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2006年8月31日 (木)

“文学少女”と飢え渇く幽霊(ゴースト) 野村美月 ファミ通文庫

待ち望んでいた2巻が発売になりました。
1巻では太宰を元にあれだけの作品を書き上げてくれたのでさて
今回はどんな話になるのだろうと楽しみにしてました。
今巻も読了後しばらく余韻に浸るくらいの良い出来です。
基本的に、人が死ぬということで悲しい話にしている作品と言う
のはあまり好きじゃないんですけど、それ以外のいろんな部分で
感じさせてくれるものがあり、非常に切なく悲しい話でした。
心葉や遠子、今巻のヒロインである蛍、遠子の弟の流人、そして
今巻では重要な役割をしている麻貴先輩。
登場してくる人物がそれぞれに、それぞれの事情で、やり方で、
関わり影響しあって物語が綴られていく、そんな話を久々に読んだ
気がします。蛍と夏夜乃の激情じみた愛情や、麻貴先輩の似合わ
ないやり方。それも読み進めると非常に、心に重く染み渡る感じ
になっていきます。蛍と流人の出会いの場面や、刺されるところ、
手紙を読んだところ等、その場面を思い描いてみると本当に切な
い気持ちになります。
また本筋とは別の部分で、心葉と美羽の事、、いつもつっかかって
くる琴吹との関わりとかも見所でしょうか。
もちろん、今回も遠子先輩の物語紹介は冴えてまして、紹介された
作品は今にも読みたい気分にさせてくれます。
あとがきで、ずいぶん書くのを苦労されたようですが、頑張って
次巻もすばらしい話を書いていただきたいものです。

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2006年8月27日 (日)

エトセトラ上等。 三浦勇雄 MF文庫

番外の短編集です。
霧島曜子と後輩に焦点を当てた「ロンリネス上等」。
文七と後輩の恋?な話「ゴースト上等」。
最後は大目玉・ゆかり・槍ヶ岳の「裏クリスマス上等」。
の3本です。
ロンリネス上等とゴースト上等はとある接点で似通った悩みを抱
えてる曜子と文七のやりとりとかがよかったですし、それなりに
読める内容でしたが、裏クリスマス上等はちょっと・・・あれで
大目玉が復活したりとか、大目玉の為にとかいうような話にはな
ら無いと思うんですけどねぇ。他にももうちょっと何かネタをい
れたいような感じの流れになってましたが、それをやめているも
のだから中途半端な話の流れになっているとこもありました。
まぁ短編では軽いノリでキャラの特徴をもっときつくしたりもし
ますので及第点の出来ではあると思いますが。
あとがきを読んでいて・・・えっとまだこのシリーズ続くんで
しょうか。それは流石に引っ張りすぎではないかなぁ。

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2006年8月26日 (土)

黄金の魔女が棲む森 麻木未穂 TOKUMA NOVELS Edge

時々、言葉遣い(「~でござる」等)や文が変だったり、日常と
ヴォーダンが襲ってくる場面の切り替えがうまくいってなかった
りありますが、結構楽しめました。
魔女=薬師&医術の徒や、ローマあたりの事等割としっかりと調
べてアレンジし書いてあります。
まぁメインは・・・子作りを迫る女とそれを断る男達でしょうw
フランス書院あたりなら何度濡れ場出来たことでしょうか。

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2006年8月25日 (金)

げんしけん8 木尾士目 アフタヌーンKC

普通の恋愛漫画になってますねぇ。
まぁ、途中からそんな流れになっていきましたし。
やっぱ私の中でのげんしけんは斑目が卒業して終了ですね。
今巻は、途中抜けていたと言うかかなり飛ばされた感じの荻上と
の話を書下ろしで、追加してます。
さて、次で最終巻です。

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2006年8月24日 (木)

へうげもの3 山田芳裕 モーニングKC

前巻、信長様が猿に斬られたとこで引きとなり、今巻ではすぐに
次の展開に行くと思いきや、あのような演出をするとは思いませ
んでした。ありえない・・・確かにそんなこと普通じゃ無理だ。
でも、それをできると思わせて、またそんな散り際をかっこよく
できる信長という人物と作者を褒めたい。また猿の狡猾さや戦国
という世の中も、主人公の左介を初めとする主役、脇役の男達を
より一層引き立て魅せる漫画になってます。
さて、時代はこれから猿のものとなっていきますが、どうそれを
描いていくのか楽しみです。

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2006年8月23日 (水)

七人の武器屋 激突!武器屋VS武器屋!! 大楽絢太 富士見ファンタジア文庫

天下一武器屋祭編の2巻完結目です。
ご都合主義が目立ちますが、まぁ最後は予定調和ですね。
ジャンの活躍がちょいと地味ですが、中盤以降のイッコやミニィ
の活躍があれだけ目立っている以上仕方ないかな。
次巻あたりで建て直した武器屋でまた商売始めている彼らを見る
事は出来ると思いますが、話のネタとしてはドノヴァンがやめる
やめないだの、ジャンが女の子を助けてトラブルに巻き込まれて
だのと言う感じなのかもしれません。あと2巻くらいで締めて次
の新作を書いてもらうのが良いとは思います。

