命じる」と
いうのだけは、ちょっと許せませんよ!
一番厳しい道を選んだ秀麗のこの先、ほんと心配です。
そして、秀麗以外のお話しとして・・・・なるほど姫ですかw
確かに前巻からのあの人たちのデレっぷりはそういえますなぁ。
龍輝は龍輝で、大事な人といいますか現在の片翼が離れそうだった
り、そのかわり十三姫が送られてきそうな・・・って!ここで
そんな発言してあの人は、本当にタイミングが悪いなぁ。
ただ、仙洞省長官に就任した彼にしてもその十三姫にしても新し
い人達と関係と作り広げていくという意味では龍輝にとっては
チャンスなんですよね。さて、どうなりますやら。

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ブール・ノアゼット 世界一孤独なボクとキミ 藍上陸 集英社スーパーダッシュ文庫

第5回スーパーダッシュ小説新人賞 佳作受賞作です。
いいたいことはいろいろありますが、なんと言っても主人公であ
る乱場小唄(らんばこうた)が、非常に腹が立つ人物であるのが
読む気を一番失せさせます。
そして、周りに配置したキャラの役割とか言ってる事・立場なん
かが場面場面でころころ変わるし、説明口調が鬱陶しいし、説得
しようとしているけど、言ってること自体が支離滅裂だし、根幹
となる神様の話しにしても、まぁ矛盾とかおかしいことありあり
で・・なんともね。
それに付け加えて、変に萌えとかエロとか意識したのかいきなり
そういうことを盛り上げてみたりと、悪いとこならいくらあげて
もきりが無いです。

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戦え!松竹梅高等学校漫画研究部 番棚葵 集英社スーパーダッシュ文庫

第4回(最新は第5回)スーパーダッシュ小説新人賞にて最終選
考作品です。
オタクの連中に、ドリムノート(byウィングマン)もたせたら
こうなるんでは?との考えの物に書いたんでしょうかね。
ただ、読了後の感想から言えば、ベタな幼馴染恋愛物となってま
して、他の部分においてもあまりのベタさにちょっとおもしろさ
がないなぁと。
ま、設定やら何やらにはっきりってかなりの穴があるのですが
そこは、つっこまないでおきます。
話のネタと引き出しを多くして、もうすこし捻った物語が書ける
ようになれば、それなりにおもしろいものを書けるかもですね。

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2006年10月 1日 (日)

くじびき勇者さま 1番札 誰が小娘よ!? 清水文化 HJ文庫

富士見ファンタジア文庫で気象精霊シリーズ等を書かれていた人
でして、富士見とのいろいろな事がありましてあちらの本が止
まったままなので、この新作を楽しみにしてました。
ふむ。及第点といったとこでしょうか。作者の特徴である料理や
酒・お茶関連の薀蓄とかは控えめでしたが、主人公の多才能ぶり
とかはいかにもこの人の作品かもですね。
勇者の従者に選ばれてしまった主人公メイベルと勇者のナバルの
次巻からの珍道中が目に見えるようです。
勇者に選ばれたとたん、なんとも自信満々のゴーイングマイウェイ
な性格になったナバルが何ともw
さて、これは面白いシリーズになるのかどうか、次からの展開に
期待です。

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闇に恋したひつじちゃん1 長蔵啓丸 角川コミックスドラゴンJr.

話的には、異能力もって世間の事を嫌っている、又は荒んだ心の
男が純真な女の子と出会って、「調子が狂う」と嫌いながらも見
捨てられずに付き合って、どんどん変わっていくという流れです。
ただ・・・ただね、その娘さんって言うのがゲテモノ好きで、又
だからこそ、主人公を好きになるというお話なので、毛色が少し
違うのですが、その中で主人公にお弁当を作ってきたときに、私
はこの娘、絶対だめだと思いました。

蟲料理いっぱいですよ?

蟲の卵のせご飯。ミミズ、ハチノコ、イナゴとまぁ。
ザザムシはなかったですが、あんな物誰が食えるかぁ!!!!
最後にはうまくくっついたとしても、流石に食えないよね・・・

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ストレイリトルデビル4 森小太郎 電撃コミックス

パムとリンファの仲直りとか、アレグナとレミーの関係からその
後の戦闘、黒リンファとか、まあいろいろあるのですが、この巻
はもうここだけでいい。そう、

レズィエラのけしからんおっぱいが!!