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2006年8月22日 (火)

可愛い魔獣、飼いませんか? あめーじんぐ・はいすくーる 長野聖樹 富士見ファンタジア文庫

痛々しいなぁ・・・・。もうなんと言いましょうか、お笑い芸人
が必死になって頑張っていても笑えないという状況がずっと続く
ような話です。
キャラの特徴づけとか、小物等を俄仕込みで出してるものだから
余計に知識の浅さを印象付けちゃってますし。
特に妖狐にコーン、コーンと鳴かす事なんかねぇ。しかもそれを
延々とかなりの頻度でやってるものですから、読むほうとしては
うるさいっ!って感じるんです。
前作も、かなり酷い出来だったのですがさらに酷くなってる気が
します。あとがきでもヒロインの娘を自画自賛でかわいいっとか
言ってたり、萌えないなら他のキャラを出しますんでと、作者が
そんな発言してどうするんだと。

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SLASH/DOG 1 スラッシュ・ドッグ胎動 石踏一栄 富士見ファンタジア文庫

この人が書く世界と言うのはゲームですね。
前作の電蜂では携帯電話と魔法を組み合わせ、今作は召喚獣と
RPGの話になってます。
ただ、ゲームのノベライズのように世界観が出来上がった上で
の小説でもない、小説でゲームを表現しようとしている作品な
のであまりこれは読み物として面白く出来てないです。
また、一応巻数がついているので続くのでしょうがいろいろ穴
があり、また1巻の最後なんてなんでこんなほのぼのとしてる
んだこいつらと感じてしまうような終わり方なので、次巻から
相当苦労していろいろ無理なとこを矯正していかないとすぐに
物語が破綻すると思います。

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ダークエルフの口づけ ソードワールドノベル 川人忠明 富士見ファンタジア文庫

ソードワールドや百鬼夜行等、グループSNEで友野さんと組ん
だりしていくつか作品を出されているようです。
実際このシリーズも、ソードワールド短編集の中で書かれた一つ
の話からのシリーズ化です。
話の舞台はファンドリア。ダークエルフの長老の密偵であるベラ
と、ベラに助けられた少年アマデオを中心に進みます。
さすがにソードワールドという世界の世界観を十分に知ってられ
て”混沌の国”と呼ばれるファンドリアとそこに生きる抜け目無
い人物達の駆け引きとかをうまく描かれています。
また、今回イラストが椎名優さんでして、この人の描くエルフが
綺麗で良いですね。
一応シリーズで何冊か出るようで、次の巻が楽しみです。

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権力のワンダーランド 鏡貴也 富士見ファンタジア文庫

伝勇伝の短編も8冊目となり、スレイヤーズ、オーフェンと続い
てきた短編でキャラ崩しまくるのも定番となってきました。
ただ、それでもまだ前述の2作はましだったかなと思うくらい、
伝勇伝の短編は同じ事の繰り返しで、書けないならもうやめなよ
と言いたいくらいになります。
それに、なんといいますか・・・あそこまでやると読者もひくと
いうのをわかっていただきたい。そりゃ、ある程度のM体質にな
るのは、あの作品では仕方ないですが、それにしてもやりすぎだ
ろうと。読んでいて気分悪くなります。
わりとシリアスでおもしろかった短編の書き下ろし作も今作のは
ほかの短編の流れをうけたものか、崩して書いてますしこれ以上
続けると、作品全体の評価も下げてしまうと思います。
本来ならこの辺は編集が止めるんですけどねぇ。最近の富士見は
なんかちょっとおかしいです。

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2006年8月21日 (月)

花守 越後屋鉄舟 GA文庫

ヒロインが死ぬのがわかっていて、好きになる、又は守るという
ことを誓うとか、家のために無理やり主人公と違う相手と結婚さ
せられ引き裂かれるとか、中盤から最後までの流れとか割と定番
の話でもあり、主人公の性格と言葉使いが結構変わったり、姉と
か幼馴染・義理の妹(主人公のではないですが)そのへんの事に
付いての主人公のコメントがちょっと・・・とかいろいろありま
すが、それらの批判めいた事をまぁいいかと許せてしまうくらい
おもしろく読むことが出来ました。
バランスが良く、いろんな事をやりすぎない新人さんにしては
読みやすい作品を良く書いたものだと思います。
キャラでは、お姉さんですかねぇ・・・私は眼鏡をかけた女性が
好きなものですから、あの主人公の姉に対する感想は、うむ立派
と感心してしまいましたよ?
とりあえず1巻完結なので、次作を楽しみにしたいですね。
いろんなジャンルを書けそうな人だとも思えますので、とにかく
書かせてみるのも良いかもしれません。

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2006年8月20日 (日)

神様が用意してくれた場所 矢崎存美 GA文庫

矢崎さんの本と言えば”ぶたぶた”シリーズが有名でして、結構
おもしろいという事なのですが、私はどうにも手が出せてません
で、この本もどうかなとおもいましたが、表紙に惹かれて購入。
なるほど、この出来であれば”ぶたぶた”シリーズも読めるかな。
なんかぶたがどうこうっていう話だと面白さが無いような気がし
ますが一度読んでみても良いかもですね。
話は、探偵事務所のバイトで事務・雑務をしている娘さんが不思
議な体験をしながら、ちょっとした依頼・事件を解決するという
話です。そう書くとちょっとチープに聞こえますが、まったりと
したペースと、語り口調が良い感じで読ませてくれます。

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2006年8月19日 (土)

ぷちモン7 七瀬葵 UJコミックス

バトルロイヤルが前巻から始まって、1回戦と2回戦の様子が
描かれています。
まぁ内容に付いては、もうどうでもいいのでw
七瀬さんの絵ということで買っているのですが、なんか妙に崩れ
てきたような・・・表紙とかは綺麗なんですけどねぇ。

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かんなぎ1 武梨えり REXコミックス

世間知らずの人外が人の良い主人公宅に居ついて騒動起こすとい
うのはまぁ今まででも結構ありますので、目新しさは無いのです
が、この本の評判を上げているのは一点

太股とミニスカです!

ふむ、白いプリーツスカートから伸びる健康的な脚には男なら誰し
も惹かれるものです。
とはいっても、いのうえ空さんの描くむっちりとしたあの感じに
はおよばないですが。
妖を見えたり触れたりする主人公の謎というのもありますが、力を
失っても何とか頑張ろうとする産土神(うぶすなかみ)のナギの
奮闘が見ていて・・・・微笑ましい?w
後半には、ナギの妹もでてきて同じような目的で信心を集めよう
としてますし、展開的によってはこれから期待できそうです。

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2006年8月18日 (金)

楓の剣!3 かげろふ人形 かたやま和華著 富士見ミステリー文庫

3巻まで来ましたねぇ。1巻読んだ時は続くのさえどうかと思った
ものですが、この巻ではじれったかった二人の間が少し進展です。
あいかわらず、いい男に弱い楓でして、後半その事で手痛いしっぺ
がえしをくらってしまいます。まぁ本人にしてみれば照れ隠しなの
ですが、相手が悪かったということでしょう。
個人的好みを言わせてもらうなら、あの辺のことで弥比古ともう少
しこじらせても良かったかも。この巻ではうまくごまかして次巻あ
たりで、あの言葉のことをかなり気にしている弥比古と楓で話が
作れると思いますので。

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2006年8月17日 (木)

マルタ・サギーは探偵ですか?3 ニッポンのドクトル・バーチ 野梨原花南

長編の3巻目でして、短編もからめて、どんどんバーチとマルタ
がいいコンビと言いますか、バーチにかわいがられるマルタが良
いですね。
リッツと、リッツの兄デアスミスの目的アテンダント。そのへん
の事も少しだけ触れられていてカード戦争とからめてこれから
いろいろ進んでいくかな。
メインはまぁバーチとマルタのデートですかねぇw

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2006年8月16日 (水)

時空のデーモン めもらるクーク 丸戸史明著 かんなぎれい絵

これは普通の流通本でなく、コミックマーケット70にて発売さ
れた丸戸さん初の小説です(参考)。
丸戸さんは、ゲームのシナリオライターでして戯画というメーカ
ーで、ショコラ・パルフェ・この青空に約束を等、おもしろく又
切なくてほっとする話を書かれる非常に良いクリエーターの人で
す。
作品はなかなかに面白い。流石と言えますが、やはり小説とゲーム
のシナリオとでは勝手が違う部分があるのか、絶賛とまではいき
ませんね。ただ、最後の話とかでの意味深な台詞とか態度とか、
この話が進むと、丸戸ワールドに取り込まれそうだと確信できる
出来ではあります。
今度冬コミで続巻が出るのかどうかはわかりませんが、出るなら
きっと買いに行きます。

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はうはう 蕪木統文

え~、あ~・・・・おもしろくない。
なんか最近面白くないのばかり読んでる気がしまして、いろいろ
批評するにも気力続かないです。まぁ一番は読むのに気力を使い
果たして疲れきってるわけなんですがw
文や、キャラがどうとかこうとかいう前に、読んでて面白くない
と常に思える作品です。

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2006年8月15日 (火)

いぬかみっ!10 有沢まみず

本編後の話ですね。
しかしなんといいますか・・・吹っ切れたように下品さが増して
るなぁw。しかも男の裸とか、男x男ですし。
その辺の下品さを打ち消しているのが、あの事件で復帰した薫の
妹カオルちゃん。啓太のことをお兄ちゃんと呼び始めてからは
ようこもともはねも一級警戒するキャラになりました。
また、ともはねも大人バージョンに変身した話があり、なるほど
潜在能力は、さすがですな。
薫がいなくなったせいか、啓太がいやにもてもてなんですが、さ
ていつ戻ってくるのやら。