表紙でも、見開きの表紙でも、そして本文中のオロバスの発言や
妄想時、押し倒した時のこう・・・・・むにゅっと押しつぶされ
ている感じといい、まったくけしからんな!
元々、この漫画は良い貧乳がそろっていまして、主人公のパムや
ら、仲間のライム。そして、リンファにしてもけして大きくない
慎ましやかな胸というのが実に良かったですが、それらに大反発
するかのごとく、リズィエラ教官やカミオ、そして将来にもかな
り期待できるウィーネ達の胸!裸!をこれでもかと押し出してき
ましたね。いやぁ・・・眼福。

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Rozen maiden7 PEACH-PIT バーズコミックス

雛苺の最後、水銀燈とメグの契約、真紅の「抱いて頂戴」
と3つの見所がもう!もう!!もう!!!
本当に堪能させていただきました。
ずっと、影で暗躍しつつなかなか表に出てこない第7ドールの
雪華綺晶が本格的に出てきて、そして・・・あああああ雛苺が!!
うぅ・・・もぅあの天真爛漫な姿が(TT
雛苺は、一番子供っぽかったのではありますが、時々、ジュンや
他のドールに対して、一番大人な態度や言葉を言ったりしていた
んですよね。そこのとこのギャップも第6ドールたる所以だった
のかと。
そして、その雛苺がいなくなったのを埋めるかのように、いろい
ろ元気づけたり、普段どおりの生活をおくらせようと頑張る碧星
石も、蒼星石の時に乗り越えた強さを見せてくれています。
一方、水銀燈とメグも・・・とうとう契約を。押せ押せのメグに
水銀燈も陥落ってとこですなぁ。ほんとあのやり取りを見ている
とにやにやとしている自分に気づきます。
雛苺の事でいろいろ思う事があったのかカナがますたーのみっち
ゃんを連れて訪問し、そしてジュンの才能と技術を活かすような
ことを進めます。そう、そしてこの巻一番の衝撃的なコマだった

真紅「抱いて頂戴」

その時の真紅の表情と、その台詞に一瞬頭がまっ白になりました。
それ以降の真紅のいろんな表情にも、なんといいますか艶がある
ような気もして・・・うう、自分が人形萌えなんて。

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GA芸術科アートデザインクラス1 きゆづきさとこ まんがタイムKRコミックス

キャラが本当に生き生きとして、いい味出してます。
眼鏡で天然な如月と、ノダちゃんがお気に入りですね。
舞台が、芸術科アートデザインクラス(GA)のお話なので
あちこちで、デザインや芸術とかにかんする話題やそれをネタと
した話が出てきます。そこもおもしろいとこですね。
1巻ではとくに、P45ページの魔物wがでてくる「しちゃいま
した」と、P68からの「黒いポスカラ・・・」ネタが良かった
です。
この巻では影の薄い ナミコさんのこれからの活躍に期待ですかw

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惑星のさみだれ2 水上悟志 少年画報コミックス

あ~、なんとも早すぎる退場ですな あの人。
そして、あの人に振り回されていた周り。特に氷雨姉さんがぁ!
うう、あの泣き顔タマランです。
そして、姫との「一緒に死んで」「喜んで」というシーンはもう
なんともういえない盛り上がりがあります。
さて、さらに混沌としてきた戦いですが、次巻以降何が出てくる
やら。

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ナポレオン6 長谷川哲也 少年画報コミックス

前巻、最凶の童貞ロベスピエールが亡くなったので強烈な印象を
残すキャラが少なくなったのですが、混沌とした時代でやっと
ナポレオンが成り上がって行く過程にいこうとして、いろいろ
強烈なことやってますねぇ。
そして、まぁ毎回これにでてくる女性達は、なんだか酷いんです
が、またまた・・・ねぇ。そうか、財産が目的ですかw

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黄色い花の紅 アサウラ 集英社スーパーダッシュ文庫

第5回スーパーダッシュ文庫小説新人賞 大賞受賞作です。
表紙と、中カラーイラストで紅花が主人公だと認識して読み始め
ると、その紅花よりも白石奈美恵のほうがいかにも主人公っぽく
活躍していて紅花は、ただ守られるだけという流れだったので
あれれ?と思ってたんすが、なるほど中盤からの紅花の成長話で
あり、序盤で奈美恵が言っていた事と最後での紅花の成長後に
寂しさを感じている事で、表の主役と影の主役という対比もうま
く書けています。
そして、この本は銃が好きな人には結構たまらない話ではないか
と思います。いろいろ知らないと解らない単語だらけでそこを不
満に思う人もいるでしょうがw
そして、紅花の銃選びのくだりでは・・・うむ、憧れの人と同じ
ものを持つというのは、定番ながらも熱くなりますね。
脇を固める人々も、最初から奈美恵や紅花を導く先輩であり、兄
であるような黒田。また、奈美恵の親友であるあづみなど魅力あ
るキャラが、紅花を通してみた時に非常に味のある存在となって
います。特に・・・・あづみさんの百合っぷりにちょっとw
ただ、その分敵方の存在が見えて無く、また途中で余計な存在ま
で絡んできたためにあいまいになってしまっています。
まぁ、そこは紅花の成長話という見方をすればあの程度がちょうど
いい感じであり、そこよりも最後の父親との対決というのを重要
に見せている事で良しとするのでしょう。
あとがきでのエピソードはちょっと笑ってしまいました。
こういうことが出来る人なんだから、コミカルな話を書かせても
いけそうですね。

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