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十三番目のアリス 伏見つかさ

ん~・・・ありがちな話ですな。ただ、キャラがどうしても好き
になれません。
ブームというのとずれて作品が出版されるのでまぁそこは仕方な
いと思えばそうなのですが、ブームにノっただけで書いたキャラ
というのは非常に薄っぺらいのです。
本作の主人公がツンデレなキャラで、それに付き合ってるやさし
いと言う表現のただのへたれキャラのちょっとしたやさしさとか
厄介ごとに巻き込まれた主人公をいざと言うときに助けたりする
状況に主人個がときめくという話が書きたいんでしょう。
ただ、それもこれもキャラが好きになれなかったらおもしろくな
いというのを判れ。たのむから。あの主人公っていうのはただの
サドでいやな女というだけで、普通なら嫌いになりますよ?本当
に。そういうのをかわいい女というように思わせるぎりぎりのと
こで止める加減や心理描写を書ける人じゃないと無理です。
それに、敵方もよくもまぁ・・・クールな天才っぽいくせに甘く
てただの馬鹿としか思えない行動ですし、そもそも、話の核とな
る物の説明とか、それを埋め込むに至った経緯、その話の流れを
書いてもいないし、どう考えても想像できない。もっと常識とい
いますか、そういう事を勉強してから小説を書いて欲しいです。

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オオカミさんと七人の仲間たち 沖田雅

なるほど。こういう作品ですか。
童話のキャラをもじってのドタバタ・・・・ラブコメ?
コメディとして割りと面白かったです。キャラの壊れ具合をこの
ままエスカレートさせないで書いていけば、それなりに面白い作
品として評価できるでしょうけど、前作のように性格を崩して行
くとどうしても白けてしまいますので。

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魔王の憂鬱 相川直樹

日日日さんが、作品を送り新人賞をとった新風舎からの新人とい
う事で、実はちょっとだけ期待してました。
・・・ごめんなさい、甘かったです。
作品自体の面白さというよりも、90%以上が会話文という小説
は、どうなんでしょう?
いくらライトノベルがなんでもありだとしてもさすがにこれはな
いでしょう。それに付け加えて話も面白くなければ、どうしよう
もなく、はっきり言って売っちゃいけないレベルだと思うのです
けど。すぐ前に感想書いた”勇者看護日誌”でも同じような事を
書いたのですが、こっちは・・・・あれです。ボンボンとかコロ
コロとかの小学生向け漫画雑誌に時々載ってた素人が描いた漫
画と同レベルの話という例えが一番近いかと。
まぁ・・・編集がもうちょっと選別できる眼を持ちましょう。

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勇者看護日誌 命短し看病せよ乙女 すの

本屋で見たときから、かなりの地雷臭をはなっていまして、読み
初めてすぐにその感覚は確かなものだったと確信しました。
だったら買うなよと言われるでしょうが、たまにこういうことを
して評価の基準を調整しないといけませんし。
本当におもしろくない作品といいますか、小学生に小説書かせた
らこんな作品になるかもと思うくらいで、30ページ時点で読む
のをやめました。
いやぁ、こういうのはやはり友達に読ませてミンナデシアワセニ
ナラナイトイケマセンネ。

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ファイナル・スカーレット・ストーム 散る桜、咲く桜 中岡潤一郎

架空戦記を中心に書かれている作家さんだけありまして、二次大
戦時の艦船及び人物・地理的状況なんかは詳しく書かれています。
ですが、さすがにこれは・・・はっきりいってあわなすぎw
少女達が活躍っていってもなまじ話がまじめな分どうしても違和
感がありまくりで、どうにもすっきりしません。
実験作としては、まぁいいのかも。

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2006年8月13日 (日)

リバーシブル 1 黒の兵士 水月昂

それなりに読めた作品ではあるのですが、なんともご都合主義な
設定と、とってつけたような女の子とのどきどきなシュチュエー
ションというのが鼻に付きます。もっとリアリティというのを意
識して書いてくれれば・・・ってそれをしたら話が破綻してしま
いますね。まだまだ伏線やらなんやらの回収が出来てないので、
続巻はでるとおもいますが、中に出てくる<<調停者>>という機械
の万能さをこじつけて説明するか、制限しないとしらけてしまい
ます。

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緋華Sparkling! 藤原征矢

この人の作品は、固ゆでマックとクールフェイスを読んでまして
固ゆでマックなんかは結構おもしろく読ませてもらった作品でし
た。まぁそういうことで、これを買ったんですけど、なんとも期
待はずれな出来でした。女子高生が銃器を振り回して活躍という
作品自体は、他の文庫でも結構ありますし、面白くなる要素もあ
りますが、ありえない設定や、状況にはそぐわない銃器を使うと
こで作者が突っ込みをいれているのはなんか寒々しかったです。
まぁ、作者が突っ込んでいなかったらそこを読者は突っ込むんで
すけどw
この人にはもう一度固ゆでマックのようなおもしろい作品を書い
て欲しいものです。
で、あとがきにて書かれていたのですが、編集の人にどういう文
庫ですかという質問をして「萌えです。萌え。」と言われたらし
く、作者本人もどういう作品を書くか戸惑ったみたいですが、こ
れが本当であればこの文庫の将来は長くないなと。そんなのより
面白い作品を作ろうとする意識を持って欲しいものです。

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2006年8月12日 (土)

純情感情エイリアン 1 地球防衛部と僕と桃先輩 こばやしゆうき

タイトルとあらすじをみて、あぁ角川はハルヒの二匹目の泥鰌を狙
ってこんなものを出したのかと思った人は多いと思いますし、私自
身そう思って読み始めました。ですが、内容はかなり違っていて、
ハルヒと比べようなどどは、ハルヒの作者谷川さんに失礼にもほど
があるような出来です。
第9回角川学園小説大賞 奨励賞受賞作ですが、これに賞を与える
なんて・・・角川も質が落ちたと言われても仕方ないんじゃないか
なぁ。
ライトノベルというジャンルはなんでもありではありますが昨今の
メインはギャルゲーっぽい恋愛物となっています。そういう話が受
けているのは確かなので作品が増えるのはしかたないのですが、だ
からといって出せばなんでもうけると言うのでは無いと言うのを
自覚して欲しいものです。
それと1巻目でもうひっついてしまいますが、こういう作風でくっ
ついた恋愛に人気は出ません。やはり基本は「恋人と呼ばれたとき
恋は恋じゃなくなるのよ」(天地無用!魎皇鬼”恋愛の才能”より)
的な話ではないと。
新人を評価するのには、賞に送った作品自体の出来と面白い物を書
けるという将来性もあるわけですが、この作品を読んで面白い物を
書けるようになるとも思えないのですがまぁ2巻以降面白くできる
のでしょうか。

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骨王(ボーンキング)1 アンダーテイカーズ 野村佳

第9回角川学園小説大賞 優秀賞受賞作だそうです。
作品単体でみれば、新人として優秀賞あたりの出来で書けている
のでしょうが、どこかで見たキャラ・設定・筋書きばかりでパク
リとまではいいませんが、漫画のトレースと同じ感じで誰でもや
ろうと思えば書ける小説じゃないでしょうか。
無愛想で友達の少ない主人公、やさしい姉代わりの人、特殊な
ウィルス・そのウィルスが主人公に特殊な力を与える、それで確執
のある父親がひきいている秘密組織に入る事になる、相棒が人形
みたいに命令を遂行する少女。まだありますが、ほら、どこかで
みた小説にあるでしょう?これを評価するなら私であれば切って
すてます。
イラストはあのトリニティブラッドを担当していた人で角川編集
として力を入れていきたい人なのだろうとは予想しますが、正直
続けさせても、面白くなりそうな感じではないです。

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青い花の伝説 八原ゆうき

なんとも微妙な作品だなぁ。途中まではわりと面白かったんです
けど、他国との戦争のあたりからどんどん面白くなくなってきま
した。特に最後あたりはなんとも納得がいかない内容でした。
タイトルと最後のシーンはそれなりに納得なのですが、それに至
るまでの心情に共感ができないので、ただの偽善で白々しく思え
てしまいます。
まぁHJ文庫からの新人さんなので、これからいい作品を出して
ほしいものです。

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2006年8月11日 (金)

あしたびより1 雨森麻杜

文章と話の構成がどうにも下手で、非常に読みにくいです。
特に文の下手さはどうしようもないレベルかと思いますが編集は
どう判断したんですかね。キャラ同士の台詞のかけあいも読んで
いるこちらが、おかしくなりそうな話の飛び方をしますし、世界
や魔法なんかをキャラのかけあいで説明させる手法をとっている
のはまだいいんですが、その文章の下手さで説明されるので余計
わかりません。普通であれば、そういう所はかけあいでなくモノ
ローグ的な説明でないと、あの手の新人がやるようなことじゃな
いです。設定ばかりを自分の頭の中だけで完結させて自己満足し
てる作家がやって、読者置き去りの話になるパターンですね。

HJ文庫からの新人なのですが、やはりライトノベルの文庫とい
うのはいい新人が出て盛り上げていかないと伸びません。2巻を
出すなら良い編集がついて一から小説の書き方を習得させてから
にしてほしいですね。

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現神姫8 天乃咲耶

前巻の引きがすごかったので、どうまとめていくんだろうという
と思ってましたが、今までの伏線、過去の出来事、キャラ達の関係
とかを怒涛の勢いで展開しています。ここから千姫、雪花の心の傷
や夜刀彦の問題をどう片付けていくかですね。
それと・・・千姫、けっこう胸あるなぁ。

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2006年8月10日 (木)

神様のおきにいり 内山靖二郎

事件の原因、最後あたりの内容にちょっと問題はありますが、こ
れからおもしろい作品になる可能性はあるんじゃないかと。
元神様の座敷童子珠枝とその家の長男智宏の関係と言うのはやは
り家族というのが一番でしょう。最初のほうで珠枝がこのままだ
と数年後には消えてしまうということを聞いた智宏は他人から見
れば自分勝手な事であっても、珠枝に消えないで欲しいという気
持ちから、いろいろごまかして百足の妖の魂魄を取り込ませます。
この辺、読者によっては反発があるとは思うんですが、家族に消
えないで欲しいという智宏の気持ちは後半明らかになる事実を含
めてもまぁ理解できるかと思います。ただ、そこに感情移入する
為の時間といいますか過程がまだ浅いので最初読んだときは反発
心が出ちゃいますね。
山を切り崩したのが原因で昔そこに封じた物。もう一人の智宏が
いろいろ事件を起こします。そこに幼馴染の瑞穂もまきこまれて
しかも、珠枝が暗躍している。そこから最後までは個人的にはあ
まり好きな流れじゃないですが、これからに期待したいです。
尚・・・・1巻では好香が一番好きなキャラかもw

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2006年8月 9日 (水)

月の娘1 渡辺まさき

かなり前に、富士見で夕なぎの街シリーズを書かれていた人の新
作です。
あの作品結構味があって好きだったんですけど、それから全然見
なくなってたので、どうしたのかなと思ってたんですけど、作家
辞められたわけではなさそうなので良かったです。
イラストもそのシリーズと同じ人を起用してて個人的にはうれし
いですね。
さて、この新作ですけどありきたりの異世界から来た特殊能力を
持った女の子と恋愛する話かなと思いましたが、今のとこそうい
う話にはなってないです。まぁ今回は導入部的なお話なのでこれ
からどうなるかはわかりませんが。今回の敵?キャラである娘に
しても、憑き物なので戦闘はあっさりとしたものでしたし。
2巻目以降の展開をおもしろくしてくれることに期待です。

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夢みたいな星みたいな あらきかなお

女子高百合話というので買っては見たんですが、もう少ししっと
りした話と展開が良かったかなと思います。まぁこれは個人的な
好みのことなので、おもしろいにはおもしろかったんですけど。

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幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト2 根本新 ふる鳥弥生

見所はやはりお亀姉さんの胸!胸!脚!ですかね。
主人公たる真理子のバスタオル越しの尻とレースクィーンっぽい
衣装での脚、薄い(w)胸も魅力たっぷりです。
内輪での人情話に焦点をあててきたわけすが、やっと敵と言いま
すかライバル的存在がでてきます。これからの話のネタにこうい
うのは欠かせないですねぇ。まぁ展開が読めてしまうのは仕方な
いですが、意表をつく展開を期待したいです。

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まほらば 12 小島あきら

いやぁ・・・終わりましたね。
私はアニメから入って原作を買っていったほうなので、時間的に
はそう長い間というわけではないんですが、やはり感慨深かった
です。4人の人格と梢、どうしてもこの関係をうまく解消してお
かないと最終までもってこれなかったわけですが、人格統合した
後、落ち込んだ隆士に梢が手品の花を出したとき、作中の隆士と
同じくちょっとほろっときました。
最後は、数年後の彼らで・・・・なるほど4人の娘ですか。

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2006年8月 8日 (火)

ムシウタbug 4th. 夢並ぶ箱船 岩井恭平

ムシウタ本編が、少し前にでたこともあって、なんだか話がごっ
ちゃなりやすいですが、bugの4冊目が出ました。雑誌連載分
と書き下ろし一本の構成です。
最初の話が個人的には一番おもしろかったかな。女の子に戸惑う
姿と、組織の一員”かっこう”とのギャップはよかった。
しかし、外伝とは言いつつこのモルフォチョウを中心とした話は
けっこう長くなってまして、もうそろそろ締めてもよいではない
かなと思うんですけどね。
本編もこっちもキャラでまくって、そしてこっちのキャラが本編
ではかなり変わってたりということもあるので、まだ未読の方は
読むならまとめて読む事をお勧めします。

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薔薇のマリア Ver1 つぼみのコロナ 十文字青

マリア視点だと本当に迷惑な存在でいつもなにかやらかしている
コロナと、その相棒になったというか巻き込まれたレニィが主人
公の外伝です。
なかなかに面白かったです。マリア達はなんだかんだいって、
トマトクンやピンプ、サフィニアとか使える人材がいるのもあって
普通の敵だとさほど脅威に思えないのですが、普通の人はこうい
うようにエルデンは生きにくいとこなんですよね。その辺が少し
垣間見えます。あと今まで出てきた魔術師というのがサフィニア
にしろ、あの変態の仲間にしろ割とまともだったのであまり気に
ならなかったのですが、髪の毛とかの色素異常とか、コロナを例
にとると、やはり結構異常な事なんだなと。
レニィは作中、女性からのアプローチもあるけど、でもコロナを
放っておけなくて・・・・という流れなのですが、個人的にはあ
の図書館のおねーさんのほうがいいなぁ。下着つけてなくてそれ
を見せ付けるとこなんてw

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紅~ギロチン~ 片山憲太郎

「ロリコン」・・・・銀子ちゃんのこの言葉がもうたまらないで
すね。もっと罵って!と言いたくなります。
さて、新刊もう少し早い時期に出るかなと思ったのですが意外と
時間かかりましたねぇ。その分作品の出来に反映してれば良いな
と思ってたのですが、ちょっと拍子抜けといいますか、主人公た
る真九郎が作中でへたってまして、そこに追い討ちを掛けるがご
とく紫の不況も買って心身ともにだめだめな状況があるものです
から、どうにも爽快感が足りないなぁと。個人的な好みの話にな
んですけどね。そして、後半真九郎が復活するのですが、その理
由ときっかけが・・・そりゃ銀子ちゃんにああいう風に言われて
も仕方ありませんね。
日常の真九郎はあいかわらずのハーレム状態で、夕乃・銀子・紫
と恋の鞘当が厳しいです。特に夕乃と銀子のやりとりは、盛り上
がりました。個人的には銀子にがんばってほしいんですけどねぇ
どうにも、真九郎がロリコンwなので。

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オンタロスの剣 茅田砂胡

はいはい、強い強い、また戻って良かった良かった。
・・・・なんかねぇ、もう展開がどうにもマンネリになってきて
目新しさもないし、キャラの魅力も下げっぱなしでと、もうこの
シリーズは書かないでくださいとお願いしたいです。
好きだったデルフィニア戦記の思い出が穢されていくようでつら
いんですよ。
海賊と女王あたりでやめといたらよかったのになぁ。
このまま続けようとしたところで、同じ話になるんだし、大筋で
シェラと月の話とか、海賊と女王の復活とか終わったんだから
もういいんじゃないかなと思います。

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2006年8月 6日 (日)

もえたん 3 魔法少女の帰還

去年の冬コミで発売された、リスニングCDからのネタも多数
あって、相変わらず日常会話にはまったく役たたない英会話の数々
が載っています。でも、使い道はいろいろあるかなと妄想してしま
えるようなおもしろさは健在で、今度の夏コミで発売されるリスニ
ングCD2も買うことにしました。

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はやて×ブレード5 林家志弦

やっと生徒会長コンビの強さが見れる!と思いましたがなんとも
これでは強さが見れたと言うより相手がなさけなかったとしか思
えなくて、しかも戦闘シーンでかなり遊びいれてますから個人的
にあまり面白く思えなかったです。
まぁ元々そういう作品だと言われればそうなんですけどなんかそ
ういうのだめなんですよねぇ。

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エクセル・サーガ16  六道神士

もうこの巻は、蒲腐博士の凋落っぷりに大笑いです。
あれだけ黒い権勢ほこってたのになぁw
そして、イルパラッツォ陣営は逆にこの世の春を謳歌してる感じ
ですが、本物のエクセルは記憶を失ってあんなとこに・・・。
さていつ戻るのやら。

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Holy brownie4 六道神士

今回は本当にパロネタが多くてw
AIとま、メイド、ドラエもん、おねツイ、Xファイル、それに
最後の話では、同日新刊発売のヘルシングや、シグルイからもネ
タを持ってきてまして・・・・よくやるw
あいかわらずエチぃのと、猟奇っぽいのとでこれが本当の六道
さんだなぁと思っちゃいますね。

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Hellsing8 平野耕太

とうとう、アーカードがロンドンに。作中でも言ってましたが正
に「死がくる」という感じですね。
そして、アンデルセン神父との激闘。そっかぁあの司教も神父の
孤児院にいた子だったのかぁ。
ますます混沌としてくる話をどうまとめてくるのか。楽しみです
ね。

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Gunslinger girl7 相田裕

年長組のクラエス、トリエラに新人のペトラが絡んでの話でして
いつもどおり、なんかやるせない感じの中にちょっとの幸せが潜
んでいます。
しかし、今回は大人っぽいトリエラがなんとも・・・・いえない
ですねぇ。それにペトラの魅力がかなり。大人の体に子供の精神
といいますか、そのへんのギャップと、他の儀体がもっている暗
い部分を見せてないのがその魅力となってるのかなと思います。

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おうちでごはん2 スズキユカ

今回も、おいしそうなのがいっぱいで、ちょっとしたレシピも載
っているので、ちょっと参考しにしてみたり。
作者の人、めんつゆ好きなんですかねぇw
一人暮らしだと常備菜とかを作るにして量とか考えないと、保存
きかないですし、冷凍にするにしても冷蔵庫の大きさって物があ
ってなかなか・・・・他にもいろいろ冷凍したいのものあって大
きい冷凍庫が欲しいですねぇ。
作中では、1巻よりもさらにカモくんの食いしん坊ぶりに磨きが
かかっていて米田と一緒に食べまくってますね。
そして、個人的に好きなキャラの義妹すずなが結構出てきて、し
かもしぐさとか行動がかわいいので、ほんと満足です。

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輝け!へっぽこ冒険譚1 秋田みやび

いやぁなんか懐かしい。そんなに前でもないですが、リプレイを
読んでた私にはなんかそう思えてしまいました。
バカかわいいイリーナとブレーキになってるかどうかわからない
ブレーキ役のヒース、パーティの要ガルガド、なんか腹が立つノ
リス、苦労人のマウナ。リプレイの感想でも書いたのですが、初
代すちゃらか冒険隊のおもしろさと双璧をなすリプレイでしたか
らそのキャラ達の話をもう一度読めるのは楽しみです。

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センチメンタル・ヴォイス 雨木シュウスケ

今回、故郷にいるリーリンにも危険がという情報があり、出る前
からどういう話になるんだろう、レイフォンとリーリンが再会す
るのかとかいろいろ憶測が飛び交ってましたが、再会はありませ
んでしたねぇ。
レイフォンが天剣授受者を終われる事になった試合で脅していた
ガハルド・バーレンが今回の中心です。で、いろいろ上の意思と
いうか謀略といいますか、そんなのでリーリンが狙われてしまい
ますが、はぁ・・・強力な方が味方に付いておられますね。
天剣授受者と女王の関係とか、今回出てきた獣っぽいものとかい
ろいろ伏線が張られていますね。今後の展開どうなるやら。
さて無意識ハーレム状態のレイフォンですが、メイシェンとデー
トなんぞをしております・・・攻勢かけてますなメイシェン。
しかし、個人的にはやっぱりフェリを推したい!肩車あたりのや
りとにはちょっと悶えてしまいました。まぁ・・・リーリンに知
られないように、とw

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魔銃使いZELO ひびき遊

天華無敵を書いていた作者の新シリーズです。
今回の主人公兼ヒロインもかなり前向きな性格の持ち主で、神隠
しに遭って地下世界に来てしまった卯月。そしてその卯月とコンビ
を組むのが表題にもなっている魔銃使いのzero。しかしこの
zeroは優秀な素質を持ちつつも、非常に弱気な性格のため、
卯月は最初から苦労します。魔銃たる牙王(ファング)も意思を
持つ特殊な魔銃で卯月といいコンビでzeroを叱咤します。
騙されて、助けられて、そしてまた捕まって、そこにまた石化骸
も来てと中盤から怒濤の展開で天華無敵以上にノリのいい作品に
なっています。卯月の地下世界成り上がり物語どうなりますやら。

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2006年8月 5日 (土)

ことのはの巫女とことだまの魔女と 藤枝雅

ティンクルセイバーと一緒に買ったのですが、これも良かった。
いやぁ・・・・・百合ですな。巫女・魔女・アリスっ娘とでてき
たので思わず東方シリーズかと思ってしまいましたがw
まぁなんといいますか・・・ぺったり甘甘でこっぱずかしいけど
眼がはなせない!ってとこですかね。
私が買った限定版にはドラマCDもついてまして、いやぁ・・・
ねぇもう恥ずかしい。

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ティンクルセイバーNOVA1・2 藤枝雅

前に藤枝雅さんの作品を読み、絵がいいなぁと。特にSD化した
時が好きで前からどうしようかと悩んでて1・2巻同時に購入し
ました。
うん、大満足。主人公のはやなもいいですか個人的に一押しは、
葵ですな。
2巻では、中学時代眼鏡っ娘だったはやなが登場しますし、つぼ
に入ったキャラが結構いてうーむぅ、早く買っておけば良かった。
3巻いつでるかな。楽しみです。

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こどものじかん2 私屋カヲル

さて、今回もちっちゃい娘スキーにはそれなりに満足いったのか
と思います。個人的には宝院先生を応援してますので・・・誰だ
このおっぱいスキーとか思った奴は!
2巻では1巻以上に先生は大変だと思うエピソードがいろいろと
描かれていますし、りんの保護者であるレイジの過去話とかあって
わりとシリアスな話となっています。

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世界は悪魔で満ちている? 相原あきら

ちょっと齧った知識で書いたツンデレキャラがパンツ出してれば
売れますか?あまりにも酷い出来だと思います。
編集者は何も言わなかったんですかねぇ。
まぁまず読んでみてください。最初の方だけで投げ出したくなる
くらい、相手役と言いますか、エロゲでの主人公っぽいのが酷い
性格で、殴りたくなります。そしてそれにからまれた主人公の娘
が支離滅裂な感情を吐露しつつ唯々諾々と相手役の言いなりにな
ります。そんな話です。

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ラジオガール・ウィズ・ジャミング 深山森

それなりに面白かったです。今の生活で、インターネットを始め
とする情報が入らなくなったらと思うとぞっとしますねぇ。
今でこそ、ラジオという存在がだんだんいらなくなってきてるよ
うに思われていますが、私くらいの年代ですと、学生時代なんか
はTVなんて1家に一台で部屋になんか無くて、ネットなんてま
だまだ存在すら知らないですから、夜、勉強しているときとかに
聞くラジオが一番身近な存在だった気がします。
それと同じとはいいませんが、情報統制の中唯一の情報源および
娯楽としての存在は違法でも誰でも聞きたいとは思うでしょう。
終盤は今一ご都合主義っぽく片付けてしまいますが、レコリスの
ラジオでの言葉とか結構いいです。

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断章のグリム2 ヘンゼルとグレーテル 甲田学人

今回はヘンゼルとグレーテルということでどういう話に仕上げて
くるのか楽しみでした。
いやはや怖かった。子供の手が窓に張りつく話が結構私怖かった
のもあって、この話の途中ではもうなんとも。
そしてグロさも健在で、1巻よりも若干少なめではありますが
今回の被害者遥火の友達が電子レンジに腕を突っ込むとこやその
家の冷蔵庫の中身が出たとこ。弟の惨状など・・・・。
あとがきで、ハードカバーで出している作品と1巻のことでよく
グロイと言われるのが、それはちがうとか作者の人は言ってます
が、いやぁグロいですって。1巻なんて眼をえぐって体から爪と
か生えてくる描写がグロくなくてなんなんだとw
ただ、このシリーズは童話を元にするようになっているんですが
そこが今回なんかいまいちだったかなと。
グレーテルと魔女。それに連鎖する殺人衝動というのははまりは
するですが、それだけで終わり?とちょっと物足りないです。
さて、3巻ではいったいどんな童話を持ってくるのか、楽しみに
待ちたいです。

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